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ちゃんと弱点を知っている・・・(ーー;)
Hatena-no-Tyawann
投稿日:2021年01月20日 22:54
No.283
空知に住む友達から 珍しい(恐ろしい)写真が送られてきました。
今年大雪の岩見沢の近く 昨日排雪が入ったところに屋根の雪が落ちて 窓を保護している板の隙間から つららが飛び込んできた(@@)そうです・・・
昨日の排雪が無ければこんなどんぴしゃりの高さで窓を直撃とはならなかったとのこと・・・(ーー;)
つらら…ちゃんと どこを攻撃すれば効果的かわかっているみたいです・・・ 来年からは合板にしなければなりませんね・・・。
50年近く前の新築物件 断熱が今ほどではないので屋根に積もった雪に室内の熱が逃げて大きな氷に発達してしまいます・・・
Hatena-no-Tyawann
投稿日:2021年01月20日 23:01
No.284
本人のOKもらえたので 珍しい写真をご紹介です・・・。
小金井市のYさん
投稿日:2021年01月20日 23:20
No.285
これはつららの大親分ですね。こんなのがいきなり窓を破って飛び込んで来たらそりゃ大変でしょう。怪我が無かったのが不幸中の幸いです。
Hatena-no-Tyawann
投稿日:2021年01月21日 18:07
No.294
Yさん コメントありがとうございます
40年前 北海道に来た時つららがきれいで特に地面につきそうなでっかいやつ 突っついて遊んでいました 同級生から 「バカ!危ないからやめろ!」と言われました。 古い建物のつらら屋根の上には3枚目の写真にあるような分厚い氷の板と連続しています・・・。そのでっかい氷塊を支えているつらら(氷柱)を突くどころか蹴りを入れようと身構えているわけですから命知らずと言うか・・・ 知らないというのは恐ろしいことです(xx)
つららができるということは室内の熱が外に逃げている・・・。屋根の断熱をしっかりするようになった1980年代以降の建物では こういうことはあまりなくなっています・・・。
屋根からはみ出した雪庇の裏側 あまり凍っていないのがお分かりになるでしょうか?
雪庇の端のつららは1月なのにこの頃まれにある+の気温の時に雪が解けてできたものだと思います・・・。
Hatena-no-Tyawann
投稿日:2021年01月21日 18:48
No.295
わが町内 某所の空き家です 空き家ですので暖房はしていないと思われ 家の中から逃げる熱がありません(xx) が 3Fの屋根からはみ出した雪庇 氷ではないけれど トンの重さです。 この下を歩くときは命がけ・・・ 1F部分はシャッターのある車庫になっていますが、落下した時シャッター閉まってたら壊れます・・・。
雪庇 右の方は 雪庇カッターで切ろうと試みた形跡もあるものの おそらく高すぎて届かなかったのでしょう・・・ 業者に雪下ろしを依頼しようにも今シーズンは満杯だそうです。
数年前 わが町内のお寺の雪下ろし作業中 旭川以内の業者さん 雪と一緒に落ちて埋まってなくなりました・・・。 屋根雪は 怖いものです・・・。
小金井市のYさん
投稿日:2021年01月21日 19:43
No.297
関東の人間には解りませんが雪は怖いものですね。本州でも日本海側は豪雪地帯が多いです。書棚のどこかに「北越雪譜」があるはずなのですが見つかりませんでした。。。。
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