兵庫わびさびの道 参
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本日は。
リオナのじいじ
投稿日:2024年01月21日 20:01
No.1984
本日は、「リオナのじいじ」のそのママのお誘いで、、
(ヤヤコシイ書き方ですが、私の娘と)
神戸国際会館へ桂文珍の芸歴55周年記念の独演会に
行ってきました。
もはや、円熟に差し掛かっている芸を堪能して帰ってきました。
紫姫
投稿日:2024年01月21日 21:08
No.1985
ん?ホンマにややこしやー(((・・;)
私は、福知山線が複線になった時のイベントに来られて話をしてくれたのを聴いたことあります
篠山出身だそうですね
身近に感じました
惹き付ける話をされるお人ですよね
ひらをか
投稿日:2024年01月22日 09:55
No.1986
なま文珍の初笑い
眼福と申しましょうか、耳福と申しましょうか
お客さんの笑いを待つ間の取り方が絶妙ですね
若い咄家さんはこれが待てない
当代一だと思います
じいじのリオナのママの親孝行
リオナのじいじ
投稿日:2024年01月23日 13:41
No.1987
ホント! 「間」が大切ですね。
これは、落語に限らず他の事にも
通ずる事かと思います。
と、間男ならぬ「間」の悪い男が思う事です。
因みに、後で二人分のチケット代を徴収されました。
トホホのホ。
らくちゃん
投稿日:2024年01月25日 21:16
No.1991
桂文珍
灘カワサキのお客さんで来ていました
店員との話し方から お馴染みさんみたいだった。
ひらをか
投稿日:2024年01月25日 23:02
No.1992
お久しぶりで それはともかく
へえ~ 初耳です
先年亡くなった柳家小三治さんも若い時は楽屋へバイクで出向くほど好きだったそうですが
灘カワねえ
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