北海道ボランティア・レンジャー協議会
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花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月16日 13:34:14 No.468 【返信】

バラ科ミヤマザクラ(写真1枚目)、ウワミズザクラ(写真2枚目)の清楚な花々が開花しました。見方を変えれば、桜の”真打ち登場”というところでしょうか。早速、マルハナバチやシロチョウなどの昆虫たちが訪れています。
ミヤマザクラ(別名、シロザクラ)は、やわらかな黄緑色の若葉を広げてから純白の花を咲かせます。花軸は長く、葉状の苞葉を付け、花びらが水平に開くなどの特徴があります。
一方のウワミズザクラは、花序の長さが10~20cmにもなり、径6~8mmの白い花をやや密に多数つけ、雄しべが花びらよりも長いなどの特徴があります(写真3枚目)。類似種にエゾノウワズミザクラ、シウリザクラがあります。こんな素敵な花を眺めながら、コップ洗いのブラシを連想してはお花さんに失礼ですね。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月15日 13:03:19 No.467 【返信】

一昨日の自然観察会でお約束の続き、メギ科ルイヨウボタンです。先ずは、芽出しの頃の様子です。
写真1枚目は、ルイヨウショウマと見まごう茎の色合いですが、同じ根際から伸びた前年の花茎が果実つき(球形の裸種子)で倒れていました(4月19日撮影)。写真2枚目のように茎の色味は、圧倒的に緑色が多いようです。やはり、この段階でしっかりと蕾の準備は整っていました(4月20日撮影)。
写真3枚目は、ほぼ満開の様子です。それぞれ花びら状に大きく開いた6枚のがく片と、その内側に6枚の小さな花びら、雌しべ1本、雄しべ6本があります。写真中ほど右には、開きかけの花も見えますね(5月14日撮影)。
ちなみに、ルイヨウボタン(類葉牡丹)とは、複葉でボタン(牡丹)の葉に似て、互生することに由来するそうです。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月14日 23:02:21 No.447 【返信】

昨日の自然観察会で、ご一緒させていただいたお客様に「例年よりも早くルイヨウショウマやルイヨウボタンが咲きはじめました。」とお伝えし、本欄で改めて成長の様子をご紹介する旨、お約束しました。
本日は、キンポウゲ科ルイヨウショウマです。写真1枚目は、芽出し早々の個体です。この段階で、花の蕾がしっかりと準備されていました(4月19日撮影)。写真2枚目は、開花目前の蕾の様子です(5月10日撮影)。写真3枚目は、満開の様子です。すでに、がく片の多くが落ち、雄しべが目立ちますね(5月14日撮影)。*写真2,3枚目は同一個体です。
ちなみに、ルイヨウショウマ(類葉升麻)の「類葉」は、葉がサラシナショウマ(更科升麻)の葉に似ていること、「升麻」は、根茎が生薬になることに由来するそうです。




春のありがとう観察会 報告掲載のお知らせ 蔵谷 投稿日: 2023年05月14日 19:18:28 No.446 【返信】

北海道ボランティア・レンジャー協議会
広報からのお知らせです。

当会ホームページへ5月13日(土)に野幌森林公園で開催された
「春のありがとう観察会」の報告を掲載いたしました。
快晴の観察会日和、ウグイスなどのさえずりも聞こえとても気持ちの良い観察会だった模様。
観察記録を是非ご覧ください。

https://voluran.com/report/report-2023.html#harunoarigatou

次回は ボラレンが主催する
 「恵庭公園自然観察会」を開催いたします。
 ・日程・時間 2023年5月21日(日) 10:00~12:00
 ・集合場所  恵庭公園中央駐車場
 ・コース   恵庭公園
 ・内 容   自然に恵まれた初夏の恵庭公園を散策、植物や野鳥などの観察を楽しみましょう
 ・備 考   事前の申し込みは不要。参加費(保険料)100円。
皆様のご参加をお待ちしております。

また6月には2023年度1回目の「ボランティア・レンジャー育成研修会」を開催いたします!
是非、あなたも人と自然との橋渡し役である「ボランティア・レンジャー」になりませんか!
詳しくは野幌森林公園 自然ふれあい交流館 HPをご確認ください。
 http://kaitaku.or.jp/nfpvc.htm

開催期間:①2023年6月24日(土)~25(日)
     ②2024年3月9日(土)~10日(日)

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花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月13日 08:34:23 No.445 【返信】

今日は、「春のありがとう」自然観察会(自然ふれあい交流館とボラレンの共催)です。昨日とは一転、清々しい晴天となりました。さて、森の花々です。
スイカズラ科エゾニワトコ(写真1枚目)は、本欄で何度か芽吹きの様子をお伝えしました。いよいよ見頃になりました。同じスイカズラ科オオカメノキ(写真2枚目)もアジサイのような花が目をひきます。名前の由来となったカメの甲羅を連想する大振りな葉も印象的ですね。
一方、近年、野幌の森でにわかに目立ち始めた花がシラネアオイ(写真3枚目)です。開闢以来の歴代植物調査で記録されていない種。つまり、移入種です。山登りの汗のご褒美として愛でるシラネアオイは格別に美しく感激ものです。亜高山帯に自然分布している植物を平地林に持ち込むことは、生態系に少なからず影響をもたらします。長い歴史のうえに成り立つ”あるがままの自然”をいつまでも-。「持ち込まない。持ち出さない~植物採取はしない。」ですね。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月12日 00:18:09 No.444 【返信】

日付が変わって昨日の森歩きから、シソ科ニシキゴロモのご紹介です。「錦衣」とは、葉の中ほどからほんのり紅がさしてくるところからつけられた名前だそうで、山地の木陰に生える多年草です。
その葉の色味ですが、青い葉と紫色をした個体がありました(写真1、2枚目)。土壌とか光の当たり具合などの生育環境によるものか、はたまた変種なのか、思わず「紫蘇(シソ)~青じそ・赤しそ」を連想しました。花の形状(写真3枚目)も特徴がありますね。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月11日 10:58:27 No.443 【返信】

シュロソウ科エンレイソウ属のご紹介。エンレイソウ、ミヤマエンレイソウの続きは、オオバナノエンレイソウ(写真1枚目)です。大振りな花が上向きにつき、クリーム色をした子房の先端が紫褐色をしています。これら基本3種の種間雑種や変種に遭遇することも、この季節の森歩きの楽しみの一つです。
オオバナノエンレイソウの変種とみられるのがチシマエンレイソウ(写真2枚目)で、子房全体が暗紫色をしています。
また、ミヤマエンレイソウの変種とみられるのがエゾミヤマエンレイソウ(写真3枚目)で、やはり子房全体が紫褐色をしています。
※昨日、木村斉さまから嬉しいメッセージをいただきました。ボラレンの掲示板をご覧くださり誠に有難うございます。爽やかな新緑の中、発見と感動の森歩きを楽しみましょう!




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月09日 20:23:19 No.440 【返信】

この季節、野幌の森ではキンポウゲ科ニリンソウの白い花々が賑やかです。「二輪草」の意味で、2個の花が付くことが多いことに由来します。花びらのように見えるのは、がく片で通常は5枚ですが、例外も多いようです。そうした中、緑色をしたミドリニリンソウが散見されます。少し緑色が入った株には、花が3個ついていました(写真1枚目)。緑ずくめのずんぐりとした花をつけた株は、一輪だけでした(写真2枚目)。こちらの株は、花の数こそ二輪ですが、先端の大振りな花にはたくさんのがく片です(写真3枚目)。何気に見過ごしそうですが、じっくり観察すると多様な個体がありますね。

木村 斉 投稿日: 2023年05月10日 20:59:00 No.442
二輪草の紹介ありがとうございます。今週は仕事で動きが取れませんが、来週早々には森の中の二輪草に会いに行きたいと思っています。頑張って探してみます。
 サンカヨウの現地でお世話になった木村


花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月08日 21:19:35 No.439 【返信】

ミカン科ツルシキミは、雌雄異株の常緑・広葉・小低木です。花期を迎え、枝先には小さな両性花が球形にまとまって咲いています。雌株の花は、雄しべが退化しているようです(写真1枚目)。一方の雄株は、雌株に比べて花の数も多く、花粉もたっぷりのようで葉の上にもこぼれ落ちていますね(写真2枚目)。晩秋、鮮やかな赤色に熟した果実ですが、有毒とされるだけに野鳥たちにも人気が無いのか、一冬を越したこの時期になっても、まだ堂々と存在感を発揮しています(写真3枚目)。



花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月07日 22:46:34 No.438 【返信】

今日の森歩きから、ユリ科ツバメオモトの紹介です。足元に仲良く並んで開花した株です(写真1枚目)。数カ所で観察したところ、偶然でしょうがどれも一株に白い可憐な花が3個ついていました(写真2枚目)。花のアップも写真映えしますね(写真3枚目)。
ちなみに、花茎の高さは、果実が熟す頃には倍以上に成長しますので、花の目線で果実を探すと戸惑うことになります。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月06日 11:43:59 No.437 【返信】

初夏の陽気に、メギ科サンカヨウが美しい花を咲かせてくれました(写真1枚目)。早速、かわいいハナアブの仲間が訪れ、首尾良く受粉がすすみます(写真2枚目)。ところが、今朝の森は一転ひんやりです。昨日のサンカヨウはどうなったでしょう。開花からまだ日が浅いのに、夜来の雨に打たれ、花びらが透き通って、これまた趣がありますね。早朝からカメラの方々が”サンカヨウ詣”をされていました。人気のお花故、撮影に夢中になって周囲の植物を踏み荒らさない”自然愛”が大切ですね。撮影は、遊歩道から!



花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月04日 23:48:20 No.436 【返信】

みどりの日。穏やかな陽気に誘われ、西岡水源地へ遠征しました。
湿地に架かる木道をすすむと、タチヤナギの雄花序でしょうか(写真1枚目)、黄色い葯の花粉団子を付けたハバチの仲間たちが飛び交っていました(写真2枚目)。
遊歩道脇では、紫色の距が特徴のタチツボスミレ(写真3枚目)がそこかしこで咲き誇っていました。
普段歩きの野幌の森とは異なる景観と植生に発見と感動の1日となりました。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年05月01日 21:15:08 No.435 【返信】

旧ユリ科、シュロソウ科エンレイソウ属の基本種は、①エンジ色の花を横向きに付けるエンレイソウ、②白色の小振りな花を横向きに付けるミヤマエンレイソウ(別名:シロバナエンレイソウ)、③白色の大振りな花を上向きに付けるオオバナノエンレイソウの3種とされます。
エンレイソウ(写真1枚目)とミヤマエンレイソウ(写真2枚目)の種間雑種としてヒダカエンレイソウ(写真3枚目)が生まれたようです。これらの花を観察すると、ヒダカエンレイソウが”両親のいいとこ取り”でしょうか、色合いも形状も存在感がありますね。皆さんの印象は、如何ですか。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年04月30日 20:42:02 No.434 【返信】

本欄で、カバノキ科ケヤマハンノキの開花情報を3月25日付けでご紹介しました。本日は、カバノキ科ミヤマハンノキです。同じハンノキ属ですが、雌花の印象が微妙に異なるようです。ミヤマハンノキの若葉と雌花(写真1枚目)並びに雄花序と雌花(写真2枚目)、ケヤマハンノキの雄花序と雌花(写真3枚目、3月下旬撮影)です。
花期が1か月ほど離れているため、これまで見過ごしていましたが、比べてみると、雄花序は褐色や黄色系の尾状で似通っていますが、雌花はケヤマハンノキが紅褐色でずんぐりと付いているのに対し、ミヤマハンノキは赤褐色で上向きに伸びた花柄?の先に付いています。違いに着目して観察することも楽しいものですね。




特定外来生物の防除 藤吉功 投稿日: 2023年04月29日 20:29:30 No.433 【返信】

1990年代から、トマト、ナス、イチゴなどの施設栽培の受粉用にヨーロッパからコロニー単位で輸入された外来種のセイヨウオオマルハナバチ。瞬く間に野生化し、全国的に生態系に関わる様々な被害が顕在化。2006年9月には「特定外来生物」に指定され、飼育・運搬等が規制されています。その後、セイヨウオオマルハナバチ・バスターズ制度がスタートし、野生化した個体の防除活動も始まりました。
ボラレンでも、数人が道庁に登録・交付された腕章を着用して、越冬個体である女王バチが活発化するこの季節に集中的に捕獲作戦に当たっています。
本欄で、エゾムラサキツツジの開花を報じて、はや3週間。北海道開拓の村前の植え込み界隈で、いかにも怪しげなおじいさんたちが捕虫網で駆け回る姿は、傍目には奇異に映ったようです。『いったい、何をされているのですか?お孫さんのために昆虫採集でもされているのかと思いました・・。』経緯等をお話しし、ご理解をいただく一幕も。
写真=エゾムラサキツツジの蜜や花粉を求めて訪花したセイヨウオオマルハナバチ(1枚目)、捕虫網で捕獲した個体(2枚目)、ここ1週間ほどの戦果(3枚目)。*全体で81匹の殺生でした。




「セイヨウオオマルハナバチの防除作業」のご紹介 蔵谷 投稿日: 2023年04月29日 20:15:17 No.432 【返信】

北海道ボランティア・レンジャー協議会 広報から当会の活動をご紹介します。

 今までは特にホームページなどでも取り上げた活動報告をしていませんでしたが、当会の春の活動の一つとして「セイヨウオオマルハナバチの防除作業」があります。

 セイヨウオオマルハナバチはトマトやナスなどのハウス栽培で受粉を助けてくれるハチとして導入され、我々に大きく貢献してきましたが、2006年に特定外来生物に指定され飼育・保管・運搬等が規制されました。法規制前に逃げ出し野生化したものが、在来のマルハナバチを駆逐したり、マルハナバチに受粉を依存する植物を減少させたりする心配が大きいため防除が必要となっています。

 当会では毎年、道が外来生物法に基づき計画された「防除活動」へ参加・協力しています。

<今年度活動報告>
期間:4/2~4/29
場所:北海道開拓の村
訪花種類:エゾムラサキツツジ
捕獲数:合計81匹

①今回防除したセイヨウオオマルハナバチ(報告用の撮影)
②お尻の白いのが特徴(活動で撮影した写真ではありません。ご参考)




野鳥シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年04月27日 19:04:29 No.431 【返信】

この季節、野鳥観察では、名残の冬鳥と、到着したての夏鳥たちの双方を楽しむことができます。
ヒタキ科ツグミ(写真1枚目)は、もうじき繁殖地のシベリア中・東部からカムチャッカ方面へと渡っていくようです。
一方、スズメよりも小形ながら、越冬地の中国南部からインドシナ半島方面からはるばる渡ってきたノビタキ(写真2枚目:オス、写真3枚目:メス)は、この地で初夏の繁殖に備えます。
命のリレーに最適な環境を求め、長距離の危険な渡りを厭わないこれら野鳥たちの姿に胸を打たれますね。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年04月26日 21:19:54 No.430 【返信】

我が家から至近の公園で、移入種のカエデ科ネグンドカエデ(別名:トネリコバノカエデ)が開花しました。遠目にもふさふさとした紅黄色が印象的な雄花(写真1枚目)と、対照的に繊細な佇まいの雌花(写真2枚目)がありました。
北アメリカ原産の落葉・広葉・高木で、雌雄異株。主に、公園や街路樹に植栽されているようです。
成長した幹は灰色ですが、若い枝や幼木は緑色で、柔らかそうな芽吹き(写真3枚目)もはじまりました。ちなみに、メイプルシロップがとれるようです。




花々シリーズ 藤吉功 投稿日: 2023年04月25日 21:26:10 No.429 【返信】

記録的な早さで北上した桜前線。札幌の開花宣言は、4月15日(平年比16日早い)でした。しかし、その後は肌寒い日が続き、野幌の森界隈では、ここにきて見頃となってきました。白っぽいもの(写真1枚目)、文字どおり桜色のもの(写真2枚目)と、個性がありますね。
一方、中庭のヤエザクラのつぼみ(写真3枚目)も、ふっくら紅色が鮮やかになってきました。連休前のお花見です。




ホームページメンテナンスのお知らせ 蔵谷 投稿日: 2023年04月25日 07:00:17 No.428 【返信】

北海道ボランティア・レンジャー協議会
広報よりお知らせです。

4月29日(土)~5月1日(月)
本期間は北海道ボランティアレンジャーのホームページの大型メンテナンス作業のため、
閲覧できない時間帯が発生いたします。
http://voluran.com/

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了解いただけますようお願いいたします。
 尚、本掲示板は直接 https://rara.jp/voluran/ へ接続頂けることで利用が可能です。

以上


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