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「ユーリア、それから」「革新同盟」
BWF指導者 ユーリア・ラーム 投稿日:2019年06月06日 00:13 No.16
【これまでのあらすじ】
BWFとSNFPの会談の場において、SNFP顧問にしてヴァーサ党三頭の最後の一人、ヒムレーは凶弾に倒れる。
ヒムレーは今際の際にて、BWF指導者ユーリア・ラームに、父・エルランド・ラームの真の仇が自分であることを伝えて息絶える。
これまで父の仇が共産主義者であると信じていたユーリアは衝撃を受け、ヒムレーの葬儀の場でBWFを出奔してしまう。

一方、労農運動指導者のフェリシア・ウリヤノフは、左派団結の大方針を人民連合党首イェルハルド・ホルストに蹴られ、今後の展望を見失い意気消沈していた…


旧掲示板におけるこれまでのイベント 投稿日:2019年06月06日 00:29 No.19
BWFを出奔したユーリア、フェリシアと遭遇して煽られる(10870-10890)
ユーリア、イングリッドに連れ戻される。イングリッド、ユーリアにホルストへの紹介状を渡す(10991-11001)
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page10870
イングリッド、ヨアキムと会談。秘めた未来の展開を明かす
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page10909 (11002-11014)
ユーリア、ホルストと会談、指導者たる心構えを問う。ホルスト、ユーリアにビョークルンドへの紹介状を渡す
ホルスト、過去を回想する
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page10870 (11031-11060)
労農運動フェリシア、左派統合の失敗により動揺する
フェリシア、父・ウプサラ市長ウリヤノフと面会、かつてウリヤノフが思想の壁を越えた理由、アウグスト・ヤーネフェルトの思い出を語る
フェリシア、父の後押しを受けて左派団結を超える必要性を痛感する。幹部はウリヤノフ主義への傾倒を深める
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page9357 (11191-11192)
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page11193 (11194-11213)
ウプサラ市長ウリヤノフ、旧友ハンソンと面会、黎明期の人民連合からお互いが除名された経緯を振り返る
フェリシアは、父と恩人ハンソンを人民連合から除名するべく謀略を仕掛けたのが、イェルハルド・ホルストとは知らない
ウリヤノフ、ハンソンから旧友ヤーネフェルトの政党がまだ存在し、フリードリク・ノルデン指揮下でBWFに合流したことを知る
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page9566 (11290-11291)


BWF指導者 ユーリア・ラーム 投稿日:2019年06月08日 02:07 No.24
ユーリア、連合国王ビョークルンドと面会し、ヴァーサの後継者たる覚悟を語る。
ビョークルンド、ユーリアを試す。
ビョークルンド、ユーリアにシュワルツへの紹介状を手渡す。
ビョークルンド、ユーリアを評価する
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page108 (109-172)