浦和高校応援団OB会


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夏の野球応援の結果(3回戦)
第52期 大矢(事務局) 投稿日:2023年07月21日 00:27 No.303
ご報告が遅くなりましたが、17日、夏の野球応援の3回戦が市営浦和球場にて行われ、浦高は残念ながら敗退いたしました。

叡 明 000 311 205 | 12
浦 和 000 001 002 | 3

<安打数>
浦和:9[本塁打1(達富)、単打8]
叡明:11[三塁打1、二塁打5、単打5]

<失策>
浦和:2 叡明:1

<投手>
浦和:達富→吉田典→荒川

<捕手>
浦和:菅原

試合の詳しいデータは下記の「バーチャル高校野球」のサイトをご覧ください。
https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2023/412/229691/

当日の浦和は9時の試合開始時の気温がすでに32度、12時には37度を記録する災害級の猛暑でした。
空も晴れ渡り、強烈な日差しに照らされ、応援団員は試合前から全身汗だくでした。

休日の地元での試合となったため、応援席には大勢の関係者が集まりました。
浦高生は約300人、保護者やOBや一般の観客は約400人が詰めかけ、総勢約700人が集結して、応援席は席の空きがない超満員になりました。
市営浦和球場の応援席にこんなに人が集まったのは、おそらく1994年(平成6年)の夏の野球応援の初戦で熊谷高校と対戦した際に、学校として全校応援を実施したとき以来ではないかと思います。

2回戦のときは一年生は臨海学校のため不在でしたが、3回戦から一年生も復帰し、応援団は幹部2人、二年生4人、一年生4人のフルメンバー10人で応援を行いました。

浦高の先発は、1回戦で完封し、2回戦は休養した達富が、中7日で満を持して登板しました。
野手では主将の和田が、今大会初めてスタメンに名を連ねました。

1回表の守り。いきなり一死一、二塁のピンチになりますが、ここで相手打者の痛烈な当たりをピッチャー達富が好捕。
すぐに一塁に転送して、飛び出していた一塁ランナーがアウト。
見事なダブルプレイで切り抜けました。

2回表の守りでは、また一死一、二塁のピンチになりますが、今度は相手打者のサードゴロから、5-4-3の見事なダブルプレイに仕留めました。

達富は3回まで被安打0、無失点の好投でした。

攻撃では、3回裏に両チームを通じての初安打を達富が打ち、序盤は互角の展開でした。

4回表の守り。無死から長打を含む三連打を集中され、3点を失います。
5回と6回にも1点ずつを失い、じわじわと点差を広げられつつありましたが、6回裏の攻撃で、先頭打者の達富が8球粘った後のカウント3-2から、高めに浮いたストレートを見事にライトスタンドに運んでホームラン。
一塁側の浦高応援席の目の前を横切って行ったホームランに、応援席は大いに盛り上がりました。

しかし7回と9回に追加点を許し、11点差で9回裏を迎えます。

9回裏の攻撃。先頭の亀井、次打者の井原が連続ヒットで出塁し、無死一、二塁のチャンスを作ります。
そこから後続が倒れ、二死一、二塁となり、5番河原が8球粘った後の痛烈なサードゴロを相手がエラー。
二死満塁となります。
9回裏二死、カウント3-2という土壇場からよくぞ打った、見事な精神力でした。

ここで続く代打・塚田がレフト前ヒットを打ち、まず三塁ランナーがホームイン。
二塁ランナーも一気にホームを狙い、相手の返球とぎりぎりのタイミングでしたが、間一髪でセーフ。
見事な走塁で、2点を返しました。
最終回でのこの反撃に、超満員のスタンドでは肩を組んで応援歌「八重雲起る」の大合唱となり、おおいに沸きかえりました。
しかし反撃もここまでで、3対12で無念の敗戦となりました。

点数は大差がつきましたが、セカンドの鶴井が8回に頭上のライナーをジャンプ一番でキャッチするファインプレーを見せるなど、試合の随所に見どころがありました。
最終回に2点を返したときは満員の応援席がヒートアップし、この盛り上がりを経験できただけでも、得難い経験でした。

応援団も、猛暑の中、最後までよく頑張りました。
今大会は、19年ぶりに夏の2勝を経験でき、しかも休日の県営大宮球場の大勢のお客の中で勝つことができ、さらに休日に地元の浦和球場での満員の応援席でも応援ができ、これ以上はないという理想的な夏の野球応援でした。
一、二年団員は、この夏の野球応援の経験は、今後の応援団活動にとって貴重な財産になったと思います。

応援団の三年生の第84期幹部2人は、この敗戦で野球部の三年生と共に引退となりました。
84期が2年前の4月に入学したとき、応援団は休部から復活したばかりで、第82期の三年生1人が在籍するだけの、いつまた休部になるかもしれないぎりぎりの状態でしたが、84期が入部してくれたことで、そこから応援団の復活が軌道に乗りました。
82期の三年生がその年の9月に引退した後は、84期が一年生幹部となり、以来、1年10ヶ月にわたって幹部として応援団を運営し、その間、第85期、第86期の部員が入部し、この夏の野球応援では4年ぶりに三学年がそろっての応援を実施することができました。
応援団を休部前の正常化の状態に戻してくれた存在として、84期の幹部二人にはOBを代表してお礼を言いたいと思います。
これまで本当によくやってくれました。お疲れさまでした。

お越しいただいたOBの方は以下の15人の方々です。

藤野(30期)、宮本(36期)、篠田会長(40期)、白石(41期)、稲富(43期)、島根(49期)、三田・安藤(51期)、大矢(52期)、松本(53期)、小菅(57期)、戸ケ崎(62期)、小泉(72期)、西坂(79期)、小城(81期)[敬称略]

暑い中お越しくださり誠に有難うございました。




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