浦和高校応援団OB会


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夏の野球応援の結果(2回戦)
第52期 大矢(事務局) 投稿日:2023年07月15日 12:09 No.298
ご報告が遅くなりましたが、13日、夏の野球応援の2回戦がUDトラックス上尾スタジアムにて行われ、浦高は9回の土壇場で逆転して勝利し、3回戦に駒を進めました。

浦 和 002 000 003 | 5
浦和西 000 000 030 | 3

<安打数>
浦 和:6[三塁打1(亀井)、二塁打2(河原・吉田典)、単打3]
浦和西:8[二塁打2、単打6]

<失策>
浦和:2 浦和西:2

<投手>
浦和:荒川 → 吉田典

<捕手>
浦和:菅原

試合の詳しいデータは下記の「バーチャル高校野球」のサイトをご覧ください。
https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2023/412/229271/

当日の上尾は曇り空で試合開始直前まで小雨がぱらついていました。
気温は9時の試合開始時で25度。30度を超えた初戦にくらべれば涼しく、日差しもなく風もそこそこあり、過ごしやすい環境でした。

終業式前の平日だったのでスタンドには野球部と吹奏楽部以外の浦高生はおらず、野球部の保護者と一般の観客を含めた100人程度で応援席を構成しました。
一年生は臨海学校のため不在で、応援団は幹部2人、二年生4人の6人で応援を行いました。

浦高の先発は、初戦で完封した達富ではなく、三年生の背番号1・荒川でした。
投手以外は、初戦と同じスタメンで試合に臨みました。

1回の表の浦高の攻撃では、先頭打者の亀井が初球をいきなり右中間に運んで三塁打。無死三塁のチャンスになりますが、後続が続かず惜しくも無得点に終わりました。

1回の裏の守りでは、先発の荒川が三者連続三振の快投。幸先のよいスタートを切ります。

3回の表の攻撃。四球と死球で出たランナーを盗塁や捕逸で進め、無安打で二死二、三塁のチャンスを作ります。
ここで5番・河原が右翼線への二塁打を放ち2者生還。2対0と先制します。

浦高の荒川は6回裏にも三者連続三振を奪うなど、6回まで被2安打、7奪三振の好投でしたが、7回裏に守りの乱れなどがあり、無死満塁のピンチを迎えます。
しかしこのピンチを三振、飛び出した三塁ランナーを挟殺プレイでアウト、一塁ゴロと、見事に無得点で切り抜けました。

浦高は4回表、7回表と三塁までランナーを進めますが、あと1本が出ず、なかなか追加点が奪えません。

一方、浦和西は8回裏に一死二、三塁のチャンスを作ります。
ここでレフトオーバーの二塁打を打たれ2対1と1点を返されました。
次打者の1球目で荒川は無念の降板、背番号11の三年生・吉田典がマウンドに上がります。
しかし、続く打者にもセンター前ヒットを打たれ、2対3と逆転を許します。
この回まで2点リードで優位に試合を進めてきましたが、残り1回で1点差負けと、一転して窮地に追い込まれました。

9回表の浦高の攻撃。
応援席では通常2人でメインを行う「不死鳥の如く」を二年生も交えた4人でメインを行い、マックスの気合いを形で示しました。
その応援に呼応して、代わったばかりの先頭打者の吉田典が右翼線への二塁打。
自らのバットで逆転への口火を切ります。

続く吉田啓は一塁手に取らせる巧みなバントヒットで無死一、三塁。
盗塁も決めて無死二、三塁としたところで亀井のレフトへの犠牲フライで3対3の同点に追いつきます。
続く井原は死球で出塁。ダブルスチールを決めて1死二、三塁としたところで相手投手の暴投で2者生還。
5対3と勝ち越しました。

9回裏の守りは、一死二、三塁の一打同点のピンチになり、すんなりとはいきませんでしたが、吉田典がそこから二者連続三振に斬って取り、試合終了。
苦しい試合でしたが、見事な逆転勝利を収めました。

浦高が夏に2勝したのは、2020年(令和2年)の第102回大会の代替大会で2勝を上げたとき以来です。
その前は、2004年(平成16年)の夏に2勝を上げたとき以来、19年ぶりのことです。

初戦で完封した達富をこの試合で温存できたので、2003年(平成15年)以来の夏3勝に向けて、おおいに期待が持てます。

お越しいただいたOBの方は以下の7人の方々です。

川端(19期)、井上(40期)、菅野・大矢(52期)、堀井(59期)、平塚(79期)、髙橋(82期)[敬称略]

平日にもかかわらずお越しくださり有難うございました。




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