|
調べたところ委託先はケイルックですね。車両自体は横浜市や川崎鶴見臨港バスの中古のようです。主体は京都大学のチームです。詳細は以下のリンクにあります。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2010/101001_1.htm" rel="nofollow" target="_blank">http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2010/101001_1.htm |
//Yoshi//さんへ 私には独占禁止法に抵触する部分はないと思うのですが、どのへんが抵触するとお考えですか? |
こちらではまだ見たことはないのですが、運賃の面では、「地下鉄+バス」よりも安いですね。 京都駅からわざわざ「地下鉄→バス」に乗り換えずにバスだけで行けるというのがこの路線の魅力ではないでしょうか。 僕はこういう路線は、電車の少ない京都では結構好きですね。 |
アキラさん、コメント有難うございました。あまり聞かない会社でしたが、HP見る限りそれなりの活動をしている会社のようですね。 管理人さんのおっしゃるように、乗り換えなしで南部へ行けることは魅力があります。また乗り継ぎを利用しても、京都駅からであれば値段は変わらないはずです。その意味では魅力があるのですが…。なにぶん新堀川通りの渋滞たるや最近ひどくなってきており、定時運行が出来るのかが疑問ですが…。本当は「久世工業団地企業協同組合」のように、企業が共同運行すれば…とも思ったりします。 ただ地元民にとりどれだけのメリットがあるのか、もう少し様子を見守りたいと思います。 |
//Yoshi//さんへ らくなんエクスプレス側が安い料金ならMKの時と同様に市側と揉めるでしょうが、今回はこちらの方の運賃が高く、市も協力してるので揉めることはないでしょう。あと、根本的に独占禁止法について勘違いされているように思います。MKの時でも独占禁止法云々の話は一切出てませんし、揉めた理由も市バスの経営に影響を与えるというものでしたし。 今回の実証によってどのような結論が出されるか興味深いところですね。 |
7月15日から“南伸”です。 京都パルスプラザ・京セラ前から油小路大手筋まで延伸です。 停車するバス停も大幅に増加しています。 詳しくは… http://www.upl.kyoto-u.ac.jp/rex/PDF/20110715rex_flyer.pdf" rel="nofollow" target="_blank">http://www.upl.kyoto-u.ac.jp/rex/PDF/20110715rex_flyer.pdf |