居酒屋超七
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あの子どもは 三浦(店長) 投稿日: 2023年12月03日 22:13:39 No.249 【Home】

最終回の少年だったんだ。
で、コンセプトムービーはやっぱり6〜7分のアレだけ?
それともロングバージョンの完全版があるんですか?


タイムパラドックスだらけなお話でした。 支店長 投稿日: 2023年12月03日 21:52:18 No.248

「55年前の未来」無事鑑賞。いろいろなハテナを全部投げっぱなしのお話でしたが、ダンとアンヌの声優の人がかなーーり頑張っていて、聞くほどにダンとアンヌに感じられました。今更ながら俳優さんは上手です。ストーリーの中で、ダン、アンヌ、ペガッサ、マヤ、(地球最大の侵略の時の)少年のキャラが実に立っています。クライマックスが近づくにしたがって、もやもやは募るのですが、あの(無敵の)BGMが流れると全部吹っ飛びまして、感動してしまいます。
 とはいえ、百家争鳴や続編ができそうな終わり方は、まぁ今時のトレンドなのかもしれません。




観てないんだけど 三浦(店長) 投稿日: 2023年11月26日 09:51:48 No.247

サイトを見ると
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ジュアルボイスドラマについて
この「ビジュアルボイスドラマ」では全3話のコンセプトムービーの未使用含む場面カットも使った、連動作品となっています。脚本は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」等も担当している米山昂氏が手がけています。
またコンセプトムービー本編についても11月25日(土)12時よりTSUBURAYA IMAGINATIONで配信します。既に会員の方はもちろん、どちらの作品も無料登録でご視聴いただけます。
■公開予定スケジュール※すべてTSUBURAYA IMAGINATIONにて無料公開。
・ビジュアルボイスドラマ 第1話:2023年11月18日公開
視聴はこちら
https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTJiYTVfbTAwMDAwMDJmaA
・コンセプトムービー:2023年11月25日(土)12:00~
・ビジュアルボイスドラマ 第2話:2023年11月25日(土)12:00~
・ビジュアルボイスドラマ 第3話:2023年12月2日(土)18:00~
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って書いてあるけど…
コンセプトムービーはハイライトだけなの??
そのうち登録して観てみます。。


55年前の未来 支店長 投稿日: 2023年11月25日 21:23:50 No.246

ビジュアルボイスドラマ?

なんと…紙芝居だったの? 予告編の動画は紙芝居のハイライトを動画で表現するということなのかしら。2話まで見ましたが、ペガッサのセリフによるとウルトラ警備隊は度重なる侵略宇宙人との戦いで疲弊し壊滅したとか言ってるし、その延長が「2023」年なら、侵略された地球人たちがウルトラ警備隊の事を知らないとか、それなのにマヤと暮らしいてる少年は知っていたり、ずいぶんと不合理。そもそも社長に対して関係者が「次郎さん」呼ばわりは変だし、もろもろもやもやします。
 きちんと企画を練ったのか?練りすぎたのか?ストーリーを居酒屋超七に諮問するべきだったのか?




-1.0 三浦(店長) 投稿日: 2023年11月06日 21:42:40 No.244 【Home】

私も今日観に行って参りました。
家内と一緒に観たのですが、
「一般人」でウルトラセブンの『狙われた街』を観ても
その良さを理解できなかった彼女でさえ
「ホンキで面白かった」と言わしめた作品です。
そして怪獣映画としても、ゴジラのカッコ良さを感じられるシンゴジラを超えた名作だと思います。


ゴジラ -1.0 支店長 投稿日: 2023年11月06日 21:05:49 No.243

見終わった後、これほど満足感を得た映画は久しぶり。
さあ、映画館へ行きましょう。これこそ日本ゴジラ映画の決定版。
ネタバレ感想は次回にお預け。艦これ歴10年の提督は泣けます。
山崎監督には不安を感じていましたが、ごめんなさい。
控えめに言って大傑作。




ウルトラメカのプラモデル 小狸工房 投稿日: 2023年10月26日 19:49:24 No.242

金型の使い道に困っているのかも。

ウルトラホーク1号ひとつ取っても、既にスケール違いでバンダイ、ハセガワ、フジミの三つ巴にタスクフォースの1/144も出ているくらいだし。暴挙とも見られた1/72ウルトラホークもまだ回収できていないかと。
今回の昆虫のプラモデルも、思ったよりも売れなくて、とにかく何か出してみたくらいのものでは。
ただ、こういう乗りだと返ってその作品のファンには不評でしょうね。

プラモデル業界全体が岐路にあります。
一部のコアなマニアこそキットにも工具にも惜しみなく散財してくれますが、プラモデル人口そのものは減少の一途です。
塗装も接着も必要としないガンプラの上位キットは、海外のファンも含めてユーザー層を一気に拡大しましたが、昔ながらの頭を使い手を動かすタイプのモデラ―は既に時代遅れですからね。スキルが育たんのです。
混迷するプラモデル業界において、副産物として偶々こういうものも出たのだと、遠目に眺めておくのに留めましょう。

という訳で、フジミの1/72ホーク1号は、いつかセブンのメガトンソフビと並べてみたいものです。


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