イヌセンボンタケ

tabi 投稿日：2022年04月25日 22:09 No.5651

犬千本茸
食べ終わったアボガドの種を水栽培で発芽させ、鉢植えにしたまま放ったらかして有ましたが、昨日倅から「茸が生えてきたよ」と知らせが有りました。
地方によってはまめぶし、ちびぶし、ぼんさいもたし等の名称がある。

数多く発生する。
春から夏、倒木や切り株などに群生する。時には何千何万本にもなる。傘は、初めは白く、のちに灰色になる。可食であるが、食用価値はない。和名にイヌと付くが犬が好んで食するわけではなく、より役立たない（有用ではない）物に対する日本語の名付け方によるもの。

肉は軽く触るだけでもボロボロとくずれてしまうほど脆い。イヌセンボンタケは名前の通り、数千から数万も発生する事があります。
その他の名称
犬千本茸、チビブシ、ボンサイモタシ、マメブシ

詳しい説明と他の写真8枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12739143573.html

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