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起床・コーヒー&テレビ tabi 投稿日: 2024年01月24日 20:09:47 No.6683 【返信】

ベッド
寝具の一種。寝床支持台のことで現代では掛寝具(毛布、ベッドカバーなど)や敷寝具(敷シーツ、ベッドパッド、マットなど)とともに用いることが多い。高齢になると和室の畳に敷く布団への寝起きはしんどく成る。旅行先の宿ではベッドの有る部屋をチョイスする。

コーヒー&テレビ
インスタントコーヒーとは、原材料はコーヒー豆100%・。コーヒー豆ができるのは赤道を中心に、南北の回帰線で区分されている熱帯地方で、「コーヒーベルト」と呼ばれる地域。産地もいろいろ。コーヒー豆は木が生育した産地、場所、気候、種類によって微妙に味が異なります。

テレビ
コーヒーを飲みながらテレビを見る。
液晶テレビは、デジタル時計などでおなじみの液晶を使って色を制御する方式。バックライトの光を、液晶パネルの開閉によって調整することで、色を作っています。

説明と他の写真26枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837053821.html




山芋料理 tabi 投稿日: 2024年01月23日 20:06:16 No.6682 【返信】

大和芋の磯部焼&青海苔入り磯部焼
大和芋をビニール袋に入れて棒で叩いて粉砕。大和芋の自然な粘りと凝固力で作る、もちもちした芋餅の磯辺焼きでフライパンでも簡単に作れます。また海苔だけでなく、青のりをまぶして焼いたものも磯辺焼きと言われます。

焼餅巾着
もち巾着は袋詰の中でもっとも有名なおでんの代表選手。お揚げはカリッ、お餅はもっちり。油揚げを袋状にするために、油揚げをまな板に置いてから、箸を押し当て回転させる。こうすることで皮と中身が分かれ、広げやすくなる。

漬けサーモンの山かけ丼
サーモン刺身用短冊は薄切りにして、タレと一緒に冷蔵庫で約30分漬けておく。
温かいごはんを器に盛り付けて、漬けサーモンと大和芋(とろろ)を乗せる。

説明と他の写真24枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837601145.html




お裾分け tabi 投稿日: 2024年01月22日 20:57:01 No.6681 【返信】

「裾分(すそわ)け」の丁寧語である。
他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や知人などに分け与えること。「すそ」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味がある。

大和芋
年末に、群馬県太田市に嫁いだクラスメイトから沢山の大和芋が郵送されて来ました。不在だったため、同一番地の隣家に住む弟宅の郵便受けに「ゆうパック不在連絡票」が入っていたと届けてくれた。21日、返礼と弔意を兼ねて同市の「開祖 今井館」に宿をとり、訪問しててまいりました。

頂いた大和芋を使った料理画像もご覧頂きましました。
鮪の山掛け
生の大和芋をすり下ろし、とろろ汁にしてを鮪のぶつ切りなどにかけた料理を山掛といい、山かけ蕎麦や山かけうどんなど、とろろをかけることを山かけと呼ぶものもある。とろろにはビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどのビタミンやミネラルが豊富に含まれる。

説明と他の写真17枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837526542.html




八丈島 島寿司と酒 tabi 投稿日: 2024年01月21日 21:07:21 No.6680 【返信】

奥の松
草月流家元勅使河原宏氏の書による「奥の松」、書道家島崎先生による「奥の松」、地元産の手漉き和紙、伝統の金ラベル……奥の松が300年という長い歴史を味わうように、奥の松に、そのラベルに込めました。

寿司ネタは岩海苔
海苔と呼ばれる食用藻類のうち、岩場に自生している天然のもの及びその加工品の総称である。冬の季節、島には西風が強く吹きつけ、海も荒れることが多くなり、海岸のあちこちの岩に「島のり」などが見られるようになります。


イエネコの起源は、ネズミを捕獲させる目的で飼われ始めたリビアヤマネコの家畜化である。上記イエネコのうち、野良猫、野猫の対義語としてペットの飼い猫のこととされるが猫と言う種に野生にはいないことから野猫、野良猫も家猫である。

説明と他の写真17枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837048376.html




八丈島 島寿司 tabi 投稿日: 2024年01月21日 00:09:29 No.6679 【返信】

厨(くりや)
島寿司と本州で食べるお寿司を比較すると、大きく違う点が3つあります。
1.ネタ
醤油漬けにした魚をネタにしています。醤油だけで漬ける場合や、醤油やみりん・昆布・酒をあわせる場合もあり家庭により少しずつ異なります。私が家で作る時は醤油だけで作っています。

2.シャリ
本州で食べるお寿司に比べてシャリは甘く、酢のほかに砂糖を入れてつくります。砂糖を入れることによってお米が日持ちするということと、上に乗っているネタが醤油に漬けてあるためバランスをとるという意味合いがあります。

3.ワサビではなくカラシ
お寿司といえば、シャリとネタの間に普通はワサビが入っていますが島寿司には、カラシが使われています。伊豆諸島や小笠原諸島では、かつてワサビが自由に手に入らなかったため、代わりにカラシが使われています。

説明と他の写真16枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12836811575.html




郷土芸能 八丈太鼓 tabi 投稿日: 2024年01月19日 20:22:04 No.6678 【返信】

八丈太鼓の起源と由来
一説によれば「刀を取り上げられて八丈島へ島流しにされた流人(武士)が、腰に差していた二本の太刀を二本のバチに置き換えて、鬱憤を晴らすために太鼓を打ち鳴らした」といわれています。

観光宣伝用に八丈太鼓を「その昔、流罪となった武士が・・・」とアナウンスされることが多いのは「かつて八丈島は流罪地であった」という事実と重なって、訪れた人々に素直に納得してもらえるからではないでしょうか。

「流人となった武士が、怒りや哀愁・望郷の想いを込めて太鼓を打ち鳴らした・・・」と説明されれば、遠い昔の流人達の姿を想像して思い浮かべ、八丈太鼓の響きに胸を熱くする人もいることでしょう。

説明と他の写真23枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837227905.html




郷土芸能 ショメ節 tabi 投稿日: 2024年01月18日 20:12:51 No.6677 【返信】

「ショメ節」は八丈節ともいい、八丈島の盆踊や宴会で手拍子と共に歌われます。歌詞は七七七五調で、「ヤアー」という唄い出しで始まり、「ショメ、ショメ」というはやし言葉がその後に続くため、「ショメ節」と呼ばれるようになりました。

八丈太鼓とは、太鼓の種類のことではなく、太鼓の叩き方のことで、2人1組で両面から叩くのが特色です。「下拍子」が基本となる一定のリズムを打ち、「上拍子」が下拍子のリズムに合わせながら即興で叩きます。下拍子には、「ゆうきち(別名、ドンドラ)」「本ばたき」「しゃばたき」「祇園ばたき(別名、樫立トーンコばたき)」の4つのリズムがあります。

古来の日本では、太鼓を神事の一環として打つ場合に女性が打ち手になれないのが一般的でしたが、八丈太鼓は島の娯楽として女性を含む皆で叩いて楽しんでいることが見て取れます。●【太鼓叩いて人様寄せて わしも会いたい人がある】を野口雨情の作だと言う人がいますが、雨情が来島する以前の文献に記録があります。

説明と他の写真21枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12836539864.html




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