|
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ 昨日は日中暖かかったね。今日は昨日よりも更に暖かくなるみたい。もう冬はおしまい、でいいね。 改源とジキニンは共に漢方薬をベースに西洋薬を足してあるハイブリッド医薬品(そんな言葉はないかなw)だったかな。 漢方を処方してくれる病院は「地域名+漢方」等で検索すると出てくるんじゃないかな。 でもあなたの言われる通り、一時的な風邪の症状等で保険診療を行っていたら駄目だね。国の医療費が逼迫しちゃうね。 そうだね。旬の野菜や果物がおいしいのは、その時人間の体に必要な栄養素を多く含んでいるからかも知れないね。 砂糖が体を冷やすのは割りとメジャーな話なんだけれど、だからと言って暑い時でも摂りすぎは絶対に良くないよw 病院で同姓同名の人が呼び出されていた人は、最初は戸惑っていたけれど、説明を受けた後は笑っていたw |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ 私の住んでいる所は、ほぼ完全に葉桜になったのだけれど、今年は気持ち青臭さが弱い気がする。 たぶん花が咲くのも散るのも早かったから、葉が未成熟なのかも知れないね。 時期が来たら育ってきて徐々に青臭さが漂ってくると思うのでお楽しみにw私は要らないのだけれどねw 同僚の方が薬を飲まないのは、むしろ医師の御祖父さんの影響なのかも知れないよ。 医師の中には自然治癒力に重きを置いて治療に当たる方が一定数おられるから。 風邪くらいは体の免疫機能で治す様に教えられて育ったのかもね。 私も風邪薬は滅多に飲まない、と言うのは降圧剤や点眼薬を使っているので、それ以上腎臓や肝臓に負担を掛けることを避けたいからなんだよね。 どちらが優れているとか劣っていると言う話ではなくて、西洋薬と東洋薬とでは基のコンセプトが違うみたい。 西洋は症状を押さえ込むことに主眼を置き、東洋は体のバランスを整えることで病気を良くしようとする。 例えば風邪の場合、西洋薬は咳を出す器官を鎮め、熱を下げる作用の有る成分を使って症状を押さえ込むのに対して、 東洋薬の場合は体のバランスを整える為に足らないものを足してあげて、体温を上げて細菌やウイルスを熱でやっつけようとする。 だから西洋の方は即効性に優れ、東洋の方は副作用が西洋薬よりも少なく、また、ひとつの生薬に幾つもの効果が有る。 逆に西洋薬は無理矢理押さえ込む為に副作用が出やすく、東洋薬は効くまでに時間が掛かる。 と偉そうに語って、間違っていたらごめんねw |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ 昨日は日中過ごしやすかったね。私には夜は肌寒く感じたけれど、特に暖房器具は使わなかったよ。 そろそろ冬物を片付けても良いのかな、どうだろう。今月一杯まで置いておいた方が良いかな? 桜の木に寄り添って匂いを嗅いでいたら不審者と間違われるといけないから、重々注意してやってねw 今は以前に比べて漢方薬が身近になってきたと思うよ。患者に取って選択肢が増える事は良いことだし。 後は使う人(医師も患者も含めて)が、医療や薬に対して勉強をする姿勢が大事なんじゃないかな。 例えば私の飲んでいる血圧の薬には、グレープフルーツと一緒に取るといけないものがあったりするし、 体の状態を正しく見極めて、適切な方法を模索するのは、当然知識がないと出来ないことだもんね。 患者側にもある程度の知識がないと医師から言われることの理解が乏しいと結局鵜呑みになっちゃうでしょ? |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ いやあ土日は寒かったねーw そのせいで週末は頭痛に関節痛と、体調不良に苦しんだよ。若いときは気温の変化に強かったのにねw 我慢して薄手のジャケットを着ていたけれど、結局厚手の革ジャンを引っ張り出してきたしw あなたのお母様も私と同じくカルシウム拮抗薬系統の降圧剤を服用されていたのだね。 私はこの薬を10年位は飲み続けているので安全性は高いと思うのだけれど、 いきなり薬剤名を聞かれると「あれ?なんだったっけなー?」ってなってしまうんだよね。 それで、例えば急病や不慮の怪我等で普段通っていない病院に運ばれたと仮定した場合に、 医師は基本的には患者からヒアリングをすることで情報を得る訳でしょ?その時に持病に付いての説明を出来たとしても 普段服用している薬を答えられないと、場合によっては使用されている薬の禁忌薬の可能性が有るとき等に使えない事も有るから、 自分や家族が使う薬の事位は勉強をしておいた方が後々役に立つし、不要なリスクを回避しやすくなるよね。 それから漢方薬と言えども薬なので、当然ながら誤用は危険だと思うよ。 なので出来るだけ初めは専門医に「証」と「気・血・水」と呼ばれる体質みたいなものを見定めて貰った方が安全だよね。 本当は定期的に見てもらわないと年齢や持病等でも体質は変わる可能性が有るんだけれどもね。 身近な漢方薬のひとつに「防風通聖散」と言うものが有るんだけれど(ナイシトールって商品名を言えばお馴染みかな?)、 これも「証」が合わない人が飲むと痩せるどころか下痢を繰り返すとかのリスクが有るんだ。 他にも漢方薬には「麻黄」と呼ばれる生薬がよく使われるのだけれど、これは作用の強い薬でね。 漢方の下手な使い方をして多重に服用すると肝機能障害を招く場合もある。 他にも間質性肺炎を招く可能性の有るものもあるし…って言うと怖くて使えなくなっちゃうねw きちんと用法・用量を守って正しく使う分には問題はないから安心して使ってねw |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ これから急に暖かいのを通り越して暑くなるみたい。それを聞いただけで体が疲れちゃうよね。 6日勤務で1日休みの勤務スタイルは私も割りとそれに近いかな。家族にも居るよ。 だからお休みの日は昼過ぎまでダラダラしちゃうw 私もお薬手帳を持っているよ。毎日使う服薬や点眼薬が有るし掛かり付けの医療機関がひとつではないのでね。 漢方薬「は」と言うよりも漢方薬「も」使い方を気を付けないといけないものって事だね。 中には漢方薬を健康食品の類いだと勘違いしている人が居るのだけれど、あれも文字通りお薬だから。 先ずは専門知識を持つ医師なり薬剤師の方に「証」を調べて貰うことが大事だよね。 その上で不安なら服薬についての相談をされるのがよろしいかと。何に於いても決められた使い方を正しく守るのが、最大の効果を生むしリスクを回避するって事に繋がるよね。 |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ 人間は「寝溜め」が出来ない動物なので、お休みの日にいつもよりも長く寝たりするとリズムが狂って、 却って睡眠の質が悪くなる。のは分かっているのだけれど、決まった時間に起きなくて良いと思うとついついねw お薬手帳が有ると調剤の時に少しだけ料金が安くなるみたいだね。調剤管理費か何が分からないけれど。 薬膳も漢方も中医学の概念に基づいた考え方から生まれたものだった気がするけれど、時間が有るときに調べてみるねw でも薬膳は「医食同源」の理念なのは間違いないんじゃないかな。 |
> とっちん◆j3asjAE1/E さんへ 昨日はこちらでも雨が降っていたよ。昼間が蒸し暑くてねー、それでも朝晩は冷えるから参っちゃうよね。 私の場合は家族が早起きで、ドタバタうるさくてお昼まで眠る事は出来ないのだけれど、 目が覚めてからもお昼頃まではダラダラと過ごしているw お薬手帳は便利なモノなのだけれど、意外と嵩張って家に忘れて持ち歩かない事が多いんだよね。 とは言え小さくすると分厚くなるか文字が小さくなるし、痛し痒しだねw 日本人に取って旬の物を頂く、それも地産地消が健康にも経済にもよろしい事だと私も思うよ。 上手に出来ていて、例えば夏野菜は体の熱を取り、冬野菜は体の芯から温める。これも一種の薬膳だもんね。 |