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今日の水彩画は雌を
Beaver
投稿日:2018年10月14日 08:54
No.559
昔は図鑑を必ず持って探鳥にに出かけてましたが、ここ10年ぐらいは持っていないことが多く、大体この種名でいいだろうぐらいの感じで探鳥、家に帰って写真を見て識別するようになっています。そのためフィールドでは似た種を適切に判別することがなく間違っている場合が多くあります。私は探鳥はそのぐらいの気持ちの方がいいと思って現場で間違って種名を表現しても恥ずかしくないようになっています。迷鳥、珍鳥の場合はやはりよく観察しないといけないと思ってますし、目だけで判断するのは難しいところがあり、最近のカメラはよくなって誰でも撮れる機材になりましたので写真でしっかり判別した方がいいという考えでやっております。50年の経験でこの方なやり方になっています。この子も見た時はカラアカハラではあるけど雌か幼鳥かどっちでもいいやぐらいで撮っておりました。写真にしっかり撮っていれば後で確認すればいいという思いでした。
Re: 今日の水彩画は雌を
Beaver
投稿日:2018年10月18日 09:00
No.564
ちょっと、言葉足らずでしたので補足します。私は一応、鳥見始めてから、あるいは鳥見を始める前に鳥を捕まえて養ってた頃から野鳥の会発行のフィールドガイド日本の野鳥や日本鳥類保護連盟発行の鳥630図鑑をしっかり勉強してまして日本で見られる野鳥は大体、基本的な外観、生態、習性等は熟知していたつもりですし、40年近くは図鑑を持ち歩いていました。それがあるから最近持ち歩かなくなっただけで、基本は図鑑は持ち歩くべきだと思っています。
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