銀塩時代の鳥

Beaver 投稿日：2017年09月28日 06:57 No.33

これから時々、銀塩時代に撮りました鳥、特に今後デジタルで撮りたい鳥を載せていきたいと思います。まずは一番思い出に残っている鳥。一ツ瀬川の中州、５００ｍほど橋から離れた所にいたこの子を見つけ橋の上から(この頃はワンボックスカーに常にレンズ、カメラを載せていました）撮り１時間プリントで現像しナベコウを確認、野鳥の会に報告しました。即、自宅まで来てくれてナベコウと同意してくれましたが、何と近くにある動物園から逃げたのではないかということでした。しかし１～２週間後、近くの町に買い物に行った時だっだと思いますが、あるところに数人の人たちが写真を撮っていました。見たら何とこのナベコウではありませんか、私の見たのとは違う鳥なのか？
あとで動物園に確認したらインドトキコウはいるけどナベコウは飼っていないとのことでした。インドトキコウは海岸で撮りました。なお、銀塩の写真をフィルムスキャナーで二十数年前にデジタル化したもので画像が悪いですが、それはご容赦ください

Re: 銀塩時代の鳥　micchang♪ 投稿日：2017年09月30日 18:21 No.38

インドトキコウと言う固有名詞も凄いですが、銀塩のナベコウも貴重ですね。
現像に掛かる時間もあったんですもんね。

Re: 銀塩時代の鳥　Beaver 投稿日：2017年10月05日 06:09 No.44

micchangさん、おはようございます。インドトキコウの写真探しましたが、デジタルでは残っていませんでした。フィルム処分した時に一緒に捨ててしまったようです。どれをデジタルで残そうかとした時にスキャンに数分かかるためそれも５～６メガ程度の画像でしたので飼い鳥の写真は興味なく残さなかったようです。今ぐらいのパソコンの性能、スキャンの性能、保存メディアの容量があれがとっていたのでしょうが。

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