鳥と空
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写真の整理中
beaver 投稿日:2020年03月31日 11:35 No.1145
最近、鳥を飛んでいるのをよく撮るようになりました。昔は銀塩でシャッタースピードは上がらず、マニュアルでのピント合わせは難しく飛翔写真は諦め、止まっている鳥達をそれも動かないで居るのを願いつつ撮っていました、相手が動こうものならウン十分の一のシャッタースピードではブレてしか写真が撮れなかったからです。フィルムを回数は限られ今のような連写は無理で大事に1枚を撮っていました。おかげで数日後に現像した時にはいつの間にか鳥の顔が動いていてあっち向いていたりブレていたりでまともな写真がありませんでした。で、オオタカとかハイタカとかもどこかの枝に止まっているのぐらいしか撮れず、逆に顔がしっかり見えているので識別を間違えることは殆どなかったのですが、最近は飛んでいるのを下から、それも遠くで判別する機会が多くなりオオタカ、ハイタカ、ハヤブサなど識別を間違えることが多くなりました。また、飛んでいる機会を見る回数も少なく、飛び方でこの鳥はとまで言えるようにはなれませんでした。で、最近は少しハイタカ等を勉強しようとしていましたら昔の写真が出てきましたので参考に載せときたいと思います。1枚目と2枚目は最近のオオタカ、ハイタカを。その後昔のハイタカの写真を。



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