投稿内容を送信しています。
画面を閉じずにそのまま、お待ちください...
％
気まぐれ茶会
1： Flandre：2020/04/17 16:15 No.8117
なんとなく、誰かと話したい気分になったから。近頃は部屋で籠るにも少々静かすぎて……まあ、早い話が退屈なの。――アナタもそうなんでしょう？
2： レミリア・スカーレット：2020/04/18 01:03 No.8118
そうねぇ…私も暇だし、お話ししないかしら？フラン
3： Flandre：2020/04/18 02:55 No.8119
……お姉さま？likewise,珍しいこともあるものだわ
4： レミリア・スカーレット：2020/04/18 07:37 No.8120
あら、妹が望む事を叶えるのは姉の役目じゃないか？暇な気持ちは一緒にのだし、気軽に話しましょう？
5： Flandre：2020/04/18 10:02 No.8121
Right,まあ、そうね。付き合ってくれるというのなら。……紅茶でも？
6： レミリア・スカーレット：2020/04/18 20:53 No.8122
ええ、構わないわ？話すのに紅茶はセットだろう。
しかし暇とは...貴女はいつもどうして時間を潰してたのかしら？(妖精を呼んで紅茶の準備をさせて
7： Flandre：2020/04/19 06:22 No.8123
well……アールグレイ、ミルクで。
うーん。改めてそう聞かれると、そうね。だいたいは読書か、思索に耽ったり。あとは唐突にお人形遊びしてみたりとか
8： レミリア・スカーレット：2020/04/19 09:43 No.8124
そうかそうか…思い浮かべれるものがそれほどならば、
相当暇だったのかはたまた覚え切れないほどの楽しさを手に入れたのか…
どっちかは知らないが、暇にさせてしまったのは悪かったね。
（妖精たちに自分はいつもの紅茶を、フランには注文された品を持って来させて）
9： Flandre：2020/04/19 10:14 No.8125
さあね。退屈は考えれば考えるほど辛くなる。意識しないに越したことはないのだわ。だからべつに、姉さまのせいでは。
……紅茶、いつもキームンね。らしいといえばらしいけれど、ふふ（猫舌なのかカップを僅かに傾け、はふと熱い吐息を零しながら。何気なしに姉の紅茶を見遣り、香りと色で銘柄を当てて見せれば、コトリ。カップを置いて）
10： レミリア・スカーレット：2020/04/19 19:09 No.8126
まぁ暇というのは何も悪いことがない、つまりは平和となる。
考え方次第では色々と変わるものだねぇ。
別に私がどんな紅茶を飲もうが私の勝手だろう…？とはいえ、
一番味が好みなものでね…なかなか他のものには劣らないものを持っているわ。
（こちらも紅茶を一口飲む。そしていつものように相手に向けての雑談を
始めようとしており）