東方なりきりＢＢＳ

とうとう、あと一つで十箱目ね。私自身ここまで来れるとは、思ってもいなかったわ。心から感謝させてもらうわ。これからも宜しくね。
さて、九箱目になるとルールも分からなくなって来るでしょう。ここでルールのおさらいね。
一つ目。画像を貼るのを禁止するわ。けど、なんかあれだし、出来るだけ控えてくれるだけでいいわ。
二つ目。雑談、弾幕ごっこ、宴会以外はしてはいけない。正直言ってこのルールは無視しても良いわ。楽しくスレをしたいからね。頭の隅っこぐらいに残してもらえれば良いわ。
三つ目。このスレを消す、他の人のコメントを勝手に消す。などと言った迷惑行為は辞める。これが一番重要ね。犯人が分かり次第管理人に報告させてもらうわ。
で、新たに増やした四つ目。キャラ被り、オリキャラなどは控える。
これについては説明無しで。
こんな感じかしらね。さて、今宵も楽しい時間を過ごすわよ！

2〉別に良いわ。ここはもう妖怪の住む神社になってるんだから、今更妖怪を泊まらせ無いようにしたり、住まない様にしても、この長い長い階段を登ったり下ったりする事が出来る人間なんて早々いないでしょ？………それに、私が、妖怪に好かれてるみたいだし…なんで、博麗の巫女が妖怪達に好かれなきゃならないのかしら………でも、私自身、あまり悪い気はしないからね……って事で、妖怪を泊めても、デメリットはないわけ。（例えば妖怪が住み着かなくとも長い長い階段を登れる人はいないと伝える。）
3〉あら、いらっしゃい。パルスィ以外にも、魔理沙やフラン、文なんかが居るわ。で、何の用？もしかして、あんたもここに泊まりたいとか言い出すのかしら？（この流れだと、泊まるんじゃないかと思い。）
【パルスィさん、一輪さん、有難うございます。私もここまで行くとは思いませんでした。これからも宜しくお願いします。そして、無事に10まで行けたらな〜と思います。(^^)】

5>(ありがとうございます。これからもよろしくです。)
6>好きで好かれてる訳じゃないわよ....
7,8>.....魔理沙が何をあんたに吹き掛けたか知らないけど、あんたも、地底では人気なんじゃないかしら?

細かい事は気にしちゃダメってもんよ。さて、私は萃香から貰ったお酒を頂こうかしらね。皆はどうするのかしら？緑茶？それともお酒？（縁側から立ち、奥の方へ行く途中にパルスィ達にも一応聞いて）

分かったわ。パルスィは、お酒。フランは緑茶。一輪は、確か酒は飲んじゃダメだったけ？もし飲んでもいいなら、持ってくるけど…どうする？あと、魔理沙は？あと、聖にこう言っといて。「ありがと。近いうちに遊びにいかせてもらうわ。」ってね。

私からすれば、聖は十分強いと思うわ。私でも苦戦したもの。弾幕も厄介だし、体術だと、私が不利だし…パルスィも強いと思うわ。私が地霊伝に行く途中、勇儀と二人で待って、私に戦いを挑んだじゃない。異変を起こすやつらは私からしたら、皆十分強いし。（酒と緑茶を持ってきて。注文通りフランには緑茶を。パルスィにはお酒を渡して。）

まぁ、私もわざと負けるほどの異変じゃなかったからね。異変じゃなければ、私はわざと負けてあげる。聖一筋ね〜まぁ、伝説の僧侶とも言われてるから、聖にしか従えないのはわかるけど、正直言って、私はあまり聖は好きじゃないわ。笑顔で「南無三！」って言いながら殺しに来るし。

はぁい。まずは9箱目おめでとう霊夢。あ、そうそう!実は冬眠から目覚めたのよ～、というわけで今年も宜しくね。（にこにことした笑みを浮かべ、『祝9箱目記念!』と仰々しく張り付けられたお祝いの品を手渡して。）

冬眠から覚めるなんて、滅多にないのにね…なんか悪い夢でも見たんじゃないかしら？なんか悪い夢でも見たんじゃないかしら？あと、ありがとね。私もここまで行くとは思ってなかったから、正直ビビったわ。紫もじゃんじゃんこのスレを使って頂戴ね。（祝いの品物を受け取り、中身は見ず、そのまま部屋の中に置いて）あとで祝いの品を開けさせてもらうわね。今の方がいいなら今開けるけど…

確かに今年は1か月くらいは早い目覚めになるのかしら?夢はいつも起きたら忘れてしまうのよ。さて、一体どんな悪夢だったのでしょうねぇ…これも、ひとえに霊夢の人気よ。私もふらっと思い出したときに来るから、その時はよろしくね。（受け取ってもらえた様子に、満足したように笑いかけて。）いえ、後ででもいいのよ。お茶請けの茶菓子がはいっているからお茶を飲むときにでも開けて頂戴。

私に聞かないでよ…そんなのいちいち覚える暇なんてないわ。夢を覚えるのなんて無理よ無理。阿求じゃなきゃ覚えられないでしょ。はいはい、いつまでも待ってるわよ。じゃあ、後でゆっくりと楽しませてもらうわ。ありがとうね。

ちょいとそこの橋姫さんや。スキマ妖怪のことをご存じないかしらー。（ビックリしたであろう彼女に胡散臭そうな笑顔を浮かべながら、上機嫌そうに問いをかけて。）

おほほ、流石の霊夢でも夢の内容までは覚えてられないわよね。でも安心して霊夢、夢は覚えてられないけれど霊夢のことなら覚えててあげるわよ。夢は夢でも霊「夢」の夢だもの～。（面白おかしそうに口元を扇子で隠しながら、ころころと笑いつつ）よければ、食べた後の感想も聞かせてちょうだいね～。

私の名前の由来はそんなんじゃないでしょ…それなら妖夢も同じじゃない。はいはい、食べた後の感想も聞かせてあげるわ。
ん〜…まぁ、慣れてるっちゃ慣れてるわ。紫はしょっちゅう私の前に突然来るから、もう慣れるわよ。

あら、スキマ妖怪も随分と有名になったものねぇ?知名度アップといったところかしら。
まあまあ…霊夢はこのくらいの冗談は歯牙にもかけないわね。はいはーい、お茶でも飲みながら待ったりしているところを覗き見でもしながら待ってるわね。

すいません、よく理由がわかりません。そもそも、東方界の美少女達が、全員サボさんの嫁であり妻なのよという理由が全く分かりません。そのサボさんって方がどんな方かは知りませんが、東方を作ったZUNさんとなんの関係もないと思います。二次創作の設定だと思いますが、その前に、私達の夫や、嫁であり妻であるは、ここのスレじゃ、ぶっちゃけ関係ありません。そういう恋愛ものでもなければ、夫婦ものでもありません。東方ガチ勢で、荒らしに来てるのなら、おやめ下さい。
【博麗霊夢役の中の人より】

だってさ、私の周りっていつも妖怪だらけじゃない？それ妖怪たちが私の周りからいなくなったら私は孤独になりけるのよ？別にいいんだけどさ、妖怪がいてこそこの世界（幻想郷）は成り立つものではないかと思うのよ。

75〉ん〜確かに魔理沙達のような人間もいるけれど…やっぱり、私は妖怪達とこうやってお話ししたい気持ちが強いわ。
76・77〉ふふっ、そうね、パチュリーの言う通り、気のせいよ、気のせい。寝ぼけてるんじゃないかしら？

素敵な賽銭箱はここよ♪ 〜九箱目〜