東方なりきりＢＢＳ

はいっ突然ですが！暇です！…ので、これから私の部屋を使って遊んだり雑談したりしましょー。弾幕ごっこもオッケーだよ♪パチェに部屋拡大してもらったから弾幕ごっことかできるの。そういう事です。
とりあえず楽しもうヨ。あ、あと悩み事とか気軽に言ってね、いつでも相談乗るよー☆

【もしかしたら私が忘れてて同じ画像の使い回しがあるかもしれない…、その時は許してねー。】

えへへ……なんかその時なぜかテンション上がってたから。(苦笑)はーい、二名様ご来店!!(お店じゃないけどノリで言ってみたり。)

4>大丈夫なのだ！私もちゃんとテンションについていけるようにするから？はーい、お邪魔するのだ～。

5、6>【うん、私も画像載せようしたら写らなかったよ…なんか不思議…】

24>うんうん、優しさは大事なのだ～。

あり……？？どっか飛んで行っちゃった…？(フラちーが飛んで行く姿を唖然と見ながら)なにかあったのかな…？

はぁ……もぉ～……(少し手で頭を抱えながら言う)でも本当に色んな意味で涼しくなったけどね…(特に心が)…まぁ、ありがとうね…色んな意味(特にここr)で涼しくしてくれて…。

ただいまっ！
それと､お姉様お帰りっ！！(ぎゅう~っと抱きついて)
あれ、どうしたのルーちゃん？(ルーちゃんが頭を抱えてる様子を見て)･･･何かあった？(首を傾げる)

35>あっ、フラちーお帰り～…。いや、なんでもないのだ。……ただ驚かされただけだから…(ﾎﾞｿｯ)

37、38>そのうち消されると思うから我慢だよ、我慢。

>>38
不慮の事故…でしょうか？(首傾げ)
こう言う時の為『削除キー』は設定しておくのが良いですねー。(箒片手にサッサカサー、と掃き掃除しつつ通り過ぎ。)

捨てられた…捨てられたんだ私…。もうここは私の家じゃないんだ…………、出ていかなきゃ…紅魔館を…出ていかなきゃ…！(ゆっくりと部屋の出口へと向かう)

もうここの人達とは赤の他人…お姉様や咲夜、美鈴、小悪魔、パチェは私の家族じゃない…。(ぶつぶつ言いながらドアの取っ手に手をかけ、部屋の外へ出ていく)

51>どこにいけばいいのかな…(そのまま行く当てもなくふらっと飛んでいるとチルノに出会う)

52>うわっ！チ、チルノ…？いや…あはは…なんでもないよ！遊びに行くだけだから！(笑顔を取り繕って)

52、53>こいしちゃん…!!ゴメンね…今度遊ぼうね！

54>弾幕ごっこか…最近やってないなぁ。良かったら、魔理沙、今度遊びましょ？

おやおや。君はフランさんでしたよね？。どうしたのですか。小さな声でぶつぶつと。
自己紹介がまだでしたね。私の名は「豊聡耳神子」。細かい説明は省きます。よろしくお願いしますね。
…男口調になるけれど許して下さいね？……家出してしまったのか。理由を聞かせてくれないか。言いたく無ければ、言わなくて良いですけど…

……紅魔館の方達は、フランさんに接してあげてますか？フランさんは、誰も接してくれない。信用していた人からも。だから、自分はここには居てはいけないように思い、自ら、家を出て、遠く離れたところから、生きていくようにしていたのでは無いのか？私はそう考えたが、合っているか分からないから信じなくても良いが。

…私だって色々忙しいのよ？フランに構ってる暇何か全然なかったのよ…
でも,もう終わったから大丈夫。今度こそは沢山遊んであげるわ(微笑みながら)

ならば、勘違いしていたのだろう。レミリアさ…いいえ、レミリア。紅魔館の奴らは誰一人として、フランに構ってられないのか？もしそうであれば、私や魔理沙、霊夢を呼べば良いのだ。私達はフランに時間さえあれば、構ってられる。……私の本音は、幻想郷中の人達の関係を深めていきたいのだ。
けれど、私は博麗の巫女みたいに世界を守っているわけでも無い。力が強い訳でもない。だから、思い通りにはいかない。私は悲しい気持ちを持つ者を探して、家を長い間留守にしている。…………すまない。
少し上から目線&偉そうに&熱くなって言ってしまった。本当に申し訳ない。そちらの都合も考えず。
(自分が情け無いと思い込み、涙を浮かべる。)

57>ふぁっ！？(独り言に集中してしまっていたため話しかけられると驚いて)あ…どうも。(軽くお辞儀して)うん…私はフランドール。ごめんね、気付かなかったよ。うーん…ちょっと…なんか嫌になっちゃって…。また独りになっちゃったらって思ったの。あ、遅れたけど、こちらこそよろしくね。あれ？ていうか、私の名前知ってるんだ～……。(へぇーと感心)あ、男口調なんか気にしないよ、大丈夫。

58>お姉様っ！？…もう、私が家出したことバレてたんだ。(苦笑を浮かべて。手が目の前に出されると少し躊躇う。)

い、いや、もとは、私が悪いのだから、気にしないで良い。………こちらこそありがとう。（涙を拭いてもらい、丸くうずくまる。〕

71>………本当に大丈夫？違うよ。悪いのは私。だって元凶だしさ、私が家出しちゃったのが最初なんだもん。(うずくまる相手を見ると、心配そうな顔で背中を優しく叩く)

72>うん。行きましょう…お姉様。
……あ、ねぇ、神子さんも一緒に連れてっていい？

…………っ！す、すまない………迷惑をかけた上に、、、、紅魔館まで、、、、、
連れてってくれるなんて、、、、、、本当に、、すまない、、、、私は情け無いな、、、、
（フラン達の会話を聞いて、フランの手を取り、なんとか、泣き止めようとしても、ポロポロと落ちる。）

75>全然情けなくなんかないよ！それに迷惑もかかってない。お姉様も神子さんも…ちゃんと相手のことを考えてくれる優しい人だよ！…………自分が悪いなんて思わないで。絶対絶対、そんなことないんだから。(ハンカチをそっと差し出して。握られた手を優しくまた握り返す)

すまない…………自分で悲しんでいる人を助ける旅に出たと言うのに、自分がなってしまった。
フランとレミリア……紅魔館に着いたら、私を一人にさせてくれ……涙を堪えるようにしても、
何故か出るんだ………慰めてくれてありがとう。
（相手から貸して貰ったハンカチを手に取り、何度も涙を拭くが、何をしても出て来てしまい、地面に溢れ落ちる。）

それで、今反省をしている。私は本当に情け無い。フランは、自分が悪いと思うなと言っていたが、そんな事ができなくてな
（涙を流し、地面にこぼれ落ちる）

ああ。ありがとう。………そうだな、自信を持たなければな。気がすむまで、泣かせてくれ…
（ハンカチを取り、美鈴に抱きつき、再び泣き始める。）

(後から紅魔館に到着)美鈴……神子……(目の前の状況を見て、美鈴に耳打ちする)……気がすんで落ち着いたら、中へ入ってと、神子さんに伝えておいてね。(伝えると門を開けて館内に入り)さてと、お姉様は自分の部屋かな…それともテラス？どこだろ。

豊聡耳神子さん、お嬢様方はとても優しいですよ。この前私が妹様のチョコレートパフェを
食べてしまった時も、ちょっと怒られただけで許してくれました。お嬢様だって、もう許してくれてます。神子さんはよく我慢しました。だから大丈夫ですよ。それと、落ち着いたら中へ入ってと妹様から伝言です。

ありがとう。もう大丈夫だ。私のわがままに付き合ってくれて有難う。
フランさんが、中へ入れと言ってたな。お邪魔させてもらうよ。引き続き、門番の仕事、頑張れ。

あっ、あと、眠くならないようにする為の刺激の強い、ガムをやろう。大丈夫。一度、私も試した。安全だから安心すると良い。咲夜さんに怒られないよう頑張るんだぞ？

紅魔館 ～フランドールの部屋～

紅魔館　～フランドールの部屋～