1月16日(日)の麦踏、小麦・玉ねぎ畑の除草などに参加できる方、「返信」から書き込みしてください。 なお、コロナ禍の状況により変更があるかもしれません。 (----------------------------------------------------- ・画面下までスクロールすると返信フォームがあります。 「名前」は略称、愛称などでもOK。 「パスワード」は適当に、4桁の数字。1234、9876、など各自設定。 「コメント」に適宜、記入ください。 -------------------------------------------------- 〇日時 1月16日(日) 行き : 7時41分 高松港発~ 帰り : 15時10分 家浦港発 ~ 16時30分 高松港着 〇作業 ・麦踏 ・小麦・玉ねぎ畑の除草 ・草刈りなど |
了解しました。 ただ、今までの参加してきたなかで、苦しみ という概念は皆無で、私にとっては想定外だったということです。 自然との共生は、自然との触れ合いや収穫の喜びがある、一方で暑中・寒中時の作業、イノシシなどの獣害との闘いや放棄地の荒廃化阻止など自然の厳しさの中での活動だと思っている概念には苦しみというのは想定外でしたということでした。 参考まで。 |
申請書、修正しました。(そのほかの書類もほぼ出来上がったつもりです。提出予定は2月1日としています。気になることがあれば返信書き込みください) ・趣意書の中 最初の「・・・・産業廃棄物・・」→「・・産業廃棄物不法投棄事件(豊島事件)」に修正。 ・文中 「農作業体験・・楽しみ、 苦しみ」→ このままとし修正していません。 (楽しみ、苦しみは一体となって、反意語を使った慣用句のようなもので、例えば」、「人生、楽あれば、 苦もある・・」、「・・大きいこと、小さいこと・・」、「山あり谷あり」・・ のようなものでしょうか。ちなみに「厳しい」の反意語は「優しい」(おだやかな)、「易しい」(容易) のようです。「楽しい」の反意語は「苦しい」です。 |
芝原さん、面倒な申請書作成を引き受けていただきありがとうございました。趣意書添付は「棚田くらぶ」を理解してもらうのに重要だと思います。言葉で一つだけ「産業廃棄物不法投棄事件(豊島事件)」を使ってください。 申請書に必要な経理関係書類は奥田さんと作成しましたので見てください。 |
申請書の文中に 苦しみ という文句がありました。 厳しい あるいは 難しい などに変更しては如何でしょうか。参考まで。 |
早速書類を作成して下さりありがとうございました。 ざっと目を通しただけですが、原点となった産廃問題のことがどこかに 入るといいのではないかと思いました。 |
まだ実家にいる必要があるため、島へ帰ることができません。 参加できず申し訳ありません。 オリーブ基金の件、現在の事務局長である山元さんとお話が必要であれば、連絡取りますので、ご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 田嶋 |
参加します。 |
参加します。 |
真鍋参加します。 |