少年サンデー！ ( No.884 )
少年サンデー！ ( No.884 )| 何かとお世話になっている『吉田碁盤店』さんの 四代目のフェイスブックを見てたら、 三代目さんが『少年サンデー』の巻頭ページで紹介されている、との事。 夜中でもあるし、ウチからコンビニ遠いしっ なので、、、 Amazonさんで『キンドル本』購入！ 表紙＆グラビアで なんとか坂のなんとかさん（笑）のお写真が、、、 っで、、、次に見開き２ページ！（なんとカラー）で 『将棋盤はどうやって作るの？』 的な特集が！ こんな時代が来るなんて、、、。 あ、巻頭のマンガが『将棋マンガ』（笑）なのね。 『ナントカとナントカ』って、タイトル、、、 『苺』ってのが天才少女の名前なの？？？ 、、、しっかし、、、対局に敗れた方の天才少年が、 『ジュースの自販機にパンチをくれるシーン』とか、、、 ちょっと、なんだかなぁ、、、です。 今時そんな行動を取る『プロ棋士』は、とっくに淘汰されてるのでは、、、？ 谷川さんとか、羽生さんとかが、そんな事をするシーンが 全然思い浮かばないのですが、、、。 まぁ相手の顔にタバコの煙を吹き付けるとか、、、 昭和の初め頃の話じゃ、、、？？？ 『自分の腕時計をトイレで床に投げつける。』くらいの表現にしておけば 良かった、かもね。（？）（笑） 、、、 最近ふと考えたのが、、、 『闘志』をあらわにして、全存在を賭けて争う、古い時代から、 あくまでも『ゲーム』での『技能』を競うスタイルの 羽生世代台頭の『プロ棋界』へと、変化してきたのだとすれば、、、 内藤国雄先生などは、今ならもっと評価されて然るべきなのでは、、、 なんせ、将棋の才能は溢れるほどなのに、 勝ち負けを争う段になると 負けた相手のことを慮ってしまう、、、とか、、、。 （？） もっと『ゲーム』の腕を競う、ぐらいの感覚で 歌なんか歌ってないで（？） 対局や、将棋の真理を求める旅路に専念していれば、、、 などと、つい、思ってしまいます。（笑） |