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teacup掲示板のサービス終了に伴い、こちらのRara掲示板に移行しました(2022/05/20)
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お早うございます tomikoko 投稿日: 2022年10月11日 07:11:04 No.64 【返信】

昨日はセ・リーグCSファーストステージ第3戦 
どうにかDeNA2-3阪神(横浜)で阪神タイガースは勝ちました。
今季限りで退任する矢野燿大監督が率いるレギュラーシーズン3位の阪神が、
2019年以来3年ぶりにファーストステージを突破しました。
応援ありがとう・・・・
12日から神宮で行われるファイナルステージでは、
セ・リーグ優勝のヤクルトと対戦します。




烏瓜と雀瓜 West 投稿日: 2022年10月10日 15:39:52 No.63 【返信】

sou さんこんにちは。
アドレスのリンクをありがとうございました。
アプリで描かれた「私の腕時計」
どんどん進化しているような気がします(-^0^-)

ハリコは、風に揺れるカラスウリ3兄弟です。
もう一枚は、直径一円玉くらいのスズメウリの実です。
・・・SNS風に書いてみました・・・(^0^;




お早うございます tomikoko 投稿日: 2022年10月02日 07:06:35 No.59 【返信】

今年はカープも巨人も頑張りましたが、遂に阪神タイガーズは3位で~CSでは、巨人・カープの分も頑張ることになりました。
応援ありがとう。

「笑点」のレギュラーとして知られた落語家の三遊亭円楽さんが30日、肺がんで死去した。
72歳だった。残念です。
三遊亭円楽さんは、20歳で五代目円楽に入門し、楽太郎の名前で81年に真打ちに昇進。
五代目が亡くなった翌年、60歳で六代目円楽を襲名した。
「笑点」には77年から大喜利コーナーにレギュラー出演。良く笑点をTVを見ました。
桂歌丸さん(2018年死去)との毒舌の掛け合いが面白く、
「腹黒キャラ」としてお茶の間に親しまれ、政治、社会への風刺の切れ味も鋭く、
本業の落語も知的な語り口で「浜野 矩随のりゆき 」など五代目から多くの演目を継承しました。
また笑点も寂しくなりました。


sou 投稿日: 2022年10月09日 11:29:40 No.62
tomikokoさん。10,2。ご送信のお返事になります。ありがとうございます。
tomikokoさん;「笑点」のレギュラーとして知られた落語家の三遊亭円楽さんが30日、肺がんで死去した。
72歳だった。残念です。
sou; 笑点。懐かしいですね!南伸介さんが司会の頃から見ていました。師匠の先代円楽が司会の頃は、若々しく師匠円楽とのやり取りは楽しかったです。機知に富んでひょうきんで良かったです。当初のメンバーもすっかり高齢者に。その私も同じです。時代の流れを感じます。
tomikokoさん;「腹黒キャラ」としてお茶の間に親しまれ、政治、社会への風刺の切れ味も鋭く、
本業の落語も知的な語り口で「浜野 矩随のりゆき 」など五代目から多くの演目を継承しました。
sou; 歌丸さんとの掛け合いも楽しかったです。まだ若すぎました。残念でした。


ホシアサガオ West 投稿日: 2022年09月17日 13:03:16 No.57 【返信】

sou さんこんにちは。
今日も台風 14 号の影響からか、生暖かい風が吹いています。
早く過ぎて欲しいし、来て欲しくないし、です(^0^;

散歩していると、ジョギングしている人から話しかけられました。
・年齢は 86 歳であること。
・ 11 月に実施される市内のマラソン大会を目指していること。
・ジョギング 2 km の種目にエントリーすること。
・当日、体調不良にならないように気を配っていること、などを問わず語りにしゃべってくれました。

笑顔で話してくれましたが、私もこの年齢に達したときに、同じような気持ちを持ち合わせていたいな、と思いました。

この掲示板に書かれた、sou さんのスレの[Home]からのリンクも切れているので心配していました。
私もよくやる失敗のようで、ほっとしました。

おすすめいただいた Facebook ですが、2 年ほど前に、少し苦い経験をしてトラウマになって「読むだけ派」になってしまっています(^0^;
まだ参加しようという気持ちになれないので悪しからずご容赦ください。

sou さんは蜂の毒に対する耐性をお持ちなのかもしれませんね。
アシナガバチで、そんなに強い痛みを感じられたのは、叩いた時に一気に毒を注入された、といった状態になったのかもしれませんね。

私がはじめて、スズメバチ(子供の頃の呼び名はクマンバチです)に刺されたのは、sou さんと逆でした。
樹液を吸っている蜂に、石をぶつけて頭と胴体が分離しているやつに羽のない胴体を触って、刺されてしまいました。
痛くて、泳ぎにも行かないでヒーヒー言っていました。

内海桂子さんは、亡くなられて 2 年になるのですね。
sou さんの似顔絵を見て思い出しました。
生前のお顔をうまく捉えれていますね。

ハリコは、ホシアサガオです。
このような咲き方を、スプレー咲きと言うそうですが、本当にピューピューと霧を吹きあげているような感じです。


sou 投稿日: 2022年10月03日 12:05:07 No.60
 まだ、暑さは残っていますが、大分秋めいてきました。スタバの長机の定位位置です。
最近はコロナも少し内輪になり、このスタバも大分午後になりますと混み合っているようです。平日の午前中はお客も少なく
ゆったり過ごせます。一人アクリル板に囲まれ自分んお世界にられます。短いですが車を運転。快いお店の賑わいの中にいるのは聖しい衛生上?良いように思われます。FBを通して、いながらにして、様々なFB友達と交流できます。

ただ、こちらのWestさん、tomikokoさんとのホームページ時代からの掲示板友達は、今となってみると、かけがいのない友達です。
さて、Westさん;散歩していると、ジョギングしている人から話しかけられました。・年齢は 86 歳であること。
sou; 80歳を目前にしていますと、その戸惑いと、諦め?の心境の今。頼もしいですね!
 Westさん;笑顔で話してくれましたが、私もこの年齢に達したときに、同じような気持ちを持ち合わせていたいな、と思いました。
sou; 八十路を目前にして。周りの友人たちの訃報や様々な癌等の疾患を聞く中で、考えさせられます。
幸い市の健康診断の結果のなんとか良好なのは喜ばなくてはいけませんね。
これからこそが、健康で迎えられるありがたい余生、余白なんですね。Westさんの言われる通りです。
 Westさん;おすすめいただいた Facebook ですが、2 年ほど前に、少し苦い経験をしてトラウマになって「読むだけ派」になってしまっています(^0^;まだ参加しようという気持ちになれないので悪しからずご容赦ください。
 sou; とんでもございません。こちらこそ余分なことを書いて。反省をしております。
ただ、sou faceBookをクリックしてもらいますと、私の現在の様子がわかります。もっとも、がっかりされるばかりでしょうね。苦笑。セキュリティが甘い表示が出ていますので、こちらはPCデポにでも相談したいと思っています。
それでも、HPを少しずついじるのは楽しいです。もう説明文を読む気力も失せました。試行錯誤で?行きたいと思います。

さあ、長くなりました、この辺で、今日は月曜の午前中、あれあれ、お店の中は5、6名程度。もともと、広大な田園ちたい高速インター横に出現した大癌商業施設の南端にあるこのスタバ。お店の南面には田園が広がります。都会のお店と比べ、のどかなんですね。にこにこ。



お早うございます tomikoko 投稿日: 2022年09月30日 07:08:48 No.58 【返信】

世界はウクライナを中心に混乱状態が続いています・・・・・
先日ウクライナの4つの州で強行された編入住民投票は、9割が支持されたと親ロシア派は発表しました。
一方で、部分的な戦争動員令が出てから1週間ですが、ロシア人が国外へ脱出する人が急増しています。
どうやら最近プーチン大統領は焦っています、これではロシアは自滅するかも?
これからも世界の混乱状態はまだまだ続きます。




お早うございます tomikoko 投稿日: 2022年09月17日 06:50:31 No.56 【返信】

続いて閻魔大王を過ぎて、すぐ隣の坂を下った先へ進みます。
平らになっている場所は賽の河原と呼ばれてます。
賽の河原とはあの世とこの世の境界で親より先に亡くなった子供の魂がとどまる場所とか。
鬼に邪魔されながらも親や自分自身のために石を積むと考えられています。
恐山を訪れる人々は子供に限らず亡くなった人を思い石を積むようになりました。
小さな小石の塔は、死者の供養になります。
また立派な極楽浄土への橋もあります。




キツネノマゴ West 投稿日: 2022年08月26日 13:59:05 No.47 【返信】

sou さんこんにちは。
今日は、朝の間は珍しく霧が出ました。
昨夜の猛烈な雷雨の名残ではないか、と思っています。

昨夜は隣市へ孫を送って行くことになりました。
出かけるときには、小降りで、遠くに雷鳴が聞こえていましたが、間もなく、本降りになり雷も近づいてきました。
小 2 の孫は、雷雨の中で外にいるのはじめてなので、一瞬明るくなったり、稲光を見て、怖いよりも感動した風でした。
ただ音は苦手だと言っています。
豪雨の中での運転は、車間距離を維持しながら、離れないように必死でした(^0^;

気ままに過ごせる秘密基地。
確かに元気の源ですね。

えっ!!
今年は 4 回も刺されたのですか。
アシナガバチとはいえ油断ができません。
急所の首を狙って襲ってくるのでパニックになりがちですね。
ただ sou さんは、攻撃用の武器も用意されているのですね。
小型のバズーカのような形のスプレーは、格好だけでなく殺虫力も十分です。
あれを噴射する時は、我ながら格好良いだろうな、と思ってしまいます(^0^;

子供の頃は、スズメバチはあまりいなくて、私たちの敵はアシナガバチでした。
当時は今のような殺虫剤はないので、原始的な石つぶてが最強の武器でした。
石を投げて、襲われそうになると逃げ、落ち着いたら攻撃を繰り返して、蜂の巣が落ちたら勝利です。
今思うと、こんな危険な遊びをよくやっていたな、と思います。

まだ、これからが蜂は冬に備えて頑張る時期です。
巣に近寄る物には一層凶暴になるので、油断大敵ですね。

墜落事故の事故機は、羽田から 18:20 分。
私の搭乗機は、成田から同じ 18:20 分発でしたが、遅れて多分 18:40 を過ぎてから出発したと思います。
それで、当機の機長には迷走していたか、不明の情報が入っていたのでしょうね。
多分、捜索をしながら飛んだんじゃないかな、と思ったものです。

そう言えば遺体を収容された体育館の様子を思い出しました。
我々はニュースに映った画面しかわかりませんが、sou さんの仰るような、知らされていない事も多いのでしょう。
多くの方々の献身的な努力で、今があることを改めて感じました。

コロナに感染された息子さんご一家は、後遺症もなく回復されたようで良かったですね。
報道での知識しかありませんが、コロナの「軽症は」信じられないくらい身体が大変だといいますね。
これは経験者しかわかりませんが、できたら経験したくないです。

ここ豊田市でも、延べ感染者数が 5 万人になりそうです。
人口 40 万人なので、もう 10 %は超えてしまいました。
これだけ世の中がユルユルになってしまったら、蔓延は当然の結果だろうと思います。
それでも我々高齢者は、何とか逃げ延びなければいけません。
マスク、手洗い、人混みは避ける、の徹底しかないですね。

ハリコは、キツネノマゴです。
風変わりな名前ですが、いわれは不明だそうです。


sou 投稿日: 2022年09月16日 16:04:35 No.55
Westさん。こんにちは。

さて、慣れないホームページの編集で新しく入れた掲示板へのリンクを消してしまいました。今修復中です。
でも、掲示板の方は残っていて、tomikokoさんの新しいご投稿が入っていて嬉しく思いました。

編集中、たまたまですが、私のFacebookがリンクできました。お暇の時にクリックして、覗いて見て頂けたら幸いです。
 いいね!やコメントをお入れしていただけたら嬉しく思います。
その時は早速お返事させていただきますね。にこにこ。

souの4度にわたるアシナガバチに刺された被害。後で友人や近所の方にも言われました。
アナフィラキシーショックが生じなくて良かったね! 3度目の時は二匹以上に刺されているようです。
巣の間際で枝切りをしていたのです。一応簡単な防備はしていたのです。
痛みが強かったので。今度はスズメバチかな?と一瞬思いました。この時は空いている手で蜂を叩いていました。
そして、家の中に駆け込んで塗り薬を! 5分ぐらいで痛みは遠ざかりました。

 あの日航機の墜落事故。Westさんも別な飛行機でしたが、貴重な体験をされましたね。
今考えると墜落地点は群馬県の上野村。群馬、長野、埼玉の県境付近の深い山岳地帯。
長野県埼玉県側の関係者はほっとしたでしょうね。こちら群馬は本当に関係者は大変だったようです。

 Facebookですが、souはこちらではすっかり高齢者です。周りを見ると若い人ばかり。その中でこの掲示板の長いコメントに親しんでいるので、Facebookの短いコメントは簡単にできます。コメントをしてあげますと、若い人はとても喜びます。
もちろん、年配の方々も、ということで結構友達ができて重宝しています。若返ります。笑。
Westさんもいかがですか。にこにこ。

さて、Westさんの前回のご投稿です。「ハリコは、キツネノマゴです。風変わりな名前ですが、いわれは不明だそうです。」
このような地味で小さな植物まで目が行くのはWestさんならではですね。

Westさん;小 2 の孫は、雷雨の中で外にいるのはじめてなので、一瞬明るくなったり、稲光を見て、怖いよりも感動した風でした。ただ音は苦手だと言っています。豪雨の中での運転は、車間距離を維持しながら、離れないように必死でした(^0^;

sou; おじいさんWestさんのお孫さんへの愛情が伝わる情景です。お孫さんの稲妻への感動。おじいちゃんの運転と車の中。さもありなんと微笑んでしまいました。ただおじいちゃんは真剣でしたね。にこにこ。


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