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後期型を所有しておりますカズと申します。
昨日、久しぶりに走行したのですが、途中から発進時にもたつきが生じて、吹けが悪いような状態で加速がスムーズにできなくなりました。エンジンの掛り具合やアイドリングは安定しています。マフラーの詰まりなのかと思いましたが、購入時に切開して修理を受けての納車でしたし、それから7年で5千キロほどしか走行しておりませんが、この程度でも詰まりは起きるものなのでしょうか？乗れなくても毎週のようにエンジンは掛けておりました。説明不足で申し訳ありませんがご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

　こんばんは。　途中から発信時にもたつき・・・という事でしたら、もしかすると燃料系の疑いもあります。燃料系に詰まりがあり、燃料の供給が不十分ですと最初は普通に走れて途中から燃料の供給が追いつかなくなり吹けが悪くなる・・・この場合は、少し車を止めるとまた復活して走行しだすとまた吹けが悪くなる・・という繰り返しの現象になるので分かり易いです。
　後期型ですと燃料弁のダイヤフラムに不具合があるか？燃料系の詰まり、キャブの詰まり等が考えられます。

経験上、平地を100メートル走ってそのまま勾配のある坂道を2速でストレスなく登坂できればマフラーは詰まっていません。
途中からということですのでDrペッパーさんのアドバイスの通り燃料系が疑われますね。

Drペッパー様、そば様

アドバイスありがとうございます。
週末にもう一度走行して確認しまして、燃料系とキャブも点検してみたいと思います。
また質問をさせていただく機会もあるかと思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

発進時のもたつきについて