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まず、燃料レベルセンサー(燃料タンク上側についてる燃料センサー)の中心部に緑/白 線と、燃料レベルセンサーが6本から8本でねじ止めされていますがその1箇所にアース線をイグニッションon 状態で短絡して下さい。それでゲージが動けば、メーターのゲージは正常です。もし、ゲージが動かなければゲージの不良か、配線の断線もしくは、端子部の酸化による導通不良です。
ゲージが上記の方法で正常作動した場合は、タンクの燃料レベルセンサーを外して外した2本の配線を接続して燃料センサーのフロートを手で動かして下さい。それでメーターに変化がなければ、燃料センサーの不良か配線接続部の酸化による導通不良です。
それでメーターが動いた場合は、フロートのパンクだと思います。
いずれにしても修理可能な場合と部品交換したいと直らない場合があります。
部品交換しなければいけない場合は下記の2点のいずれかと思います。
ガソリンのレベルセンサーは他社流用が可能です。(若干の改造は必要)
レベルゲージは計器屋さんで修理可能ですが、中古のメーターを入手して
燃料ゲージを移植した方が安価にすむと思われます。
文才がなくうまく説明できなくてすいませんが、それほど難しくはないのでチャレンジしてみて下さい。