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この地方の大衆の暮らしと共にあって400年の歴史を持つロケット花火ですが
昨今のコロナ禍にあって今秋に3年ぶりの開催が事前にアナウンスされました。
久し振りに白い長玉でも持って秋の1日、ゆるい撮影に行くつもりでいたところ
たまたま所〇市の秋祭りと重なってしまいました。
無理矢理に役員を仰せつかった私ですが高田純次ふうに適当にあれこれ理由を付けて
抜駆けする訳にもいかず今回の秩父遠征は諦めざるを得ませんでした。
来年のお楽しみに取っておきましょう。
・・・ところで、隣国の金ちゃんの危な過ぎるロケット火遊びは本当に困ったものです。
既に頭の配線がブチ切れてパチパチ!とショートしているのかもしれません。
力の空しい誇示や威嚇によって万一我が国に何らかの不測の事態・事故が起こった場合
「ごめんなさいよ」では済みません。
政府の決まり文句「遺憾の念を込めて厳重に抗議する」はもはや暖簾に腕押しの感あり。
米・日・韓の3人組のお友達が一緒に遊んでくれないもんだから
気を引く為に敢えて危ない悪さをしてカラ威張りをしているとしか思えません。
私達の暮らしも秋晴れのようなスカッとした爽快さと清々しさが続いて欲しい。
↓画像はネットから拝借しました
師匠、ちょいとバタバタしておりまして、記事更新をありがとうございます。
30年ほど前に日本の宇宙開発の本を作った際、このお祭りのことを冒頭に取り上げました。火薬によるロケット推進は世界中あちこちでイロイロな形で素朴に実現しておりますが、兵器として最大の成功を収めてしまいました…