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遂にこの日がやってきました。
いろいろとご意見は多々お有りでしょうが週刊朝日が本日発売号を以って100年の歴史を終え事実上の廃刊となりました。まさに週刊誌冬の時代ですね(文春砲などの政財界・芸能界を震え上がらせる怖い媒体もありますが、笑)
じつは今朝方、週刊朝日を求めてコンビニに行ったところ既に何店かは完売状態。書店で2冊を押さえました。はぃ?あんで2冊なのかって?1冊は自分の永久保存用でもう1冊は大事に冬眠させといてプレミアムが付いた頃を見計らってのお小遣い稼ぎが目的ですわぁ~。
もう何年も前のこと… 南海電車で通勤している兄が「一つの車両に紙の本読んでる客が俺しかおれへん…」って言ってました。みんなスマホ見てる。そういうHatena-no-Tyawannも手持ちの文庫本は切ってスキャナにかけてPDFにして タブレットで読むと 字が少しでっかくなるから読みやすいんです(;_;)
でもね~ 固い表紙の本をバラバラにして スキャナにかけるのは抵抗があるんです(ホントは文庫本も…)
昔は本が紙でできていた…。っていう時代も目の前かな? 子どもたちはトイレットペーパーに字が書いてあったみたいに想像するのかな???