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2025(令和7年) 5月(皐月:May)
タメやん 投稿日:2025年05月09日 12:01 No.3030
暑かったり寒かったりもあるが、去年位から(特に遠方を)登るのが少々億劫に感じて来て、登る回数がかなり減ってきている。

なので近場を雨が降る前にピークハントに行ってきた。

8(木:Thursday)

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.534464/133.470355/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

三叉路の様な所にPして登った。

1分位で着いたが、何も無し。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.533144/133.470844/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

南のコルから登れると思い道を歩いていたら階段があったので、そこから登った。

https://maps.app.goo.gl/Frzj3HjSEU1tAfgf7

直登すると大きめのコンクリの祠(60×60×120位)とその前の両側に薄い岩があり、祠の観音開きの扉はガッシリ閉まっていたので開けなかった。

管理はされているらしく、東に下りて行く参道には新しいステンの手摺があった。(登りもそうだが、手摺がないと枯葉で滑ってコケる可能性大)

高度が50mを切る辺りにコンクリの鳥居があり、コンクリの扁額には「石槌神社」とあり、手水鉢や建立した年号や寄進された方等を記した石碑等もあったが、(上の祠もそうだが)「〇」の中に「石」の記号はなかった。

そこから少し下ると左(北)に曲がり、ここに出て来た。(電柱とカーブミラーが目印だが、すぐ東にも同じ様にあるので注意とPはない)

https://maps.app.goo.gl/YPcXqu7kcDWadfPV7


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531548/133.471515/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

作業道を終点まで進み、更に果樹園跡の北端から91m独標点に登ったが、何も無し。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.530681/133.466149/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

作業道の終点手前に右(北東)に上がって行く支線があり、すぐに終点になるが少し上がると鉄塔があった。

鉄塔を巻く様に巡視道らしきものがあったが、通らずに尾根を登った。

161m独標点とその30m位手前(南)にコンクリ柱のみあった。

そのまま尾根を下るとまたすぐに鉄塔があり、そこから作業道を道路まで歩いた。(道路からの入り口に簡易チェーンあり)


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.532187/133.466495/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

真新しいM家の墓に行く広い道(草ヒロ横の砂利を撒いた所)を登ると、墓のすぐ横に電波塔がある。

フェンスから少し東に進んでみたが下るだけで、電波塔がある所がピークの様だった。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531826/133.463864/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

赤い倉庫から直登かと思ったら、作業道が出来ていた。

真新しいN家の墓から地形図の池(実際は大きい升の上にトタンを被せていた)に行く作業道の真ん中辺りの1m位高くなっている所がピークらしかったが、何も無し。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.524181/133.457393/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

入り口(Pは直前(東)にあり)から少し入ったすぐの分岐を左(西)に曲がり、少し進むと畑跡があったのでそこを右(北)に進んだ。

周りは奈路くて広く、不思議な(幻想的な)感じがした。

少し高くなっている所を見つけて左(西)に進むとすぐにピーク(放置されたK家の墓)。

少し奥に放置されたM家の墓もあるのみだった。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.524717/133.457986/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

最後に曲がった所も出戻り更に北に進んだが、221m独標点には何も無し。


https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523552/133.452851/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

南のヘアピンカーブから登ったが、222m独標点には何も無し。

222m独標点北で切れている作業道は廃道の様だった。

作業道を西に下って行って、ここ

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523830/133.449585/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

及びその西の208m独標点に登ろうとしたが、鉄塔

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523231/133.450725/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

の少し先に作業小屋があり軽トラが止まっていたので、面倒な事になると嫌なので引き返した。

鶏の鳴き声がしていたので鶏舎らしかった。(この作業道入り口に、「衛生地域」なので消毒云々の看板あり)


今回は竹藪が全く無くまた荒れた所もなかったので、しょう楽だった。


茶凡遊山記 投稿日:2025年05月09日 20:45 No.3031
かれこれ一昔前、「ゴルフセンターゆう」へ、自己流で下手を固めに通っていました、スライス癖が治らずゴルフはやめました。

「五在所山」(越知町)の山頂の姿に魅せられて、山座の特定に「鉢巻山」に行ったことでした。

 旧国道から分岐したあたりの景色とともに、懐かしく思い出しました。

「作業小屋があり軽トラが止まっていた」場所、心当たりがあります、小生も引き返しました、犬の鳴き声に怯みました。




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