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2025(令和7年) 3月(弥生:March)
タメやん 投稿日:2025年03月25日 13:35 No.3000
今頃になって更新…。

2月末

仙岳さんが春野の山に登った時に参考に調べていたらまだ登ってないコースがあり、気になって登ってみた。

https://yamap.com/activities/29542869

登り口(マネキンの頭が目印):https://www.google.co.jp/maps/@33.4871961,133.4906987,3a,90y,101.71h,89.56t/data=!3m7!1e1!3m5!1smdllPus-jcXinDGn15T5rg!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail

芋の様な50mピークから北の変な形の50mピークに行った。

元の芋の様な50mピークに戻り南に大谷山を目指したが竹林が酷く、止めた。


3月頭

通ったかどうか忘れたので、確認のタメに行ってみた。

この尾根を下った。

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.537108/133.530723/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

150m地点に墓がポツンとあり、墓道を探したが分からなかったので南の段々を谷沿いに進み、目印のピットに下れた。


3月19日(水)

何回か行っているが、また行った。

https://tikugo.com/blog/kochi/tosa_kuriyamajo/

城跡から竹藪の西へこれまた進んだ。

50mより西の広い稜線は荒れてなく、航空写真の谷に作った作業道を下った。


3月22日(土)

ここから

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.594827/133.447080/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

ここまで

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.595477/133.449195/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

時計回りに進み、途中にある10カ所程のピークに登ろうとしたが、藪っぽいので登ったのは、

・大分前に来た葛山④403.8m

道縁にあった10体位のお地蔵さんが、なくなっていたか?

・グーグルマップ等に記載のない謎神社(大分前にプリンターで出した古い地形図には、建物マークがあった)

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.592233/133.436411/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

平べったい所で東端まで行ってみたが、神社の痕跡は全くなし。

日吉神社(高知市鏡葛山63番地らしいが、地図上になし)か?あるいは八坂神社?

・446mピークに登る南からの小径の先に黒石神社があったが、神社マークは5万分の1の古地図しか無し。

ピークの東半分は電波塔設置で削り取られ、446mピークも消失している模様。

・作業用コンクリ道で上まで登った。

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.598356/133.440103/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

耕作放棄地で道の周りも枯れ薄だらけ。(他の場所も大体枯れ薄か枯れセイタカアワダチソウばっかり)

・大分前に行った上里④378mに登ろうとしたが、畑の人感センサーが成り出したので止めた。

・登り易そうなので行った。

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.596616/133.447984/&base=std&ls=std|cp&disp=11&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m


・追憶・ 仙岳 投稿日:2025年03月26日 10:10 No.3001
[高知市鏡地区]が[鏡村]だった、昭和50年、51年の「連年災」発生の時、私は「鏡村の増原、梅ノ木、そして小山」地区の、公共土木施設(県道、河川等)の災害復旧事業を担当していました。
その時は、三角点巡りするなんてまったく考えられない状況だったので、一切近寄ってなくて、今でも この付近は すべて[空白地帯]です。
今、この歳になっては「立ち寄り三角点」と称して進めている[車で "立ち寄る" 三角点巡り]しか考えられません。
気が向いたら、行ってみようかな・・・。


タメやん 投稿日:2025年03月31日 13:48 No.3003
30日(日)

平家の谷のみはらしの峰に行った時、周りを色々歩いてみたら遊歩道があったので、今回上まで上がってみた。

https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/69/24/23/src_69242392.jpg

最後の滝壺への道標を、曲がって滝壺へ行かずに真っ直ぐ進んだ。

案内図のいこいの森への点線(郷土の森からやまじの森へのへの作業道は、別にあると思われる)らしく、350m辺りの広くなっている所を曲がり少し進むとお地蔵さんがあり、更に少し進むと家の跡があり、最後は作業道に出た。

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.625088/133.419888/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

すぐ先でシイタケ栽培をしている方がいて(姿見えず)、道は整備されて良いが所々木に立入禁止の小さい看板がチラホラあった。

坂口へ下りて行く作業道は、車ではキツそうだった。

次の最後の分岐は、道が良い西の道を進んでその他林道オオモト線に出た。

林道を下り、上記最後の分岐への作業道に入ってみたが、路面はコンクリだが脇からバラ等が延びて来ていて車は無理そうだった。

麓の作業道脇の350m辺りの建物マークの少し先にテープがあり、どうもそれが郷土の森からやまじの森へのへの作業道だと思われるが、道はハッキリしていなかった。


仙岳 投稿日:2025年04月01日 11:56 No.3004
国地院の地形図で、『平家の滝』は[南から北]へ流れ落ちているのに、
「平家の滝森林公園 案内図」では、[西から東]へ流れているように描かれている。
どうなってるんだ・・・

また、地形図には、「柿ノ又川」標記は一切なく、「的渕川」と書かれている。

『どこが、どうなっちゅうがぜよ・・・』と言いたい・・・。


タメやん 投稿日:2025年04月02日 11:54 No.3005
自分も最初迷いましたが、「平家の滝森林公園 案内図」は北が右に描かれています。

色々検証しましたが、場所(みはらしの峰等)と方角は、ほぼ一致していました。


「柿ノ又川」

茶凡さんの「鏡ダム(高知市)【4/4】~川口~」に、

>「的淵川」は途中で「柿ノ又川」や「梅ノ木川」や「吉原川」の支流を合わせながら南下ここ「川口」で「鏡川」本流に合流するがどの支流にも名瀑や秀峰がある

とあり、「梅ノ木川」や「吉原川」はあった。

https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/390040/

「柿ノ又川」は詳しくは分からなかったが、昔は平家の滝より上の川をそう呼んでいたらしきHP等があった。

http://kochischool.net/kagamivdaisan.htm

http://www.eva.hi-ho.ne.jp/yamato/yama/shatyu/shatyu1.htm


茶凡遊山記 投稿日:2025年04月05日 20:21 No.3006
仙岳さん、タメやんさん、すっかり御無沙汰してしまいました。

 3月末に、41年間勤務した事業所が廃止となり、ちょうど4月末が65歳になるタイミングだったので、4月から安芸市奈比賀にある新しい職場で働くことにしました。

 新しい職場の方へは、令和3年の秋から出入りしてお手伝いをして来ましたので、これまでの延長という感じなのですが、事業所の閉鎖は初めてのことで手間取りました。

 せっかくお二方と知り合えたのに、あれからお目にかかることができず、地団駄を踏んでおります。

 三角点日記で、仙岳さんが『「鏡村の増原、梅ノ木、そして小山」地区の、公共土木施設(県道、河川等)の災害復旧事業を担当して』おられたと知り、タメやんさんに周辺の林道の情報をいただきながら、周辺をカブで走り回っていた頃を懐かしく思い出しました。

 タメやんさんには、今回ブログ「茶凡遊山記」を取り上げていただきましたが、当時「平家の谷のみはらしの峰」の情報も教えていただいていたのに、あれから行かず仕舞いのままになっています。

 もうそろそろ身辺が落ち着きそうですと言いながら、ちっとも状況が変わりませんが、以前勤務していた事業所は、無事に店仕舞いができましたので、今年こそはと念じています。

 引き続き、どうぞよろしくお願いします。


 タメやんさん、名高山地蔵尊のてっぺんの神社が、「どうもてっぺんのは、別の神社(上杉神社?)」かどうか、お聞きしようとしたその日に、地域行事の最中に野菜炒めを運んでくれていた女性が、木の根に躓いて怪我をするアクシデントがあり、住民の皆さんから取材することを忘れてしまいました。

 週明けにはなんらかの報告をすることができると思います、「押ケ峰」の情報ありがとうございました。


タメやん 投稿日:2025年04月05日 22:52 No.3007
安芸に転勤でしたか。

安芸(高知知事選辞退の方の所w)は母の故郷で、10歳位までは年に4~5回位行っていましたが、もう30年位行ってないので大分様変わりしているだろうなあ。

「人間至る所青山あり」と言いますが、これも何かの縁かもしれませんね。


>木の根に躓いて怪我をするアクシデント

自分も何回か転んだが、蔓みたいな根に引っ掛かったらどうしようもない…。


仙岳 投稿日:2025年04月06日 10:30 No.3008
☆ 転勤(職場改め)ですか。ご苦労様です。
精神的にも大変でしょうが、ガンバってください。


>> 木の根に躓いて怪我をするアクシデント
>> 自分も何回か転んだが、蔓みたいな根に引っ掛かったらどうしようもない…。

☆ 若い頃は、『オットッ トッ トッ・・・。 こわいこと 転びよった・・・』で済みよったが、
もう、この歳になったら、『コロリッ・・ 』と転んでしまうき、十分 気をつけている。


茶凡遊山記 投稿日:2025年04月06日 13:49 No.3009
 口数が多くて言葉が足りませんでした、全く異業種の世界への挑戦です。

 安芸市の奈比賀にある、安芸市教育支援センター「ふれあい教室」で、安芸市の不登校の小中学生の自立支援のお手伝いに通い始めました。

 50年来の友人が数年前、教員生活の定年退職にあわせて教室の指導員になっていて、令和3年の秋に伊尾木森林軌道跡を訪ねた日に、教室に彼を訪ねたのがきっかけで、今回の着任になりました。

 県道208号線で伊尾木川の右岸を遡り、「下角」のカーブを曲がると、左岸の「中角」に見え始める時計台のある校舎が「ふれあい教室」です。

 2018年の豪雨の時に、県道の迂回路として伊尾木川に架設された仮橋が、今でも国土地理院の地形図に残っています。

 お近くに来られる際には、是非お立ち寄り下さい、お待ちしています。


茶凡遊山記 投稿日:2025年04月06日 14:06 No.3010
 仙岳さん、タメやんさん、激励ありがとうございました、励みにして頑張ります。

 木の根に躓いて転倒した女性も、妙齢の女性だったからかもしれません、お気の毒に鼻から一番先に着陸していました、両手に大皿を持っていたことも災いしました。

 何年か前に、高知市内の旧「後藤屋敷」の前で、自転車で縁石に乗り上げ顔から地面に落ちました。

 救急隊員には「飲んだら乗られん」ときつく叱られ、警察官には「今回我々は、自損なので検挙しませんが、これがもし人身事故だったら、あなた車の免許はなくなりますよ」と厳しく叱られました。

 当日の写真を見ると、暴行?事件を起こした時のタイガー・ウッズのようでした、以後気を付けております。


タメやん 投稿日:2025年04月07日 13:53 No.3011
安芸市教育支援センター「ふれあい教室」

高知市は「アスパル こうち」内にあるらしく、隣の図書館の行き返りに前を通るたんびに、えらい学生がおるよと思いよった事よ。

東部自動車道がこの間つながって楽になったが、それでも1時間はゆうにかかりやあせんろうか。


名無し 投稿日:2025年04月08日 12:30 No.3012
タメやんさん、大相撲の巡業を見に行った日に「アスパルこうち」の看板を見ました、そうでしたか、高知市はあそこにあるがですね。

 最近は廃校や休校による統廃合が多いのですが、この統廃合もまた、不登校のきっかけになることが多いそうです。

 高知中央インターから、芸西西インターまでが約20分、そこから奈比賀までが約25分、というところでしょうか。

 先月に空港と野市の間がつながってかなり早くなりました、通ううちに安芸までつながってくれたら大助かりです。




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