| 9月6日(土)天候:ほぼ晴れ 参加者:多分100名程度? スタッフ:西口、近藤、植村、小野寺 田子小学校PTA主催の「朗読劇 よだかの星(作:宮沢賢治)」の2部での「天体観測」での参加でした。夕方は雲が多かったものの、開始頃にはほとんど快晴に近くなり、西口さん(8cm, 月&土星)、近藤さん(8cm, 月)、植村さん(8cm, 月&アークトゥルス)、小野寺(6cm, 月)等を観望して貰いました。合間には、天頂付近に見えていた夏の大三角の説明なども行いましたが、天頂付近だったので、説明がちょっと辛かったですね。アルビレオの導入も試みたのですが、ほぼ天頂だったので断念。ペガススの四辺形を探している方がいたのですが、満月だっただけでなく夏特有の霞んだ空で透明度が悪かったため、見つけられませんでした。 私は満月に近い月を6cmに20倍程度で観望して貰ったのですが、ND8のフィルターを入れても眩しかったようです。それでも、みなさん、大きな月に感激されてました。満月に近い月の場合、どうしても全体を見て貰う事になるとかなり眩しいので、NDフィルターか口径絞りは必要ですね。西口さん導入の土星は串刺し団子状態だったのですが、喜んでもらえたようです。観望だけでなく、日食、月食の説明や、月のクレーターが満月だと見えない理由を校庭の砂地に指で開けた穴とライトを使って説明し「なるほど・・」と納得して貰えたのも良かったです。 午後7時頃開始、8時過ぎに終了となりましたが、校庭に離れて設置した4台の望遠鏡ともフル稼働状態。望遠鏡に興味を示す方もおられたので、「新聞の広告の高倍率望遠鏡や双眼鏡は買ってはいけません」との忠告も忘れずに行なったのですが、やはり広告の「高倍率」の危険性には気がつかない方が多い様です。 |

