悪魔の共産主義 - 復活＝子羊村

悪魔の共産主義

主の召使い･貧農ヨナ助投稿日：2022年12月07日 08:32 No.618

ブログの弓張月さん曰く
「共産主義は平等の仮面を被った悪魔思想」
「カール・マルクスは大学在学中にジョアンナ・サウスコット（Joana Southcott）主宰のサタン教に入信した。１８３７年１１月１０日に彼は父親への返信に、「私は脱皮した。聖なる主が私の体を離れ、新たな主が宿った。私は真の凶暴に占有された。私はこの凶暴な魂を鎮めることができない」と書いた。　

真のキリスト者と熱心な共産主義者、ある意味に於いて似ており、素人目には見分けがつかない。実際には「聖なる主」キリストに仕える者と「新たなる主」悪魔サタンに仕える者、光と闇ほどの違いがあるのに何となく似ている。
　どちらも弱者に寄り添い、尽くそうと努めるからだ。
キリスト者の目立たぬ働きは神のため
共産主義者の目立つ働きは悪魔サタンのため

我が貧農村に共産党の猛烈婆さまが３人おり、その熱心さたるや…
村議会では弱者のために熱弁、年寄りを集めて小旅行に連れ出し、各家庭の主婦たちには味噌作りを教え、様々な催しで民衆を虜にする（我が妻も熱狂的ファン）。
　私と３婆が会えば上辺はニコヤカなれど内面では激突

＞ヨナ助さんたちのものとは、大きく異なっていると思いますが、
いえいえ“霊戦”という意味では同じだと思いまふ

　　
　　本日は外壁塗装に勤しむ予定でゴンス。

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