蛙ケロケロ敬老会。

主の召使いヨナ爺投稿日：2023年09月18日 09:14 No.1105

カラスが鳴くから帰ろうかぃ…

庭の片隅にカラタチの木がありましての、５ｃｍほどの鋭い棘がザクザク伸びており、剪定時に身体が触れると物凄く痛ぇのでごぜえますよ。血も出ます…
　栄光の主はパウロに仰せられました。
【サウル　サウル　なぜ　わたしを迫害するのか
　とげの付いた棒をけると　ひどい目に遭う】使徒26:14
（文語訳では棒ではなく鞭になっている）
触れただけでも悲鳴なのに、蹴れば確実に刺さり、酷ければ歩けなくなる。

棒というのは弱い私であり、棘というのはイエス様のことなのですが、我が奴隷的召使い信仰の中で、何度も体験しました。私のトゲ部分（イエス様）を蹴った人は皆さん致命傷を負っていなさるからです。もちろん私も軽く痛かったっすが…
　行ないを通して従う所に棘が生えますから、棘の無い滑らか信者も当然多い。《僕ってキリシタンゆえに迫害されている》←違いマス。棘が無いから蹴られっ放しなんす。
　面白いことに（本当は面白くニャ）、私を蹴って傷を負った人間は、後日、皆さんと親しくなっている。聖霊の働きとしか思えない…

＞母ちゃんが意味不明というか
しかしまぁ何と申しましょうか、
主の召使いと云えど、やっぱ老いには勝てなくて、ボケが始まっているのかなぁ。
　今朝のゴミ拾いウォークに行く際、間違って息子のスニーカーを履き（サイズもデザインも異なるのに）、戻って脱ぐまで気づきませんでした。
　オーイ老いオーイ

米丘結投稿日：2023年09月18日 12:10 No.1106

ヨナっぴ、かつては玄関に日の丸国旗が揺れていたこんな日にも
ゴミ拾い、おつかれさまです。

ご子息も連休に帰省されたのですね。
スニーカーで、よかった。
間違ったと言って、パンツ奪って履いてたら
さすがに息子さんもご立腹されたことでしょう。

主の召使いヨナ爺投稿日：2023年09月19日 06:17 No.1107

最終処理場

上着から下着まで（マスクもパンツも）、息子のお下がり…
箴言３１章の妻「洒落っ気と無縁になるお年頃でしょッ」
愚亭主「人間しゃれっ気がなくなったらオシメーよ」
キミマロ「オシメをされてオシメーよ」

　願わくは、オシメされる前に、携挙してください。

はぐれ羊投稿日：2023年09月20日 15:41 No.1109

ヨナ先輩、ご苦労様です。　この度も納得出来る証有り難う御座いました☆

肉は何処までもイエス様を蹴りたがりますが、重傷を負うのは肉の方(^^;)
老いは誰しもが必ず通る道　生きていればですが　私は12月で70歳

振り返ってみれば良き先輩に恵まれました　感謝！では、管理人様、及び板の皆様に
豊かに主の祝福が注がれますように祈りつつ☆　　　　　アーメン

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