復活=子羊村


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主よ…
主の召使いヨナ爺 投稿日:2023年08月23日 09:15 No.1055
そろそろですね。

【神に従ったあの人は失われたが
 だれひとり心にかけなかった
 神の慈しみに生きる人々が取り去られても
 気づく者はない】イザヤ57:1

《毎朝バス停の掃除をして 周囲のゴミを拾っていた あの爺か?
  無に等しい人間を訪ねていた あの人か?
 バフン!戦争とウイルスと物価高に怯えるワシら それどころじゃねえべ》

人生100年時代と云うけれど、老いて目や歯や耳が衰え、あと2~3年の命であろうと思える昨今、その前に携挙されるのかな等と感じながら、やたら畑仕事に力を入れている。来年の計画もしっかり立て(食用菊を作ろうと思っとりますねん)、既に準備すら始めた。来年の里芋はアソコ、菊芋は背が高くなるからアノ場所に…とか。このような時、胸がワクワクします…(「明日 世の終わりが来ようとも 今日 僕は 林檎の木を植える」←これとは少し異なる)
 
 死ぬ準備は?
  致しまへぬ。

私がこの世から取り去られても、人々は損失と思わないので、特に気にされない。
『あの人 消えた?
 明日の恐怖に震えるワシたちは
  もう忙しゅうて それどころじゃなかっぺ
   生きているうちに快楽を追求せにゃならんけんのぉ』
      ↑
 この人達も、遅れて来ることを、わしゃ薄ボンヤリ見えている。
無神論者の終わりってのは、ズタズタに打ちのめされ、悲鳴をあげつつ御国入り。無神論者とは、神の御存在を知りながら、己を神としたいゆえ、創造主をあえて認めない人々のこと(宗教界に大勢いる)。


はぐれ羊 投稿日:2023年08月23日 13:49 No.1056
大切な者は失ってから分かる・・・ヨナ先輩、頑張って下さいね。

北国は10年ぶりの34℃越え! 小学生の女の子が熱中症で死亡 この世の終わりも近いですね。

北国も避暑地では無くなってきているようです。この暑さ・・・まる子さんは大丈夫だろうか・・・

先輩は私より10年早くこの世に生まれてきたのですね。良き先輩がおられ私は幸せ者ですよ。

管理人様、板の皆様、それぞれおかれた所で頑張りましょう☆


ゆみちゅん 投稿日:2023年08月23日 21:12 No.1058
>そろそろですね。
はい、そろそろだと思います。
第7のラッパが吹かれたなら、それを合図に
先ず最初に「それ」は起こります。
そして、「それ」がトリガーになって、「約3ヶ月後」
世界は、マタイ24章で予告された「大いなる患難」の時代に一気に突入 666の獣が世界舞台に 「救世主HERO」として華々しく デビューいたします。
但し、ですね。第一の災いイナゴの災い〔第五のラッパ〕でも、5ヶ月〔百五十年〕ではなく正確には百五十一年 でしたし 第二の災い騎兵隊の災い〔第六のラッパ〕も大正三年から昭和二十年 30年+1年のように、 ある年から数えて丸々五十年ではなく、+1年のようになるなら、とにもかくにも 「それ」は極めて近い とだけ申し上げ候うと思います〔個人の感想であり預言ではありません〕
ヨナさん、一日一日 地上生活頑張ってください。本当に あと僅かだと思いますから、

残暑お見舞いを申し上げます。


主の召使いヨナ爺 投稿日:2023年08月24日 06:57 No.1059
はぐれ親分、ゆみちゅん…
 ドーモです。

北海道で熱中症とは!
 創世の始め、禁断の木の実を食した瞬間より、今日の有様が決定していた。しかし、神に背いて食べるように定められていたとすれば、神に似せて創られた人間の宿命とは、計り知れない。
《あのとき食べなければよかった》
エデンの園で、いつまでもノホホンと暮らし、諸動物と戯れ、ファッションも気にすることなかったのに…

私も私なりに艱難辛苦に放り込まれた末、曲がりなりにも“主の召使い信仰”を持つに至り、《定められた道だったんじゃにゃーご》と感謝しておりまふ。

盆前に孫が来るというのでエアコンを設置するつもりが、手違いで遅くなり、秋風が吹き始めた昨日漸く入りました。韓国人のように、防寒着姿で贅沢な寒さを楽しむなんて、トテモトテモのテモテさん。


レビ 投稿日:2023年08月25日 16:50 No.1061
>そろそろですね。
>生100年時代と云うけれど、老いて目や歯や耳が衰え、あと2~3年の命であろうと思える昨今

孫とその友人の交通安全の為に黄色い旗を振ってからいってください。


主の召使いヨナ爺 投稿日:2023年08月26日 07:10 No.1062
黄色い旗

もう30年近く前になるでしょうか…
当時は東京へ単身赴任をしておりましてな、週2日ほど田舎に戻る暮らし。帰ったその日たまたま横断歩道の旗振り役当番でしたので、板金屋のオヤジと二人で消防署前の交差点に立ち、黄色い旗で誘導し、小学生は安全に通ります。
 板金オヤジ
「ヨナさん いつ戻って来るだい?」
「わかんねぇ 先のコトは 神さましか 分かんねぇ」
それから数年後、その板金オヤジ、屋根に上っての差表中、運悪く近くのレッカー車が倒れ、伸ばしたブームに直撃され、即あの世へ旅立たれました。
宿命
「先のコトは 神さましか 分かんねぇ」

シナリオ通りに進む世の中、肉眼で読むことが出来たらねぃ…
  わしら洗濯の自由はあっても
   選択の自由はニャー
 目の前に示された道を素直に従って歩むだけですたい。


主の召使いヨナ爺 投稿日:2023年08月26日 07:14 No.1063
>差表中
ではなく
〇作業中




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