復活=子羊村


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バルナバさん、 はぐれ羊 投稿日: 2023年02月23日 22:00:59 No.732 【返信】

とても素晴らしい紹介(*'▽'*)御座います。感謝いたします。  はぐれ



アズベリーリバイバル再び バルナバ 投稿日: 2023年02月23日 07:58:06 No.728 【返信】

 皆様お久しぶりです。
 2月8日に始まった、アズベリー大学の礼拝が今も続いています。
全米や世界からも訪れる方で礼拝堂への道は長蛇の列です。
水曜の礼拝が終わっても30人程の学生が残っており賛美が続けられていましたが、
戻ってきた学生が加わり、今では20箇所以上拡大しています、教派超えたこの聖霊の
働きは秩序のあるもので、リーダー的人物が存在せず賛美、御言葉の解き明かし、証し
悔い改め続いているようです。
 今週に入り日本語検索でもヒットするようになってきました。
『アズベリー リバイバル』で検索できます。
ザアカイ 投稿日: 2023年02月23日 11:52:53 No.729
バルナバさん、本当にお久しぶりですね。
訪問感謝いたします。

私も記事で読んでました。
いよいよ本物のリバイバルが始まるのでしょうか・・・
バルナバ 投稿日: 2023年02月23日 18:36:25 No.731
 立川福音自由教会の記事が良いかと思います。
https://efct.sakura.ne.jp/site/


ボンソワール シルブプレ ザアカイ 投稿日: 2023年02月22日 21:23:14 No.725 【返信】

と、私フランス語はわかりません ーー;
ま、たまには異質のシャンソンなどを。

イブ=モンタンとかいろんな人が歌ってますが、個人的には、リーヌ=ルノ―で読み方いいんだっけか?の古いですがオリジナルが好きですね。

tsja 投稿日: 2023年02月23日 03:46:20 No.727 【Home】
ええ、私もフランス語はわっかりませっんが、これは私の好きなアーティストのバージョン。

https://www.youtube.com/watch?v=Vol9dZ-t93s
Sous le Ciel de Paris | Edith Piaf | Pomplamoose ft. Ross Garren
PomplamooseMusic
5,783,296 views Dec 12, 2019
ザアカイ 投稿日: 2023年02月23日 12:05:49 No.730
tsjaさん、聴きましたがこのバージョンも素晴らしいですね。
紹介ありがとうございます。


今日は、板の皆様、管理人様 はぐれ羊 投稿日: 2023年02月21日 14:39:52 No.723 【返信】

寒い日が続きます 皆様お元気ですか?皆様に主の祝福が豊かに注がれますように☆

ザアカイ 投稿日: 2023年02月21日 17:12:11 No.724
アーメンです。


『2022年2月の特殊軍事作戦で第三次世界大戦が始まっている。』 tsja 投稿日: 2023年02月21日 05:02:17 No.722 【Home】 【返信】

以下は機械翻訳による。不明な点は英文オリジナル記事を参照してください。

https://voxday.net/2023/02/20/red-lines/

レッドライン

アメリカは、一貫してロシアのレッドラインを尊重することを拒否してきた。一体なぜ中国は、アメリカが主張するレッドラインに全く注意を払わないのだろうか?


現在進行中のキエフとの紛争でモスクワに致命的な支援を提供する国は、ワシントンの「レッドライン」を越えることになると、米国の国連特使リンダ・トーマス=グリーンフィールドは日曜日にCNNに語った。同日未明、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は、中国のトップ外交官である王毅に、そのような選択肢を検討しないよう直接警告した。

中国や他の国々が、ロシアによるウクライナへの残忍な攻撃に対して致命的な支援を提供しようと考えているならば、それは容認できないことを明確にしなければならない」と、トーマス=グリーンフィールドはCNNの「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で語り、「それはレッドラインだ」と言い添えた。

彼女の言葉は、ブリンケンがドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議の傍らで王毅と会っているときに発せられた。そこで米国の外交官は、米国は「中国がロシアへの致死的支援を検討していることを非常に懸念している」と中国側に伝えたと、ブリンケンは会談後にNBCのチャック・トッドに語った。


特別な少年たちが物事を担当していると、こういうことになる。ネオコンは、自分たちには自分たちの利益になると思うことは何でもする権利があるが、他の誰にも同じ権利はないと純粋に信じているのだ。

もちろん、中国は「ロシアへの致命的な支援」を行うつもりだ。なぜなら、もしそうするならば、彼らを脅している同じ特別な少年たちは、ロシアを打ち負かすと同時に、中国と戦争をするつもりであるとすでに発表しているからです。

私が言えることは、ネオコンは自分自身を含む文字通り全ての人を憎んでいるので、米軍をマッチにして神殿を焼き払うサムソンのような自殺ゲームをやっているのだ、ということである。つまり、彼らが文字通りここまで愚かで、自分たちの行動の明白な結果を全く見ることができないとは考えられないのだ。

一方、愚かさの可能性を完全に否定することはできない。中国はすでにロシアと同盟を結んでおり、2022年2月の特殊軍事作戦で第三次世界大戦が始まっている。

"中国がロシアと同盟を組めば、世界大戦が起こる"
-Volodymyr Zelenskyy、2023年2月20日

SGでDISCUSS
投稿日: 2023年2月20日 投稿者: VD
タグは 中国, 道化の世界, ネオコン, ロシア, 戦争


最初の作戦の記念日に開始される? tsja 投稿日: 2023年02月20日 12:55:18 No.721 【Home】 【返信】

以下は機械翻訳による。不明な点は英文オリジナル記事を参照してください。

https://voxday.net/2023/02/19/the-offensive-begins-next-week/

来週から攻勢に転じる

すべての兆候は、ロシア軍が来週、特別軍事作戦をウクライナへの本格的な侵攻に変更することを示している。シンプリシウスは、ロシア軍の動員や配置についてかなり詳しく説明し、侵攻は全く異なる原則で行われ、最初の作戦の記念日に開始されると結論付けている。

プーチンは現在、公式に2月21日に大きな国家代表演説を行う予定であり、それはまさにLPR/DPRの独立承認を最初に発表し、SMO侵略の実際の全軍投入を発表した2月24日の大演説への道を開いた2022年2月21日の重要な演説の記念日に当たる。

逆にバイデンは2月20日にポーランドに飛び、ゼレンスキーに会うと言われており、バイデン&ゼレンスキーは2月21日に共同演説を行うと伝えられている。このタイミングは非常にクライマックス的であり、興味をそそられる。そして、大規模な攻撃開始の可能性のある日/前夜に、バイデンが文字通りすぐ隣にいるという事実は、エスカレーションのためにほとんど事前に計算されているように思われる(バイデンからわずか数キロのところに巨大な空爆を含む可能性がある)。

プーチンの演説の主題/論点は、NATOのエスカレーション、裏切り、ノルドストリーム攻撃(ロシアの国連代表はこれに関する決議案を提出したばかり)、アメリカのバイオラボの暴露を中心に展開されるという噂さえある(ただし「ソース」は不確かである)。より荒唐無稽な推測や噂では、トランスニストリア(さらにはオセチア)のロシア領土としての承認や、新たな動員の発表などがあるが、これらは荒唐無稽でありえない推測である可能性が高い。

さらに、2月22日にはロシア連邦議会と下院が「臨時会」を開き、プーチンの演説で発表された新しい構想を批准するためのものである可能性もある。

とはいえ、もし1時間に及ぶ演説がNATOの様々な違反行為に触れるという噂が本当なら、ロシアが何らかの大規模なエスカレーションを発表する可能性があることを示唆していることになる。それが、来たるべき攻撃的な発表を正当化するためのレトリックとして使うのか、あるいは、NATOの兵器運搬/衛星ISRに対する新しい「レッドライン」を発表し、ロシアがそれらを撃ち落とすか、特定の施設を攻撃し始めるというより正式な警告を発するなど、予期せぬ教義上のエスカレーションの可能性を意味するのか。

この演説では、おそらくロシアのSMOの新しい/更新された目標を概説し、国民にこれが本当は何なのか、そして国民がいつどのように戦争を終わらせることができるのかについての考えを与えるよう努力することになるであろう。

計画は常に中止されたり、取り消されたりするものですが、彼の結論を疑う理由はないと思います。ロシアの攻勢が間もなく始まるかどうか、それが成功するかどうかについて、本当に疑問の余地はないと思うのです。また、核兵器レベルまでエスカレートすることを恐れる理由もあまりないと思う。私としては、中国がロシアの行動と調和して第二戦線を開くのか、それとも習近平が中国の離島との暴力なき統一を願って我慢を続けるのかが、本当の問題だと思います。

いずれにせよ、ロシアは歴史的に、敵の予想や可能性をはるかに超える大規模で圧倒的な攻勢を好むことを覚えておくとよいだろう。そして、彼らは長い間、この攻撃のために準備してきたのだ。だから、メディアや友人や家族が完全にパニック状態に陥り、第三次世界大戦について叫び始める可能性に備えておくことをお勧めする。

もし、バイデンとゼレンスキーの共同演説のタイミングが、a) バルディエム・ハリスへの道を開き、b) アメリカ国内の対ロシア戦争への世論の支持を煽るためのものだとしたら、どうだろう?「彼らは2人の大統領を殺した」と言えば、確かに壮大な偽旗となり、ロシアのミサイルの連射の中で実行または隠蔽することはそれほど難しくないでしょう。

SGで議論する
投稿日: 2月 19, 2023 投稿者: VD
タグ ロシア, 戦争


中国、米ドルを攻撃 tsja 投稿日: 2023年02月18日 13:22:59 No.720 【Home】 【返信】

以下は機械翻訳による。不明な点は英文オリジナル記事を参照してください。

https://voxday.net/2023/02/17/china-attacks-usd/

中国、米ドルを攻撃

米ドルの最大の外国人保有者は、他の国々にアメリカの債務返済を止めるよう公然と要求した。

米国債の世界最大の外国人保有者である日本と中国は、12月も米国債の保有額を縮小していることが、米財務省のデータから明らかになった(水曜日)。米国債の外国人保有額は2022年に減少した。日本の保有額も特に2245億ドル減少し、中国の保有額は1732億ドル減少して8671億ドルになり、2010年5月以来の低水準となった。

長い間、中国の米国債保有額の変化は大きな関心事であり、それは中米関係のあり方を示す指標であると見る向きもある。しかし、中国が米国債の保有額を減らしたからといって、中米関係を複雑にする必要はない。中国が最近米国債の保有額を減らしている背景には、米国経済の問題や二国間の経済・貿易関係の変化により、中国が外貨準備の多様化を追求する必要性が高まったため、主に経済的な配慮がなされているからである。

はっきり言って、中国が米国債の保有額を減らしたとはいえ、米国債が中国の外貨準備の重要な部分を占めていることに変わりはない。なぜなら、米ドルは依然として貿易決済のための世界で最も重要な通貨であり、市場が変動する中で安全性を求める投資家にとって安全な場所だからである。その上、米国の国債は最も高く、最も安定した信用格付けを受けている。

しかし、今日、これらの要因は変化している。

米国経済、債務、他国は準備金の多様化が必要、Global Times、2023年2月17日付

間違ってはいけない。このBRICSIA諸国へのドル準備高削減の公募は、無制限戦争の実行の一形態である。中国は、1960年代以降IMFが第三国政府に対して繰り返し行ってきたこと、つまり債務の罠に陥るよう促し、IMFに依存させ、担保としている国家資産を差し押さえることを、米国経済に対して行っている最中なのである。

(注:賢い人々が誤った「訂正」をする前に、日本が中国より多くの米国債を保有している一方で、中国の総ドル保有額は日本のほぼ4倍であることに留意してほしい。前者は後者の部分集合である)。

ここでは実際の担保のリスクはないが、中国が行ったことは、アメリカ経済を中国の補助金に対する意欲に依存させることである。これが、アメリカがロシアを制裁したように中国を財政的に制裁する余裕がない理由であり、中国がアメリカ連邦政府の頭に財政的な銃を突きつけている理由だ。中国が直接政治家を買収したり様々な方法で腐敗させたりして行使している支配とは別である。

負債ドルによって生き、負債ドルによって死ぬ。帝国が基軸通貨の地位を失うと、帝国は急速に衰退する傾向がある。ベネチアのドゥカート、オランダのギルダー、イギリスのポンドの例を考えてみると、その期間と結果がよくわかる。

これは、中国が第三次世界大戦のアジア戦線開設に近づいていることを示すもう一つのサインであるように思われる。

SGで議論する
投稿日: 2月 17, 2023 投稿者: VD
タグは 中国, 経済, 戦争


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