復活＝子羊村

無題 マグダレナ 投稿日: 2023年10月19日 16:37:14 No.1172 【返信】

こんにちは。
連日イスラエル情勢をめぐって緊張が続いており、それを見守る私達も緊張の日々です。
いろいろと考えさせられる中で、私達クリスチャンが知っておくべきことだと思いましたので、紹介させてください。

クリスチャンはイスラム教とどう向き合うべきか
https://ameblo.jp/tfjblog/entry-12520901646.html?frm=theme

記事は12回ほどにわたっていて多少ボリュームがありますが、１つ１つの記事自体は短いので、すべて読まれるのがよいと思います。

マグダレナ 投稿日: 2023年10月19日 16:40:37 No.1173

この方のブログの最新記事はこちら。
あまり更新頻度は高くありませんが、良記事がたくさんあります。
https://ameblo.jp/tfjblog/

奇跡 主の召使いヨナ爺 投稿日: 2023年10月19日 07:10:33 No.1171 【返信】

実際に起こるとは考えられないほど不思議な出来事
（新明解国語辞典）

日々奇跡の中に生かされていると、それが当たり前に思えてくる。《すべて俺らの物》つい傲慢に振舞ってしまう。　だからと言って「太陽の恵みワッ凄い　空気　植物　鉱物　凄い凄い　それらを享受できる俺　もっと凄いじゃん　凄い凄い凄い！」とか言いつつ日々飛び回って驚いているワケにもいかんしね。

畑のダイコンを貯蔵庫（むろ）に入れ、籾殻を被せておきました。
　冬、食う物がなくなったら、それをかじって生き延びようかと…

破れを繕う者 主の召使いヨナ爺 投稿日: 2023年10月17日 07:59:49 No.1169 【返信】

>>創世記12章3節:
12:3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。

これはアブラハムとその子孫に語られた神の御約束であるが、パレスチナ人（アラブ人）はアブラハムに与えられた最初の子イシマエルの子孫、こう考えると「あなた（パレスチナ）を呪う者（現イスラエル）をわたしは呪う」とも読める。

どこかに書いてあった…
　イスラエルはガザの周囲にフェンスを張り巡らせるなどして、人や物資の出入りを厳重監視してきた。このため、「天井のない世界最大の監獄」などと呼ばれる。

ハマスはともかくとして、あの偽イスラエルどもにアブラハムの匂いなど全く感じられないのは血筋ではないからであり、世界はまんまとサタンに騙されてきた。と、思われる…

この非常事態に我らは何をするべきか。
遠くの出来事へ逃げるのではなく、いま置かれている場所で主に従う。これしかない。

【あなたは古代のいしずえを築き直し
　「破れを繕う者」と呼ばれよう】ｲｻﾞﾔ59:12
今朝のウォーキング中に閃いた御言葉。
　
タバコの空箱１つ、吸殻３つ、丸めた鼻紙１つ…
これで「破れを繕う者？」
【主よ　いつ　わたしたちが？】ﾏﾀｲ25:37

背中を丸めた貧弱姿勢でのゴミ拾い歴は１７年、
　整体師のヒトコト
「ヨナさん　姿勢を正して歩くだけで
　１０歳から１５歳は若く見られます」
姿勢を正しての界隈ミ拾い歩行は９年目。合わせて２６年…

　自己満足でもいいさ。
　　畑さ行くべッ

米丘結 投稿日: 2023年10月17日 22:02:18 No.1170

かわいそうな悲劇のヒロインのような存在だからって
資産の一部を無償で提供していたら、実は全くかわいそうな存在ではなく、実はウフフだった。

ウクライナへの無制限の援助。

東日本大震災等の震災時等の時、
スーパー、ドラッグストア、コンビニの小売店で商品棚が
カラになっているのを見て、恐怖を感じた。

シーレーンが脅かされて日本に石油が入らなくなると
(しばらくは備蓄で補えても)
震災直後のような状態になる！？

紙製品のストックを、混乱の買い占めが始まる前に
ちょっと増やしておこうかと思った。

3年半前の頃、
紙製品棚がガラガラになってたことあったね。
すぐに回復したけど。

今、何を知るべきか、何をすべきか tsja 投稿日: 2023年10月17日 01:51:26 No.1167 【Home】【返信】

『フェミニズム、グローバリズム、プライド、ガザでの民族浄化という言葉の代わりに、イエス・キリストの福音と罪と天罰からの救いを説くことを考えるべきかもしれない。』

＋＋＋

(以下は機械翻訳による。不明な点は英文オリジナルを参照してください。)

https://voxday.net/2023/10/16/the-height-of-judeochristianity/

慟哭のモニュメント

明白な神学的不合理や決定的な歴史的反証はさておき、私は、彼らがどうにかして家父長アブラハムと混同しているものへの祝福を美徳として示そうとしているにもかかわらず、神がこの狂人たちを祝福しようとしていることに大きな疑問を感じている。無知なキリスト教徒が、外国の民族浄化を公然と支持するために、偽の「嘆きの壁」で感動を装うのは、アメリカにおける純粋なユダヤ・キリスト教の高みなのかもしれない。

このような人たちは、創世記12章3節に視点を置いている使徒言行録3章25節を読んだことがないのだろうか？

私はカトリック信者でも無神論者でもないが、この知恵遅れの "福音派 "を私以上に軽蔑することは不可能だろう。彼らは誰のために伝道しているのだろうか？以前は、反キリストがイエス・キリストの再臨であると純粋に信じるクリスチャンがほとんどであることを不思議に思っていた。今はもう不思議に思わない。

それなのに、教会の指導者たちが "なぜ誰も教会に行かなくなったのか？"というテーマで延々とシンポジウムを開いているときに、このようなばかげたことを指摘するのを目にすることはない。フェミニズム、グローバリズム、プライド、ガザでの民族浄化という言葉の代わりに、イエス・キリストの福音と罪と天罰からの救いを説くことを考えるべきかもしれない。

SGで議論する
投稿日: 10月 16, 2023 投稿者: VD
タグはキリスト教, フリークショー, ユダヤ教, キリスト教団

tsja 投稿日: 2023年10月17日 01:52:36 No.1168 【Home】

参考:　（創世記12章3節に視点を置いている使徒言行録3章25節）

創世記12章3節:
12:3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。

使徒言行録3章25節:
3:25 あなたがたは預言者の子であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子である。神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝福を受けるであろう』と仰せられた。

Breaking Time;西の京都と東の小京都：鎌倉 ザアカイ 投稿日: 2023年10月13日 16:36:57 No.1164 【返信】

ハードボイルドなテーマが続いたので（これからも続くでしょう？）
小休止。

歳ですなあ～、若いころは東京、横浜が良かったけど、古都：京都、規模は京都ほどではないですが鎌倉もいいですなあ～♪
（江の島、逗子、葉山、海を加えれば京都に対抗できる？（笑））

江の島からの夜景がきれいですね。

米丘結 投稿日: 2023年10月14日 17:17:56 No.1166

江ノ島水族館、楽しかった。

今はシンがついてる？それとも別にできてる？

葉山といえばマーロウ思い出す。
検索してみたら、今もご健在。
プリンのビーカーは焼酎注ぐのにちょうどいい(^0^)

直った♪ 主の召使いヨナ爺 投稿日: 2023年10月13日 06:44:14 No.1163 【返信】

＞マウスを再接続で試してみてください。

簡単なコトでも素人には全く分からず、あれこれ悩んだ挙句《買い替えようか》《あと何年くらい生き　何回くらい使える？》《白内障の手術も受けにゃならんが　その数日後に寿命が尽きたとしたら　無駄な気もするし》《歯の治療も…》等と次々悩むお年頃。

しかし…と云ふか、されど…と云ふか、
田舎暮らしにゃ自動車は必需品（来年は免許証の更新）、更新後たとえ残り３日の命としても車の運転はするべきと思うから白内障の手術は受けよう。遺体口内に綿を詰められ≪歯がガタガタしてたのね」と嫌味を言われぬためにも歯医者に行くべぇ。　それにしても古パソは？　まぁ今のところ直ったからコレと最後まで付き合うか。

てえへんだてえへんだ中東戦争が勃発したぞ！
底辺か？　近所のイザコザの方が大変よ。
＞簡単なコトでも素人には全く分からず
人々の心は噂に怯え、戦々恐々として薄氷を履むが如き日常なり
　落ち着いて神さまに委ねきりまひょ

無題 マグダレナ 投稿日: 2023年10月12日 19:11:44 No.1161 【返信】

ｲｻﾞﾔ26:18　われわれは、はらみ、苦しんだ。しかしわれわれの産んだものは風にすぎなかった。われわれは救を地に施すこともせず、また世に住む者を滅ぼすこともしなかった。
19 あなたの死者は生き、彼らのなきがらは起きる。ちりに伏す者よ、さめて喜びうたえ。あなたの露は光の露であって、それを亡霊の国の上に降らされるからである。
20 さあ、わが民よ、あなたのへやにはいり、あなたのうしろの戸を閉じて、憤りの過ぎ去るまで、しばらく隠れよ。

ヨエル2:16　民を集め、会衆を聖別し、老人たちを集め、幼な子、乳のみ子を集め、花婿をその家から呼びだし、花嫁をそのへやから呼びだせ。

「風を生む」とは？
風ってだれのことだろう？
イエス様は「風は思いのままにふく。霊によって生まれる者も同じである」とおっしゃいました。
霊によって生まれる者、イエスを信じて新生した「教会」です。
その日、生きている私達よりもキリストに結ばれて眠った人々が先に眠りから覚めます。それから主に結ばれている私達が瞬きのうちに変えられるのです。

イエスの血潮の力を信じた教会が完全に生まれる日、贖いの日が近いことを確信します。
イエスの名を信じて告白し、聖霊をいただいてイエスと婚約した教会、花嫁が花嫁と結婚する日です。

イスラエルの産みの苦しみのはじめを私たちは見ています。
本当ならイスラエルが先に生まれるはずでした。
しかし聖書ではいつも順番が逆になったのです。
教会が先に胎を開く者となるのです。

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