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大阪府立近つ飛鳥博物館は一度行ってみたいのですが、 オフ会の28日は特別展の最終日なので少し混むのかな。 で、京都と兵庫で思いついた所を。 私市円山古墳公園(綾部市)→グンゼスクエア・グンゼ博物苑(綾部市)→綾部市資料館→新童子橋(福知山市) 総行程40kmくらいです。新童子橋は吊り橋で、周りが紅葉してるかと。 揖保乃糸資料館そうめんの里(たつの市)・そうめん神社→うすくち龍野醤油資料館→姫路市水道資料館水の館 総行程35kmくらいですが、たつの市街に歴史文化資料館や龍野城跡もあり、龍野醤油から徒歩圏内です。 |
バックショット、自然光が右斜め(結構日が傾いた状態ですね、影が長め)、補助光は左手前で、これはコントラストの調節かな? 補助光がないと、ボディ左の光が当たっていない部分が露出アンダーになるという判断でしょうね。 クルマの影になるフェンスにレフ板置いてもイケそうな気がしますが、それが出来ない場合を考えると、やはり初めから補助光ありきで機材選ぶんでしょうね。 時代は、リモートフラッシュなんだなぁ。しかも、赤外線じゃなくて、電波制御。 赤外線コントロールだと、室外だと自然光に紛れて誤作動するし、制御距離も短い上に、遮蔽物に弱いんですよね。 私も2年前から、フラッシュはメインだけ、電波式リモートに替えてます。サブとサブサブは、まだ赤外線制御ですが。 今なら、適正露出と、オーバー、アンダーをそれぞれブラケット撮影して、PC上で合成とか、カメラ内で異なる露出の画像を合成出来る、HDR撮影機能のものもあったりするんですが、草木の風による被写体ブレ等の不自然な描写を避けるための、現場撮りでの露出を、ある程度完成あせるための手段と読みました。 クルマがそのまま突っ込める撮影スタジオ借りて、撮影オフとかもやってみたいなぁ。 手持ち全部の照明機材持ち込んでw |