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無題
つむじおさむ
投稿日:2022年10月09日 15:42
No.3700
【Home】
おさむおにいさん、今まで一言お返事ありがとうございました。私はこの書き込みをもって、この掲示板の書き納めとさせて頂きます。
本日は、予告させて頂いていた通り、中西圭三さんが作曲したある歌の歌詞の話をさせて頂きます。その歌は、以前チラッとお話しさせて頂いておりました、中西圭三さんがウッチャンナンチャンの南原さんがリーダーを務めていた歌手グループ、ブラックビスケッツに提供した曲、「Timing」になります。この歌の歌詞から、最近の自分の姿について思うところがあると最近感じています。
その歌詞の中に、「誰もみんな君のようならいい 争いまできっと無くなってくるでしょう」とありますが、私は本来そう言われるような人間になれれば理想的だと考えています。
実は私は、ある店で、店員に閉じ込められるという事件に遭ってしまったことがありました。しかも、痛みで眠れない状態で急遽薬を買いに行った際にやられてしまったのです。本来なら慰謝料を求めてもいいレベルの案件ですが、その時は金銭的な部分は求めませんでした。私の中ではその店は、質の高さが持ち味の店と考えていたため、質の高さが求められていることを肝に銘じて仕事をするようにということを約束してもらうに留めたのです。「誰もみんな君のようならいい 争いまできっと無くなってくるでしょう」と言われるような人ならきっとそうするだろうとその時は思いました。
しかし、その後その店は、明らかにその約束に反するのではないかという点が度々見られました。その店の本社の窓口に至っては、問題が発生するたびに閉じ込め事件とその際に交わした約束の話も合わせて出しましたが、スルーされっ放しで全く話にならない状態でした。私自身も一度閉じ込め事件と言う大きな問題に遭遇したことから、これまた「Timing」の歌詞にある「小さなこといちいちムカついて」状態になってしまい、その店の人につい厳しいことを言ってしまう状態になってしまったのです。
私自身はそのトラブルに対して、本来どうするべきだったのかを考える必要がありそうですね。完全に相手が悪い場合はどうするべきか。100%正しい答えはおそらく無いでしょう。これは人生の永遠のテーマのひとつと言えるでしょう。
以上をもってこの掲示板での書き納めとさせて頂きます。次にお会いするのは「ファンターネ!がやってきた!」の八王子公演になると思います。共演のおねえさんはあつこおねえさんですね。私にとっては身内に同じ名前の人(以前お話しした、「こどもがいっぱいわらってる」をよく口ずさんでいた人)が居るので、思い入れが特別強い組み合わせとなります。それでは、今までありがとうございました。八王子でお会いできるのを楽しみにしております。