企画案 - サディスティックヴィレッジ掲示板

企画案 ( No.12 )

日時： 2014年11月25日 21:51
名前： Newカジー風間 [ 返信 ]

どしどしどうぞ！

Re: 企画案 ( No.938 )

日時： 2016年03月16日 18:10
名前： いずみんこ [ 返信 ]

ふんどしと装着バイブ、仕込みバイブ（オマンコとお尻の穴）をメインにした羞恥モノを希望します。

Re: 企画案 ( No.937 )

日時： 2016年03月16日 18:08
名前： いずみんこ [ 返信 ]

羞恥モノ企画案のお願い

「羞恥！フラガール！嘘でしょ？！バイブを挿しての腰振りダンスなんて！」

羞恥と恥辱のフラガール物。

過疎地の温泉ホテルのお客減少の歯止め対策に一肌脱ぐことになった都会からきた女子大生の羞恥の奮闘物語。

以前は様々なイベント賑わったホテル。過去にはフラダンスも人気を博していたが、今は客を他の大型リゾートホテルに奪われ閑古鳥状態。
そこに夏休みを利用して、温泉めぐりで訪れた女子大生の2人組。
フラダンスの体験レッスンも受けたり、昔ながらのどこか人情味のある温泉ホテルに癒され満足していたが、ふいにホテルの現状を知ることに。

軽い気持ちで「私たちにも何かお手伝い出来ることがあれば良いのだけど・・・」と言ったことが彼女たちを羞恥の世界に誘う。

実はホテル側は、集客の起爆剤としてフラダンスの復活を画策していたが、何せ過疎地の土地柄。フラダンスを踊ってくれる若いピチピチのギャルなど望めるわけもなく、頭を抱えていた。
そこへ久しぶりの若い女性客。それも美人でスタイル抜群の若い女性が2人も訪れることになり、当初から過剰サービスと情に訴えた策で、何とか観光シーズンだけの限定でもフラダンスのダンサーになって貰えないかと考えていたのである。

元々がまじめで人の頼みを断り切れない性格の2人。夏休みで時間的な余裕もあり、住み込みでフラダンスのダンサーをやりながら、夏休みのバイトにもなることでこの申し出に当初は戸惑いながらも好意的な興味も抱いていた。それに良い思いもさせて貰い、このホテルを気に入ったこと、ホテルの現状にも同情し、期間限定での臨時ダンサーを引き受けることになった。

予想以上の美味しい展開に、ホテル側も大喜び！しかし、彼女たちの好意はホテル側の悪ノリも調子づかせることに・・・。

夏休み期間限定のスペシャルイベントと銘打って客を募集し、予約も入り始めた。
しかし、目玉の肝心のフラダンスのダンサーはずぶの素人。
早速、短期間でショーに出られる為のフラダンスのレッスンがはじまった。
ここから日々、厳しいレッスンが始まり、その内容は羞恥と恥辱に塗れていた。
例えば、腰の前後の動きのレッスンにはこぶつき縄を跨いでの前後運動。
腰の動きをリズミカルにするためにレッスン中は極太バイブを挿入して紐で抜けない様に固定したままダンス。これは腰の動きを早期に身につける為に、レッスンが終わっても終日装着して生活。
後日、更に効果を短期間に出す為に、後ろのもう一つの穴にもバイブを挿入固定。
etc・・・様々な羞恥、恥辱レッスンを苦痛と困惑の中で受け続ける2人。

それでも他社のフラダンスのクオリティに及ばない即席ダンサーには、稚拙なダンスを補う為、客を引き付ける為の様々な仕掛けが用意されていた。中には一見フラダンスとは無縁？そうな演目もあり・・・それのどれもが羞恥に塗れていた。
初めてのお客の前でのダンス披露の時の衣装にもちょっとした細工が・・・胸に当てたココブラはなぜか中央がくりぬかれ、オッパイが全開除隊。乳首には可愛いリボンと鈴が付けられていた。
下も自然素材で作られたフラ衣装であるハワイヤンフリンジスカートもなぜかフサフサの量が微妙に少なく、隙間から自然素材の色は違う「黒いフサフサ」がチラチラ見える・・・そう、フラダンスを踊る為の衣装を身につける時は下着などは付けません。パンティの代わりに彼女たちが身に付けているのは、レッスン時から装着しているバイブ固定式の縄下着です。
観客はチラチラ見える黒いフサフサの間から突き出た筒状のような異様な物体に釘付けになる。
そして、彼女たちが振り返って背面を見せると、本来隠れているはずの丸い桃のようなお尻が丸出し状態。
ややボリュームは足らず、ほぼ見えてはしまっているものの、前は丸出しまではなっておらず、辛うじてチラリズムの状態だったが、後ろは桃尻部分は完全に排除され、股間に挿し込んだバイブをきつく固定する為の細縄だけがしっかり食い込んだ可愛いお尻が丸出しの状態。

彼女たちは観客の好奇な目に必死に耐え、羞恥のフラダンスを踊り続けるのであった。

フラダンスを始めとした若くて健康的な美女のショーは喝采を浴び、ホテルは活況を取り戻していった・・・。

夏休み限定の特別ショーも終わりを告げ、彼女たちはホテルの従業員達に心からの感謝を受け、別れの時となった。
レッスンを始めた当初、初めてのショーは恥ずかしさの余り、軽い気持ちで引き受けてしまった自分達の軽率さに後悔もした・・・しかし、今こうして終わってみると、自分達でも信じられない、また認めたくない充実感を否定することが出来なかった。

ホテルの支配人に「また温泉に入るだけでも良いので遊びに来て下さい」と言われた2人はこう答えた・・・「はい、また来ます・・・その時は、その・・・あのぉ・・・もっと上手に踊れる様に頑張ります！」と。
またショーの舞台に上がって貰えるなど夢にも思っていなかったので、彼女たちの心変わりに驚くホテル関係者達・・・。

彼女たちの用の特別衣装と道具類はその後も大切に保管されることになった。

数ヵ月後・・・。
冬の温泉シーズンの書き入れ時、ホテルのステージの上には、大学の長期休みを利用して再びやってきた美女2人が、夏以上に過激な衣装に身を包み、健康的な腰振りダンスを活況の中で披露していたのだった・・・。今回はフラダンス以外にも、和風テイストのはら踊りや安来節、最後には見事な裸踊りまでも披露するのであった（これは彼女たちの想定外？）

特に意味のない本番シーンなどは不要です。

Re: 企画案 ( No.928 )

日時： 2016年03月10日 10:49
名前： ハーレム君 [ 返信 ]

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