もぐらもち新聞
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赤ゾレ周回
くま 投稿日:2015年02月22日 19:18 No.93
こんばんは。

昨日は暖かできれいな青空が広がりましたね。
ハンシ山から赤ゾレ周回でした。
木梶林道が落石のため林道歩きは大変ですが、雪たっぷりで楽しかったです。
このコースは初めて赤ゾレに連れて行った頂いた時の思い出のコースで(ほぼ)、楽しい思い出がたっぷりの大好きなコースです。

セツブンソウの自生地めぐり、きれいに咲いていてよかったですね^^
でも、2か所もお花が無くなったしまったのは寂しい限りです。

山を始めるまでは、その存在さえ知らなかった花がたくさんあってセツブンソウもその一つ。まだまだあえてない花がたくさんあるのですが、「その時期」「その山」に行かないと会えない花が多いですから、なかなか種類が増えません。
せめて三重県内で出会える花に、1種類でも多く会いたいな~と思ってます。

昨日はすっきり晴れて、眺望ばっちりでした。
2枚目の赤ゾレの奥に写ってるのは三峰、栗ノ木・修験行、局ヶ岳でしょうか。


Re: 赤ゾレ周回 もぐらもち 投稿日:2015年02月22日 23:07 No.94
くまさん、こんばんは。
今日は武四郎まつりの日だったのですが、出かけようとしたら雨が降り出したので、やめました。
できれば展示物の説明など手伝いたかったのですが、感染症を恐れているので、外してもらっていました。

木梶林道-ハンシ山-赤ゾレの周回、いいですね。
お写真で楽しませていただきました。
2枚目の写真の左奥は三峰、栗ノ木、修験業、局ヶ岳で間違いないです。
古い写真ですが、同方面を伊勢辻から撮ったのがありました。


    投稿日:2015年02月23日 06:40 No.95
2/20に「三重県の山」の改訂新版が発売されました。
白倉山・高峰山が抜け、伊勢山上・大杉国見山が取り上げられる等、大幅な改訂となっています。
縁は切れたけれど親しみは残っているので、さっそく1冊を購入して、仮想山歩を楽しむことにしました。

ハンシ山・赤ゾレ山は、旧版では<高見大峠-国見山>往復の中で扱っていましたが、新版では<木梶林道-ハンシ山-伊勢辻山-赤ゾレ山-馬駈場辻-木梶山-林道>の周回の中で扱われています。
Re: 赤ゾレ周回 くま 投稿日:2015年02月23日 20:55 No.96
こんばんは。

ああ~、武四郎まつりの日を勘違いしてました。雨模様で山は無理だからと、のこのこと潮干狩りに行ってしまいました(そして風邪をひきました)。

三重県の山の改訂版、まだ見ていませんけど、高峰山が紹介されなくなったのは寂しいかぎりです。確かに矢ノ川峠までは厳しい道ですが、興味深いものが多くて歩いていてとても楽しく、また行きたいと思う山でした。尾鷲の最高峰ですし。
そして伊勢山上が載るんですね~。なるほどです。
この本とは関係ありませんが、故郷の方のサイトによると、尾鷲トレールが整備されたとか。こちらも興味があります。

画像はぬくぬくの日差しの中でお昼寝中の「こなつ」と「しっぽな」。このあと、「しっぽな」のもふもふのお腹に顔を突っ込んで怒られました。。。
最後の画像は赤ゾレ池です。


Re: 赤ゾレ周回 もぐらもち 投稿日:2015年02月24日 20:47 No.98
くまさん、こんばんは。
今日記念館に寄ってきました。
武四郎まつりで館のみなさんもお疲れだろうに、次の仕事が次々にあってお忙しそうでした。
あいにくの天候で昨年より人出は少なかったとか、それでも総入場者数は3500人あったそうです。
地域の行事として定着した、と喜んでいます。

『三重県の山』から高峰山が抜けたのは私も残念ですが、やはりアクセスに難点があるのでしょうね。
しかし少数であっても高峰山やこの山域を愛してくださる方々がいてくださるのは心強いです。

赤ゾレ池の写真、ありがとうございます。
あこがれの気持ちで拝見しています。

武四郎の明治12年の日誌『己卯記行』(220頁)が刷り上がってきました。
しんどいことも多かったけれど、出来上がるとやはりうれしいものです。


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