元記事⇒ https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/ 岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD 新潟大学名誉教授(医学博士) 新型コロナのエビデンス( https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/ )メッセージ2021.9.18 より 公 開 質 問 状 内閣総理大臣 様 拝啓 ワクチン接種に関して、国民の一人として素朴な疑問が あります。以下の諸点についてご説明をいただければ、不安を抱く 人々の安心にもつながるものと思います。どうぞ、よろしくお願い いたします。 1 ワクチン接種が有効との説明は、いかなる根拠に基づくものか? (ファイザー社の第3相試験の報告論文には重大な誤りがある) 2 同じく重症化を防ぐとの説明は、どのデータに基づくのか? (上記以外の関連研究は、ランダム化比較試験によるものでなく、 エビデンスとはなりえない) 3 副作用や死亡の事例が、なぜ正しく収集されていないのか? 4 報告された事例については、因果関係不明で終わらせること なく、検証のための追跡システムや新しい検査法の開発促進が 必要ではないか? 5 報道機関が、副作用などの問題点を正しく報じていないのは、 政府が規制をかけているためか? 6 偏った報道により国民の間に誤解が広がり、任意であるはずの 接種が、公的機関、民間企業、教育現場などで強制されている 事実を把握しておられるか? 7 科学的根拠に基づかない接種証明書の利用は、不当な差別を 助長することになるが、国民の権利及び義務を定めた日本国憲法 の第13条、第16条に反しないか? __________________ |
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【第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第17回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 2021(令和3)年9月10日】 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について -2021.09.10厚労省資料- (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830613.pdf ) ○コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)(ファイザー) ・コミナティ筋注(ファイザー)(令和3年2月17日から令和3年8月22日報告分まで) ■接種期間:2021.2.17~2021.8.22 ■推定接種者数(回分):101,809,021 ■副反応疑い報告の報告基準別報告件数 アナフィラキシー:2,091 ⇒100万回接種あたり_20.54 血栓症:18 ▼医療機関から報告されたもの 副反応疑い報告数:21,381 (うち重篤報告数:3,961) ⇒100万回接種あたり_38.91 (うち死亡報告数:826) ⇒100万回接種あたり_8.11 ▽副反応疑い性別報告件数 男性:4,925(うち重篤_1,333)(うち死亡_432) 女性:16,406(うち重篤_2,619)(うち死亡_394) 不明:50(うち重篤_9)(うち死亡_0) ▽副反応疑い年齢別報告件数 10歳未満:0(うち重篤_0)(うち死亡_0) 10代:210(うち重篤_26)(うち死亡_1) 20代:3,258(うち重篤_362)(うち死亡_8) 30代:3,846(うち重篤_416)(うち死亡_7) 40代:4,851(うち重篤_538)(うち死亡_11) 50代:3,296(うち重篤_389)(うち死亡_28) 60代:2,015(うち重篤_409)(うち死亡_64) 70代:1,826(うち重篤_671)(うち死亡_196) 80歳以上:2,074(うち重篤_1,147)(うち死亡_511) 不明:5(うち重篤_3)(うち死亡_0) (参考) ※1)65歳以上:4,890(うち重篤_2,078)(うち死亡_748) ※2)65歳以上:副反応疑い_80.26/100万回(うち重篤_34.11/100万回)(うち死亡_12.28/100万回) ※3)2021.4.12~2021.8.22までの65歳以上推定基本接種者数(回分)は60,929,022です。 なお、 ※1)のデータは元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830613.pdf 7頁に記載の『65歳以上:4,937(うち重篤_2,086)(うち死亡_751)』から、2021.2.17~2021.4.11までの「65歳以上:47(うち重篤_8)(うち死亡_3)」を除いたものです。 ※3)のデータは⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html を参照。 ■65歳以上ではファイザーRNAワクチン接種81,455回あたり1人死亡しています。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記▼のうち、医療機関から「ワクチン接種と関連有り」として報告されたものは、 副反応疑い報告数:13,276←全件数の62.1% (うち重篤報告数:1,855)←全件数の46.8% (うち死亡報告数:66)←全件数の7.9% です。 これが現実です。[/大] |
【第69回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 2021(令和3)年10月1日】 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について -2021.10.01厚労省資料- (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838209.pdf ) ○コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)(ファイザー) ・コミナティ筋注(ファイザー)(令和3年2月17日から令和3年9月12日報告分まで) ■接種期間:2021.2.17~2021.9.12 ■推定接種者数(回分):122,789,441 ■副反応疑い報告の報告基準別報告件数 アナフィラキシー:2,262 ⇒100万回接種あたり_18.42 血栓症:24 ▼医療機関から報告されたもの 副反応疑い報告数:22,712 (うち重篤報告数:4,395) ⇒100万回接種あたり_35.79 (うち死亡報告数:884) ⇒100万回接種あたり_7.20 ▽副反応疑い性別報告件数 男性:5,410(うち重篤_1,516)(うち死亡_470) 女性:17,252(うち重篤_2,870)(うち死亡_414) 不明:50(うち重篤_9)(うち死亡_0) ▽副反応疑い年齢別報告件数 10歳未満:0(うち重篤_0)(うち死亡_0) 10代:386(うち重篤_63)(うち死亡_2) 20代:3,410(うち重篤_389)(うち死亡_9) 30代:4,019(うち重篤_460)(うち死亡_7) 40代:5,111(うち重篤_599)(うち死亡_16) 50代:3,524(うち重篤_449)(うち死亡_33) 60代:2,151(うち重篤_466)(うち死亡_72) 70代:1,932(うち重篤_748)(うち死亡_212) 80歳以上:2,174(うち重篤_1,218)(うち死亡_533) 不明:5(うち重篤_3)(うち死亡_0) (参考) ※1)65歳以上:5,154(うち重篤_2,254)(うち死亡_791) ※2)65歳以上:副反応疑い_83.00/100万回(うち重篤_36.30/100万回)(うち死亡_12.74/100万回) ※3)2021.4.12~2021.9.12までの65歳以上推定基本接種者数(回分)は62,099,161です。 なお、 ※1)のデータは元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838209.pdf 7頁に記載の『65歳以上:5,201(うち重篤_2,262)(うち死亡_794)』から、2021.2.17~2021.4.11までの「65歳以上:47(うち重篤_8)(うち死亡_3)」を除いたものです。 ※3)のデータは⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html を参照。 ■65歳以上ではファイザーRNAワクチン接種78,507回あたり1人死亡しています。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記▼のうち、医療機関から「ワクチン接種と関連有り」として報告されたものは、 副反応疑い報告数:13,915←全件数の61.3% (うち重篤報告数:2,054)←全件数の46.7% (うち死亡報告数:74)←全件数の8.4% です。 これが現実です。 ************************************************************* 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について -2021.10.01厚労省資料- (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838209.pdf ) ○コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2) (モデルナ) ・COVID−19ワクチンモデルナ筋注(モデルナ)(令和3年5月24日から令和3年9月12日報告分まで) ■接種期間:2021.5.24~2021.9.12 ■推定接種者数(回分):23,447,233 ■副反応疑い報告の報告基準別報告件数 アナフィラキシー:362 ⇒100万回接種あたり_15.44 血栓症:6 ▼医療機関から報告されたもの 副反応疑い報告数:2,886 (うち重篤報告数:359) ⇒100万回接種あたり_15.31 (うち死亡報告数:29) ⇒100万回接種あたり_1.24 (参考) ※1)65歳以上:161(うち重篤_36)(うち死亡_4) ※2)65歳以上:副反応疑い_92.18/100万回(うち重篤_20.61/100万回)(うち死亡_2.29/100万回) ※3)2021.5.24~2021.9.12までの65歳以上推定接種者数(回分)は1,746,514です。 なお、 ※1)のデータは元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838209.pdf 7頁を参照。 ※3)のデータは⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html を参照。 |
元記事⇒ https://news.yahoo.co.jp/articles/33b543404cf46883666c8547d63b8341ba07dcfb スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止 2021/10/7(木) 01:37配信ロイター ◆スウェーデン保健当局は6日、1991年以降に生まれた(30歳以下の)人に対する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種を停止すると発表した。 [ストックホルム 6日 ロイター] - スウェーデン保健当局は6日、1991年以降に生まれた人に対する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種を停止すると発表した。ワクチンを接種した若年層の間で、心筋炎や心膜炎などのまれな副反応の症例が増加している可能性を示すデータを受けた措置。 当局はリスクが極めて低いとしつつも、「とりわけモデルナ製ワクチン2回目接種後の相関関係は明白」とし、今後は米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンの接種を推奨するとした。 ◆デンマークも、年齢18歳以下に対するモデルナ製ワクチン接種の停止を発表した。 同ニュースを受け、米株式市場ではモデルナの株価が4%超下落した。 モデルナの株価は年初来205%超値上がりしているものの、米製薬メルクが1日、開発中の新型コロナ経口治療薬が入院や死亡リスクを約50%低減する効果があるという中間臨床試験結果を公表してからは、17%下落している。 メルクのニュースが重しとなり、ファイザー、ビオンテック、ノババックスも月初から2.3─19.6%下落。 **************************************************************************************************** 触れてはいけない不都合な「真実」を見抜く力量(すら)も無い「所詮他人事」感満載の日本政府と厚労省の見解はやはり「因果関係不明」のままですか? |
新型コロナのエビデンス 元記事URL⇒ https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/ 岡田正彦 新潟大学名誉教授(医学博士) テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析し日々更新 正しい情報を偏りなく NEW! (2021.10.8改訂) 接種後6か月でわかったこと ワクチン接種が、多くの国で本格的に始まって半年以上が経ちました。そのひとつ、イスラエルで改めて行われた調査から、副作用に関するより詳しい状況がわかりました。同国は、ファイザー社、アストラゼネカ社の実験場とも言われていて、不誠実な論文が数多く作られてきたことは、すでに述べたとおりです。 同国では、全国民の健康情報がコンピュータでしっかり管理されています。気骨あるイスラエル人研究者たちはそれを利用して、製薬企業と対決するかのごとく、真実の情報を流し続けています。そんな彼らの論文が相次いで2つ発表され、半年が経ったいまの状況を伝えてくれました。 論文のひとつは、同国で1回以上の接種を受けた2.5百万人を対象に、1回目の接種が終わって42日以内に発生した「心筋炎と心外膜炎」(以下、心筋炎と呼ぶ)の発生状況をまとめたものです。結果は、心筋炎の54例が副作用によるものと判定されました。平均年齢は27歳、男性のほうで多くなっていました。 論文には、そのデータが見事なグラフで示されています。著作権に触れないよう私が手書きでイラスト風に書き直したものが、以下の図(画像⇒ https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/carditis.jpg )です。横軸は1回接種してからの日数、縦軸は心筋炎と診断された患者の人数(累積)です。 大部分の人は、21日後に2回目の接種を受けていましたが、その日を少し過ぎた辺りから急速に患者数が増えているようすがよくわかります。「因果関係不明」とは言わせない、明快なデータになっています。なお、もう1つの論文もほぼ同じ結論でしたので、説明は省略します。 心筋炎の発生率は、接種していない人が罹った割合の1.62倍、男性に限れば4.12倍にもなっていました。根拠なくワクチンを推奨している専門家と称する人たちは、このグラフを見ても、なお「因果関係不明」と言い続けるのでしょうか。 【参考文献】 1) Witberg G, et al., Myocarditis after Covid-19 vaccination in a large health care organization. N Engl J Med, Oct 6, 2021. 2) Mevorach D, et al., Myocarditis after BNT162b2 mRNA vaccine against Covid-19 in Israel. N Engl J Med, Oct 6, 2021. |
【第70回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第19回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)2021(令和3)年10月15日】 心筋炎関連事象疑い報告の状況について (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000844075.pdf )から一部抜粋 1. 最新の心筋炎関連事象疑い報告の状況について →ファイザー社ワクチンに比べて武田/モデルナ社ワクチン接種後の報告頻度が明らかに高いことが確認された。 2. ワクチン接種後の心筋炎関連事象に関する周知・注意喚起について →リーフレットにより周知することとしている。 3. 添付文書の改訂案について →モデルナ筋注改訂案「発現率とを比較したところ、本剤接種後の若年男性で頻度が高いことが示唆された。」 4. 心筋炎関連事象に関する論点のまとめ →10歳代及び20歳代の男性については、ファイザー社ワクチンに比べて、モデルナ社ワクチン接種後の心筋炎関連事象が疑われる報告頻度が明らかに高いことから、ファイザー社ワクチンの接種を推奨することとしてはどうか。なお、本人がモデルナ社ワクチンの接種を希望する場合は、COVID-19感染症に合併する心筋炎関連事象の発生頻度よりは低いことから、接種可能のままとしてはどうか。 |
【第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第20回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 2021(令和3)年10月22日】 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について -2021.10.22厚労省資料- (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846598.pdf ) ○コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)(ファイザー) ・コミナティ筋注(ファイザー)(令和3年2月17日から令和3年10月3日報告分まで) ■接種期間:2021.2.17~2021.10.03 ■推定接種者数(回分):141,442,370 ■副反応疑い報告の報告基準別報告件数 アナフィラキシー:2,423 ⇒100万回接種あたり_17.13 血栓症:29 ▼医療機関から報告されたもの 副反応疑い報告数:23,903 (うち重篤報告数:4,757) ⇒100万回接種あたり_33.63 (うち死亡報告数:933) ⇒100万回接種あたり_6.60 ▽副反応疑い性別報告件数 男性:5,789(うち重篤_1,666)(うち死亡_497) 女性:18,059(うち重篤_3,079)(うち死亡_436) 不明:55(うち重篤_12)(うち死亡_0) ▽副反応疑い年齢別報告件数 10歳未満:0(うち重篤_0)(うち死亡_0) 10代:556(うち重篤_103)(うち死亡_2) 20代:3,574(うち重篤_424)(うち死亡_11) 30代:4,214(うち重篤_500)(うち死亡_7) 40代:5,343(うち重篤_649)(うち死亡_24) 50代:3,741(うち重篤_507)(うち死亡_39) 60代:2,245(うち重篤_512)(うち死亡_76) 70代:2,000(うち重篤_796)(うち死亡_225) 80歳以上:2,224(うち重篤_1,262)(うち死亡_549) 不明:6(うち重篤_4)(うち死亡_0) (参考) ※1)65歳以上:5,312(うち重篤_2,372)(うち死亡_822) ※2)65歳以上:副反応疑い_84.54/100万回(うち重篤_37.75/100万回)(うち死亡_13.08/100万回) ※3)2021.4.12~2021.10.03までの65歳以上推定基本接種者数(回分)は62,837,270です。 なお、 ※1)のデータは元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846598.pdf 7頁に記載の『65歳以上:5,359(うち重篤_2,380)(うち死亡_825)』から、2021.2.17~2021.4.11までの「65歳以上:47(うち重篤_8)(うち死亡_3)」を除いたものです。 ※3)のデータは⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html を参照。 ■65歳以上ではファイザーRNAワクチン接種76,444回あたり1人死亡しています。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記▼のうち、医療機関から「ワクチン接種と関連有り」として報告されたものは、 副反応疑い報告数:14,509←全件数の60.7% (うち重篤報告数:2,229)←全件数の46.9% (うち死亡報告数:77)←全件数の8.25% です。 これが現実です。 ************************************************************* 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について -2021.10.22厚労省資料- (元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846598.pdf ) ○コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2) (モデルナ) ・COVID−19ワクチンモデルナ筋注(モデルナ)(令和3年5月24日から令和3年10月3日報告分まで) ■接種期間:2021.5.24~2021.10.03 ■推定接種者数(回分):27,701,010 ■副反応疑い報告の報告基準別報告件数 アナフィラキシー:394 ⇒100万回接種あたり_14.22 血栓症:8 ▼医療機関から報告されたもの 副反応疑い報告数:3,373 (うち重篤報告数:457) ⇒100万回接種あたり_16.50 (うち死亡報告数:33) ⇒100万回接種あたり_1.19 (参考) ※1)65歳以上:172(うち重篤_41)(うち死亡_5) ※2)65歳以上:副反応疑い_96.41/100万回(うち重篤_22.98/100万回)(うち死亡_2.80/100万回) ※3)2021.5.24~2021.10.03までの65歳以上推定接種者数(回分)は1,783,999です。 なお、 ※1)のデータは元記事= https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846598.pdf 7頁を参照。 ※3)のデータは⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html を参照。 |