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“ 一喝 ” 騒動から10年経過、あの住人は今もまったく同じ! ( No.233 )
日時: 2017年09月22日 22:39
名前: 住人B [ 返信 ]
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平成19年(2007年)のある土曜日の早朝(AM5時30分~6時の間)に、
上の階の住人(以下A)がバルコニーで木工仕事を始めた。
金槌を使った作業で、もの凄い音が響き渡った。(コンクリート床を打ちつけた時に出るもの凄い!反響騒音だった。)
当方(以下B)は当然起こされ、「またAか。しかし今朝のは特別煩いな!」と思い乍らも寝床からは出なかった。
この騒音がして数十秒後、当方の隣人(以下C)から戸境壁を何か堅い物で(十数秒間)激しく叩かれた。しかしCさんは直ぐにBのバルコニーを覗いたらしく、壁叩きは一度で止まった。
それから暫く(30~40秒程)して、今度はBの下の階(以下D)のご主人がバルコニーに飛び出て、上に向かって 『うるさーいっ!!』 と一喝した。
この一喝が聞えたAはやっと木工(金槌)作業を止めた。此処までの時間およそ2分程の出来事だった。
しかし、このような Aの行為は常人には(常識では)全く理解できない ことである。この時のAがバルコニー床で轟々と放っていた固体伝播大騒音は、多分当館の大多数の住戸内で聞こえていた筈だ。
Bは、直ぐに意思表示をしなかった事が恥ずかしかった。

・Cさんは、今までの騒音もBと思っていたのかも知れないという事。
・Dさんが何処に向かって一喝したのかは不明だが、今までの騒音もBと思っていたのかも知れないという事。
・Bは、以前(平成10年頃)からAが尋常ではない大騒音を出している事は分かっていた。
・Aには、共同住宅の構造や特性が何一つ分かっていないという事。
など、SRC造共同住宅に於ける固体伝播音(騒音)問題の難しさが露呈した出来事だった。

この『一喝騒動』から今年で10年経過したが、その騒動から今現在に至るまで、Aの放つ騒音が“ゼロ”になった事は一日たりともなかった。あのAが(バルコニーや部屋内で)放つ大騒音は今日でも深夜・早朝・日中と“やりたい放題”に続いている!

「本質」そのものが当時のままで全く何も変わっていない老爺(後期高齢者)である。

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Re: “ 一喝 ” 騒動から10年経過、あの住人は今もまったく同じ! ( No.491 )
日時: 2018年09月29日 17:32
名前: 住人B [ 返信 ]
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今、バルコニーで例の住人Aが金槌で何かを叩きのめしている。既に1時間近く続いている。

脳髄神経回路網のシナプス異常から、このような近隣への迷惑行為も平然とやり続けられるのであろう!

やはり、山の中に独り暮らすような者が町へ下りてきては駄目である。他のスレにある老爺のことである。

当時と何も変わっていない。否、神経回路が遮断されていては変われる筈がない。年々更に酷くなっていくだけである。

運動器の組織がどれかひとつ欠けるまでは今と同じである。

 
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