皆様、自分のバルコニーにて、 ① バルコニーの床を金槌で叩いてみてください。 ② 植木鉢を動かして(置き場所を変更して)みてください。 ③ 物干し金物(物干し竿)を引き上げて、そのままバタンと落下させてみてください。 ④ バルコニー床上に置いてある物や備品などをずらしたり、移動させてみてください。 ⑤ バルコニーで、『掃き掃除』『洗濯物を干す・取り込む』などの日常生活行動以外の特別な作業(例:工作・組立て、破壊・切削など)をしてみてください。 ⑥ 硬底の履物で歩き回ってみてください。 ⑦ バルコニーのサッシや網戸を勢いよくバタンバタンと開け閉めしてみてください。 など等・・・・・。 皆様、自分の住戸内にて、 1) 跳躍や足踏み動作、大股歩行、走り回り、飛び降り動作などをしてみてください。 2) 室内用運動器具(エアロバイク、ステッパ―、ローラー、レッグスライダー、ウォーキングマシン、トランポリン、など)を使ってみてください。 3) 固い物、重い物、大きな物などを移動したり転がしたり引き摺ったり落としたりしてみてください。 4) 床や壁や天井を叩く・突く・打つ、床や壁や天井に物をぶつけるなどをしてみてください。 5) テレビやステレオやカラオケなどを大音量にしてみてください。 6) 工具(電動含む)を使っての工作や修繕などの作業をしてみてください。 7) 硬底の履物で歩き回ってみてください。 8) 建具を勢いよくバタンバタンと開け閉めしてみてください。 など等・・・・・。 ● このような(無知蒙昧な)行為を、実際に、毎日やっている住人が居ます。しかも、信じられないような時刻から(または時刻まで)。 ● 皆様の住戸内にまで侵入し響き渡っている当該騒音(固体伝播騒音)の発生源は、この住人です。 管理規約の目的は、 ・ 区分所有者の共同の利益を増進する ・ 良好な住環境を確保する ことです。 (※全く以て相反する住人) 「いつとはなく、やりたくなると、突然・・・」だから、深夜に限らず、日中でも早朝でも、大きな騒音を発生させています。 この異常な状態は十数年も続いており、まったく何も変わっていません! すぐ傍に居る人間を能々能々観察すれば、その住人の本質は必ず見えます。 きっとこの住人には、『自我追及』以外のことはすべて『馬の耳に念仏』なのです。それなりの年嵩として(否、人間として)、大変嘆かわしいことです。 |
|
小さな子供が部屋中を走り回っているようなドスドスドスドス・・・という重量床衝撃音が数時間前からずっと続いている。この音源は常に一定であることから住戸の特定は可能である。 ここのマンションは上記のような行為をしても近隣住戸へ響かない(騒音が届かない)ような作りではない。これは、当マンション入居者全員が売主(DH工業)に裏切られた事実として心底無念で悔しい筈である。建築学会推奨の遮音基準ではなんと等級外!(Lー65)と言う酷い作りなのである。 近隣生活音が筒抜けで侵入騒音となるこの劣悪マンションに住む者同士がやり合えば、もはや無法地帯のスラム化マンションである! |