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『ロシア語のしくみ』黒田 龍之助(白水社14/6) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月09日 10:43:16 No.718

 ☆☆☆
〇出版社からのコメント

白水社創立90周年記念出版 《言葉のしくみ》シリーズ

言葉には「しくみ」がある。細かい規則もいっぱいあるが、まず大事なのは「しくみ」を理解すること。それがその言葉への近道だ! 文法用語や表に頼らない、通読できる画期的な入門書シリーズの誕生。

《しくみ》シリーズの3大特徴
 ★言葉の大切なしくみ(=文法)がわかる
 ★しくみを読者みずからが発見していく構成で通読できる
 ★言葉の楽しさ、面白さ、そして発想の多様さを実感できる

効用は?
 ★はじめて触れる方:
言葉の大切な「しくみ」からスタートするので実に効率的。
 ★これまで勉強したことのある方:
断片的な知識が整理され、応用力がつく。
 ★挫折したことのある方:
言葉のしくみをみずから発見していく構成のため、必ずや通読できる!
 ★シリーズ全体を読む方:
どんな言語学の入門書を読むよりも「言葉」の面白さを実感できる。





『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース+イラスト  前田 まゆみ訳(創元社16/4) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月06日 17:05:00 No.717

 ☆☆☆
〇FORELSKET フォレルスケット/ノルウェー語―語れないほど幸福な恋におちている。COMMUOVERE コンムオーベレ/イタリア語―涙ぐむような物語にふれたとき、感動して胸が熱くなる。JAYUS ジャユス/インドネシア語―逆に笑うしかないくらい、じつは笑えないひどいジョーク。IKUTSUARPOK イクトゥアルポク/イヌイット語―だれか来ているのではないかと期待して、何度も何度も外に出て見てみること。…他の国のことばではそのニュアンスをうまく表現できない「翻訳できないことば」たち。
〇目次
PALEGG ポーレッグ―ノルウェー語
COMMUOVERE コンムオーベレ―イタリア語
MANGATA モーンガータ―スウェーデン語
SAMAR サマル―アラビア語
GEZELLIG ヘゼリヒ―オランダ語
GLAS WEN グラスウェン―ウェールズ語
MERAKI メラキ―ギリシャ語
KILIG キリグ―タガログ語
PISAN ZAPRA ピサンザプラ―マレー語
JUGAAD ジュガール―ヒンディー語〔ほか〕


前田まゆみ
絵本作家。神戸市生まれ





『磔のロシア  -スターリンと芸術家たち』亀山 郁夫(岩波現代文庫10/11) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月05日 10:11:57 No.716

 ☆☆☆
〇紀伊国屋書店より
 作家ブルガーコフ、詩人マンデリシターム、詩人マヤコフスキー、作家ゴーリキー、作曲家ショスタコーヴィチ、映画監督エイゼンシテイン。スターリンによる大粛清の時代をかい潜った六人の作家や芸術家たちは、「独裁」といかに闘い、サヴァイヴしたのか?一九九〇年代以降に公開された文献をもとにその真相に迫る、著者入魂の大佛次郎賞受賞作。二〇世紀初頭の終末論的熱狂を考察した『終末と革命のロシア・ルネサンス』の続編。
〇次

独裁者殺し―ブルガーコフ『バトゥーム』の世界
恐怖という詩神―マンデリシタームのスターリン頌歌
鬱とテロル―マヤコフスキーの死と真実
熱狂を見つめて―ゴーリキーはなぜ殺されたか
テロルと二枚舌―ショスタコーヴィチの闘い
衝突とカーニバル―エイゼンシテインにおける革命と権力の表象
来るべきスターリン学のためのささやかな里程―岩波現代文庫版あとがきに代えて
〇亀山郁夫
1949年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシヤ語学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京外国語大学長。専門はロシア文学・ロシア文化論
 





『小さき者の幸せが守られる経済へ』浜 矩子(新日本出版社19/8) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月03日 14:21:03 No.715

 ☆☆☆
〇金融政策、財政出動、グローバル経済など、一見小難しいように思われがちな経済問題や時事ニュースを、浜矩子が人間らしい言葉と視点でわかりやすく語る。『AERA』『imidas』連載コラムを書籍化。 





『心にひびく短詩の世界』篠原資明(現代新書96/11) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月02日 22:16:06 No.714

 ☆☆☆☆
〇講談社より
詩は短くてこそ――。四行詩二行詩一行詩、言葉は既に宇宙を呑み込んでいる。では極限の短詩はどんな形で何を語る?

冬眠――これは、1篇の詩がどれだけ短くできるかという問いかけを、はなから頓挫させかねない、ひとつの極限を示している。なにしろ、ここには、ご覧のとおり、言葉らしきものがない。あるものといえば、大きな黒丸だけ。はたしてこれが詩といえるのだろうか。しかし、まるで言葉がないわけではない。「冬眠」という言葉が、タイトルとして添えられている。タイトルは作品そのものではないかもしれない。それでも、その意味が作品の読み方を、多少とも左右することまで否定することはできないだろう。この作品でも、「冬眠」という言葉は、黒丸と十分すぎるほど呼応しあっている。――本書より

〇目次
●冬眠――草野心平
●烙印――山村暮鳥
●現実――高村光太郎
●カリグラム――佐藤春夫
●天気――西脇順三郎
●春――安西冬衛
●雪――三好達治
●電灯――竹中郁
●往と住――吉野弘
●七面鳥――工藤直子





『『ハックルベリー・フィンの冒けん』をめぐる冒けん』柴田 元幸編著(研究社19/9) 愉しい本棚 投稿日: 2019年12月02日 22:05:52 No.713

 ☆☆
〇「ハックルベリー・フィンの冒けん」とはどんな本なのか、どう読むのかを解説し、「ハック・フィン続篇」ともいうべき作品群を紹介。編集段階で削除された「ジムのユウレイ」と、多くの版で省かれる「筏のエピソード」も掲載。





『文人たちの句境』関森勝夫(中公新書91/10) 愉しい本棚 投稿日: 2019年11月30日 19:29:04 No.712

 ☆☆☆
〇文人の俳句は面白い。なぜかといえば、発想が自在で、飛躍もあり、ものの核心を衝いているからである。彼らは佳句を作り、人と競おうという気負いはなく、肩肘はらず、しかし精神は集中させ、普段の息遣いで句作している。本書は、文人たちの秀句を任意にとりあげ、常住座臥、温故知新、哀傷・追懐、女人賛歌、存問のジャンルにわけて、悟達の境地に喜遊する、彼らの喜怒哀楽、おりおりの心の揺れをうけとめる、俳句悠遊である。

〇目次
1 常住座臥
2 温故知新
3 哀傷・追懐
4 女人賛歌
5 存問





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