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『裁判』佐木隆三編(作品社98/9) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月22日 17:04:45 No.215 【返信】

 ☆☆☆☆
▶【目次】
田中美知太郎  責任と無責任との間
青地晨     体験的裁判論
徳冨蘆花    謀叛論(草稿)
平出修     逆徒 抄
川端康成    東京裁判判決の日
宇野浩二    世にも不思議な物語 抄
伊藤整     裁判についての感想
澁澤龍彦    サドは無罪か 裁判を終えて
野坂昭如    「四畳半襖の下張」ほまれの有罪
大岡正平    『事件』が出来るまで
木下順二    「裁判」を書き終えて
亀井勝一郎   裁判官の勇気
中野重治    裁判官国民審査のこと
正木ひろし   裁判と言葉の魔術
倉田卓次    裁判官の国語力は中学生並か 給付判決主文の用語をめぐって
伊達秋雄    裁判官の虚像と実像
我妻栄     裁判所による解決
伊藤栄樹    だまされる検事/被害者とともに泣く
木村晋介    法廷でナマの裁判のお勉強
井上薫     傍聴人の重さ
鮎川信夫    裁判を読む 抄
江川紹子    「オウム真理教」裁判傍聴記 1 はじめに
佐木隆三    法廷メモ行脚


▶佐木 隆三(さき りゅうぞう、本名:小先 良三(こさき りょうぞう)、1937年4月15日 - 2015年10月31日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家で、北九州市立文学館名誉館長、九州国際大学元客員教授。法廷のルポルタージュでも広く知られる。旧朝鮮咸鏡北道穏城郡生まれ。





『日本の名随筆/別巻/江戸』田中優子編(作品社98/12) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月22日 14:54:41 No.214 【返信】

 ☆☆☆☆
▶【目次】
阿部次郎   帰来
石川淳    江戸人の発想法について
九鬼周造   「いき」の内包的構造
永井荷風   伝通院
丸谷才一   祭りとしての反乱
梅原猛    若沖・蕭白・春信 --- 奇狂の価値
志賀徹    雪ふりつむ
松岡正剛   塵は融通無礙 (抄)
中村真一郎  江戸の女 (抄)
野口武彦   好色の色彩学
日野龍夫   貴女流離 序にかえて
池波正太郎  時代小説の食べもの
森銃三    徳川幕府の機密文書
大庭脩    像の旅 (抄)
陣内秀信   「水の都」の比較都市 ヴェネツィアと江戸・東京
前田愛    墨東の隠れ家 1/3
幸田露伴   侠客の種類
花田清輝   非人志願
松田修    刺青への誘い
廣末保    道行の時空





『 歴史に未来を観る  -陳舜臣対談集』(集英社04/11) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月21日 21:46:39 No.213 【返信】

 ☆☆☆☆
▶ロマンの古代から激動の現代へ、東アジアを視座に21世紀の日本の国際化を問う。司馬遼太郎、桑原武夫ら豊かな知性14人と陳舜臣による刺激あふれる対談集。1985〜2003年に雑誌・新聞等で行った対談をまとめる。 





『私の八月十五日 6』8・15朗読・収録プロジェクト実行委(今人舎18/8) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月21日 21:43:30 No.212 【返信】

 ☆☆☆☆
<戦後七十三年目の証言>
▶昭和二十年八月十五日。第二次世界大戦は日本の敗戦で幕を下ろした。大塚初重、サーロー・セツコ、大島渚、黒田征太郎ら戦争体験者の終戦の日の記憶を、絵と文で描く。子どもによる聞き取り証言も収録。 





『戦慄の記録インパール』NHK取材班(岩波書店18/7) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月20日 19:34:03 No.211 【返信】

 ☆☆☆☆
 三兄が従軍したビルマ戦線の赤裸々な戦闘作戦の失敗が、兵士の苦しみとともに如実に語られる。当時の方面司令官の孫が、もっと大本営の実態を語るべきだとしていることは一理がある。大本営は作戦に反対はせず、現地に丸投げしたことに依り、作戦の失敗を現地に転嫁して、敗戦を認めていないままだ。
 改めて三兄の想像を超える体験を想う時、彼が帰国後一時は金融機関に勤めたが、やがて新興宗教に凝りそのうち発症して精神病院で生涯を終えたことの深刻さはよく理解できる。この問題一つをとっても<戦後>は未解決の問題を多々孕んでいる。安倍晋三一派のように戦争責任に無期会おうとしない連中に、政府を牛耳させている国民の責任を感じることしきり。

▶3万人を超える死者を出した「インパール作戦」は、どのように立案・遂行されたのか。司令官の肉声や兵士たちの証言などを通じて、その全貌に迫る。NHKスペシャルをもとに書籍化





『永遠のファシズム』エーコ(岩波書店98/10) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月20日 19:16:01 No.210 【返信】

 ☆☆☆
▶現代イタリアの代表的知識人による政治的・社会的発言集。湾岸戦争・ネオナチの台頭・難民問題など近年の問題を取り上げながら、ファジーなファシズムの危険性を説く。現代的課題を深く問い詰めた思想的問題提起の書。 





『覇者の条件』海音寺潮五郎(文春文庫79/9) 愉しい本棚 投稿日:2018年09月18日 17:30:07 No.209 【返信】

☆☆☆☆
▶乱世に覇を唱え、しかも治国の実をあげるには、彼にいかなる資質が要求されるか——歴史文学の巨匠が、日本史上12人の名将を俎上にのせ、その雄渾の筆を自在にふるって、軍略、人事、経営の各方面から覇者の条件を剔抉し、あわせて人生百般の知恵に説きおよんだ武将列伝の傑作。他に平将門に関するエッセイや鼎談も収録した。





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