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『日本の名随筆 語 70』井上ひさし編(作品社88/8) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月21日 15:50:46 No.123 【返信】

☆5
▶作品社より
芥川龍之介  文部省の仮名遣改定案について
石川淳   文章を殺すもの生かすもの
井上ひさし 地口落ちについてのメモ
井伏鱒二  国語読本のこと
植草甚一  ぼくの原体験はえ以後を覚えたことだ
宇野信夫  言葉について十章
円地文子  男言葉と女言葉
大岡信   漢字とかなのこと
小倉朗   話し言葉と調性
加藤郁乎  戯詩笑覧
加藤周一  医者のドイツ語
岸田國士  舞台の言葉
幸田露伴  東西伊呂波短歌評釈
齋藤茂吉  接吻 四
佐多稲子  不確かな言葉つかい
三遊亭金馬(三代目符牒の語源
島尾敏雄  日本語のワルシャワ方言
杉本秀太郎 日待ち-翻訳について-
鈴木●三  ういろう売のせりふ
薄田泣菫  器用な言葉の洒落
高橋康也  ことばという遊び(抄)
竹内敏晴  失われたことば
谷川俊太郎 五十音図 [巻頭詩]
種村季弘  接続法第二式-『木村・相良独和辞典』
日夏耿之助 沙翁旧訳本
藤原与一  ことば風土記 方言風土
別役実   とぜんそう・ごまみそずい
堀田善衞  言葉について
丸谷才一  字音語考
渡辺一夫  凍った言葉(パロール・ジュレ)の伝説





『日本の名随筆 36 読』井伏鱒二編(作品社85/10) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月20日 11:20:54 No.122 【返信】

☆4
〇装丁・菊地信義/巻頭口絵
〇目次
市島春城  読書八景
井伏鱒二  手紙のこと(抄)
大岡信   私の中の古典
岡崎清一郎 本 [巻頭詩]
尾崎一雄  古本回顧談
小沼丹   チエホフの本
開高健   夜、開く
加藤周一  読書の想い出
鏑木清方  小本
河上徹太郎 座右の書
佐藤春夫  訳詩集「月下の一群」
寿岳文章  愛書雑話
高橋睦郎  ある絵本
辰野隆   書狼書豚
種村季弘  読まないことの擁護
坪内逍遥  十歳以前に読んだ本
戸板康二  忘れ得ぬ断章
永井荷風  虫干
中野重治  本とつきあう法
中野好夫  翻訳論ノート
野間宏   自分を爆破する書物
林達夫   小説読者論
福永武彦  手紙について
正岡子規  読書弁
丸谷才一  ゴシップ集としての自伝
三浦哲郎  蔵書のゆくえ
村上信彦  立川文庫から『日本少年』へ
森銑三   私の読書生活
安岡章太郎 戦争と読書
吉田健一  本のこと





『老いたるいたち』日本文藝家協会編(光村図書07/6) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月19日 16:23:54 No.121 【返信】

☆3
▶芥川賞のころ 庄野潤三. あこがれ 絲山秋子. 生きる意味問いかけた文学 西岡光秋. 遺作について 津村節子. 老いたるいたち 三浦哲郎. 偉大な独学者の魂-白川静さんを悼む-谷川健一. 上野、魚河岸 篠田桃紅. ダリの大発見 秋竜山. 永遠のみどり 竹西寛子. 英語での「おしゃべり」 青野聰. 「ご隠居さん」もういない? 黒井千次. おごってくれた先輩 サトウサンペイ. 「女・賢い」と「賢い・女」 なだいなだ. 型にこだわり心へ至る 高橋睦郎. 合掌あれこれ 山田詠美. 消えた海岸 又吉栄喜. きみに肉体があるとはふしぎだ 清水哲男. 行列からはみ出す 小川洋子. 銀座の二人 沢木耕太郎. 銀座のミツバチ 米倉斉加年. 暗闇合宿 村田喜代子. 健康的なワニの食べ方 椎名誠. 石 三木卓. 現代詩の長女、逝く-茨木のり子さんを悼む-新川和江. サーカスの記憶 稲泉連. 桜幻想 瀬戸内寂聴. 桜吹雪の春の宵 阿川弘之. さらば『居酒屋兆治』 嵐山光三郎. 栞の気分で 白石公子. 耳順 鶴見俊輔. 「室内」を閉ず 山本伊吾. 十七ccの血 佐々木幹郎. 秋霖のころ 馬場あき子. 白の民俗学へ 前田速夫. 人類みな兄弟 大庭みな子. 相撲と和歌 丸谷才一. 正座 久世光彦. 生を語るために死を見つめる 熊谷達也. 銭湯と雪道で 高田宏. 戦場のツーショット 川村湊. 戦争の子、東京の子 秋山駿. その人は黒かった 蜂飼耳. たかが流行、されど流行 津島佑子. 武田泰淳の日記を読む-苦しみの根源あらわに-川西政明著. 『天皇の世紀』から日本史へ、世界史へ 柳家小三治. 地縁 富岡多惠子. 竹輪 川崎徹. 父のステーション 井坂洋子. 土の力 司修. ウンコの写真 佐野洋. トイレの消灯 出久根達郎. 読書はじめ 林真理子. 懐かしき死者たち 青山光二. 肉食の思想 日高敏隆. 眠い話 伊藤礼. パレスチナまほろば 四方田犬彦. 不死鳥のように 増田みず子. 富士正晴氏と竹藪の家 高井有一. ふたりで老いる楽しさ 小田島雄志. 不注意にも深い嘆息 藤原智美. 名残の桜、流れる花 辺見庸. 布団乞食 石井光太. 古池、その後 長谷川櫂. 文芸時評の思い出 荒川洋治. 力道山の伏せ札 村松友視. マキノ映画の血筋 津川雅彦. 守られている 大崎善生. 耳の勉強 池内紀. 野球の「グローバリゼーション」 柄谷行人. 夕張炭鉱で働いた文士、小山清 川本三郎. ようやく老後がやってきた 吉行あぐり. 吉村昭の姿勢 大河内昭爾. 「よそいきの街」は今 浅田次郎. 稜線を泳ぐ 南木佳士. わが墓参り 長部日出雄.





『06ベストエッセイ 意地悪な人』日本文芸家協会(光村図書06/6) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月19日 11:21:13 No.120 【返信】

☆3
▶「BOOK」データベースより
珠玉のエッセイ78篇を収録した2006年ベストエッセイ。
【目次】
アカボシゴマダラがいた!(三木卓)/飴玉(小島信夫)/したがう耳(高橋順子)/意地悪な人(林真理子)/「いのち」の記憶(沢木耕太郎)/海坂藩の釣り(丸谷才一)/「モバ」ハルちゃんNYを歩く(島田歌穂)/「老いの形」見えぬ危うさ(黒井千次)/おういクモよ(平田俊子)/爆心地の虫たち(青来有一)〔ほか〕





『エネルギー自治で地域再生』諸富徹(岩波ブックレット15/6) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月16日 20:11:15 No.119 【返信】

▶岩波書店より
再生可能エネルギーへの投資が加速している.しかし,再エネ事業を大手企業が担っているのでは,集権的な電力供給システムの形は変わらない.本書では再エネ普及で先進的な長野県飯田市を取り上げ,地元で再エネ事業を担うことの重要性と,事業推進の過程で地域の住民自治力が涵養されることを指摘する.再エネ事業をハード面だけでなく,ソフト面とも一体のものとして分析し,将来の方向性を指し示す.

■著者からのメッセージ

 再生可能エネルギー(以下,再エネ)がいまほど注目されている時代は他にありません.日本では特に,東日本大震災と福島第一原発事故後,再エネの普及拡大が,大きな課題となっています.ただし,再エネは単に量的に増やすことだけが重要なのではありません.それが分散型エネルギーであることから,地域の持続可能な発展に寄与する可能性が十分にありますし,そのように育てる必要があります.筆者は,それを可能にする鍵が「住民自治」にあると考えています.本書は,長野県飯田市を本拠として再エネ事業を行っている「おひさま進歩エネルギー株式会社」(以下,おひさま進歩)と飯田市の事例を通じて,このことを明らかにしていきたいと思います.〔……〕
 おひさま進歩は,市民共同出資による太陽光発電事業のパイオニアであり,メガソーラー企業とは異なった,地域に根差した社会的企業のモデルとして全国に知られています.〔……〕 域外の大企業ではなく,地元企業が再エネ事業を軌道に乗せて地域再生に寄与する道筋をつけるのは,それほど簡単なことではありません.実際,多くの自治体が政策環境を整えても,「担い手不在」のために事業立ち上げに躓いてしまうことがよくみられます.そうした中で,おひさま進歩の成功が示す卓越性は,いよいよ光って見えます.〔……〕
 関わりが深くなるにつれて,改めて再エネ政策先進国ドイツと比べてもまったく遜色のない飯田市行政の先進性と,職員の力量の高さに驚くことになりました.人口規模にして約一〇万人の比較的小規模な都市が,どうしておひさま進歩という全国的にも有名な事業体を生み出すことができただけでなく,日本全国に先駆けて先進的な政策を次々と打ち出すことができたのか,そして,それを支える基盤はいったい何なのか.こうした疑問が次々と湧いてきました.〔……〕
 飯田市は先進的な地域エネルギー政策という点でも,また,地元企業や住民が協力して再エネビジネスを立ち上げていく仕掛け・仕組みという点でも,きわめて豊富な事例を私たちに提供してくれます.筆者は,そこからエネルギー自治と住民自治の関係,そして地域の持続可能な発展について,多くを学ぶことができるのではないかと思います.本書では,おひさま進歩と飯田市を,エネルギー自治の「生きた教科書」として取り上げ,その成功の秘密を探っていきたいと思います.
(「はじめに」より)





『新・日本の階級社会』橋本健二(現代新書18/1) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月16日 20:07:22 No.118 【返信】

▶日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実

日本社会の格差はますます広がり、固定化され、〈階級社会〉と呼ぶべき様相を呈している。著者は最新の学術的データを用い、そんな現代の格差の輪郭を明瞭に描き出す。

「著者は以前から著作で、日本が階級社会への道を歩んでいることを指摘してきました。ここに来てそれがより多数の読者に手に取られるようになったのは、事態が悪化し、目を背けていた現実に向かいあわざるを得ない状況が生まれたからではないでしょうか」(担当編集者)

格差拡大が放置され続けたことで、膨大な貧困層が形成された。中間層も厳しい状況に追いやられている。わずかな躓(つまず)きで転落し、ひとたび貧困に陥ると、階級を上昇することは極めて難しい。本書は厳しい現実を冷静に指し示している。

「自己責任論に肯定的な、ある種エリートと呼ばれる立場にある方も、ご自身は中間層に留まることができても、お子さんまでそうとは限りません。就職の失敗や、大きな病気や怪我などで、貧困層になりうる可能性は多々ある。そうした不安から本書を手に取る方も多いのかもしれません。本の中で1章分を割いている、女性たちからの反響も大きいですね。女性の階級は配偶者に左右されがちで、死別などをきっかけに困難な立場に置かれることが多い。『明日は我が身』のような不安が、今の日本社会全体に漂っているのではないでしょうか」(担当編集者)
評者:前田久
(週刊文春 2018年04月12日号掲載)
かつて日本には、「一億総中流」といわれた時代がありました。高度成長の恩恵で、日本は国民のほとんどが豊かな暮らしを送る格差の小さい社会だとみなされていました。しかし、それも今や昔。最新の社会調査によれば1980年前後、新自由主義の台頭とともに始まった格差拡大は、いまやどのような「神話」によっても糊塗できない厳然たる事実となり、ついにはその「負の遺産」は世代を超えて固定化し、日本社会は「階級社会」へ変貌を遂げたのです。
900万人を超える、非正規労働者から成る階級以下の階層(アンダークラス)が誕生。男性は人口の3割が貧困から家庭を持つことができず、またひとり親世帯(約9割が母子世帯)に限った貧困率は50・8%にも達しています。日本にはすでに、膨大な貧困層が形成されているのです。
人々はこうした格差の存在をはっきりと感じ、豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は貧しさをそれぞれに自覚しながら日々を送っています。現在は「そこそこ上」の生活を享受できている中間層も、現在の地位を維持するのさえも難しく、その子供は「階層転落」の脅威に常にさらされている。この40年間の政府の無策により、現代日本は、金持ち以外には非常に生きるのが困難な、恐るべき社会になったのです。
官庁等の統計の他、さまざまな社会調査データ、なかでもSSM(「社会階層と社会移動全国調査」)調査データと、2016年首都圏調査データを中心にしたデータを基に、衝撃の現実が暴き出されてゆきます。





『パリの王様たち』鹿島茂 (文芸春秋95/1) 愉しい本棚 投稿日:2018年06月16日 11:24:19 No.117 【返信】

☆3
▶「BOOK」データベースより
ユゴー・デュマ・バルザック。ナポレオン神話が青年を捉えた時代のなかに、巨匠出現の必然性を見抜いて、三人の素顔に迫る傑作評伝。異性への多大な情熱に燃えるユゴー。“小説工房”の創始者デュマ。誇大妄想とさえいえる自信家バルザック。彼らはいかにして彼らになったのか。小説よりも奇なる巨匠の生涯。





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