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恐竜
なつみ 投稿日:2015年10月17日 16:59 No.44
恐竜ランド

なつみ 投稿日:2019年09月07日 20:21 No.650
フランスにはbrevetという中学卒業試験みたいなのがあります
詳細はコチラ→http://www.letudiant.fr/examen/brevet/corriges-et-sujets-0001.html
「その試験対策とかどうだった?」

と聞くと「親はわざと口出ししなかった」
と言うお母さん
彼女いわくバカロレアは失敗したら人生終わりでもBrevetは失敗しても然程どーってコトない
バカロレアで大失敗やらかす前に
「自分の為に勉強する」という事を理解して欲しかった


なつみ 投稿日:2019年09月19日 15:41 No.652
フランスといえば、おいしいマスタード。"Maille" マイユいう有名なブランドがあります。マイユというブランド。 ワインで有名なブルゴーニュ地方のDijonディジョンという町発祥です。 260年もの歴史がある老舗ブランドです。フランスのスーパーへ行くと、 必ずと言っていいほど、マイユのマスタードが並んでいます。Comtesse du Barry (コンテス・デュ・バリー) というお店。サンジェルマン・デ・プレにあります。フランスの高級食材店で、 フォアグラやテリーヌなど売っているお店です。 一押し商品はこのカラフルなかわいいテリーヌ。いろんな味があります!

なつみ 投稿日:2019年09月25日 20:43 No.655
パリで見つけたかわいいお菓子の国「ルボンボンオパレ」 | フランス ... そんな誰もが夢見たお菓子の国がフランス・パリにありました!お店の名前は「Le bonbon au palais(ルボンボンオパレ)」。ドアを開けると、目に飛び込んでくるのは こぼれだしそうなほどたくさんのカラフルなボンボン菓子。宝石箱のように ...そろそろいい加減 過去の傷は手放して 逃げていた「何か」を 受け入れて愛して 一緒に楽しく生きていこう他人を変えるんじゃなくて 自分を変えよう 倒れてからやっと毎朝、目が覚める有難さが身に沁みた。生きていられる有難さがやっと分った。病は、打撃も与えますが 大きな学びも与える。なんなんでしょう、今年は。 大規模な天変地異が起こっているのか、天災続きですね。天災の多い今年・・・ 次のお店は『SALON du Fromage HISADA』 日本人が経営するチーズ屋さんです http://ameblo.jp/nsmrmr2383/entry-12289209244.html

なつみ 投稿日:2019年10月02日 19:33 No.656
フランスにはbrevetという中学卒業試験みたいなのがあります
詳細はコチラ→http://www.letudiant.fr/examen/brevet/corriges-et-sujets-0001.html
「その試験対策とかどうだった?」

と聞くと「親はわざと口出ししなかった」
と言うお母さん
彼女いわくバカロレアは失敗したら人生終わりでもBrevetは失敗しても然程どーってコトない
バカロレアで大失敗やらかす前に
「自分の為に勉強する」という事を理解して欲しかった


なつみ 投稿日:2019年10月15日 16:23 No.657
ブログから離れた生活も時にいいかもしれない…

もう少し体力の充電をしたら。また更新しますねー。
メッセージのお返事は出来る状態ではないので、
もう少し体力の充電をして来ますねー。
生まれて、ようやく自由に飛べるようになって
エサの捕り方も覚えたのに。
我が子を守ろうとして、一緒に …んでしまった親鳥も
たくさんいたのでしょうね><
数日インターネットのない生活に戻ると、時間がたんまりと増えた。

こんな生活も時にいいかもしれない。。


なつみ 投稿日:2019年10月28日 20:47 No.661
エリンギ2つで ホワイトアスパラガス500gと同じ値段って言うのが なんとなく納得いかない様な気もするけど 美味しかったし幸せだったからありとしよう。 かれこれもう何年もフランスに住んでいるけど お店で出たのは見た事ありませんよー。 しかもフランスでは主流でない証拠に そのお値段 1kg約30ユーロ。 松茸レベルですー ”柿”フランス語で書いても ”KAKI” もともと柿はアジアの固有種で ヨーロッパにはだいぶ後になって入ってきたので ヨーロッパでも”カキ”と言う名で そのまま呼ばれるようになったんだそうな。 マグロですよ、マグロ! しかも生 大トロに中トロ、赤身の生マグロでございます。 地中海で捕れたマグロが そのまま冷凍されずに運ばれて来るので鮮度抜群。 そんな在パリ日本人のターゲットにもなっているのが この生マグロ 日本ですら生のマグロって なかなか手に入らないのに パリでこうやって簡単に手に入ってしまうのです。 しかも 赤身だろうが大トロだろうが 100g6ユーロ位なので かなりお安いのですよ。 もちのろんで、刺身で食べれるのです。

なつみ 投稿日:2019年10月29日 07:14 No.662
まず、婦人科のキャビネ(フランスの個人医院をキャビネといいます)をネット検索して家から近い順にネット予約を試みましたが・・・。 予約を取ろうにも、初診だと2カ月半先しか空きがないところが多かったです。 何かの間違いでは?と電話で一応聞いてみたのですが、初診は空きがない、と 某キャビネに「病院に行った方がいい」と言われて病院の婦人科に電話しても、2カ月とちょっと先しか空きがないと言われました。どこか悪かったら悪化しちゃうんじゃなかろうかフランスの病院は急患で行っても、かなーり長い時間待たされるというのはよく聞く話です。 昔オーストラリアの病院で8時間待たされたことがあります、多分こんな感じなのかと) しばらく、ネットで探すと・・・・。インターネットでのコメントによるとあまり評判が良くない、婦人科のキャビネが家から遠くないところにあるのを発見。



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