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某教師先生 書き込みありがとうございます。パーティションはしていらっしゃらないのですね。情報交換できるのがこちらのサイトしかないので、自分のやりかたが合っているかどうかも確認できず悶々としていました。 保護者の入室を断るのはこちらのサイトでは普通のようですが、私の場合気のせいかずーっと見せてという親の圧を感じています。今回のコロナ騒ぎでオンラインレッスンをして久しぶりにわが子がさっぱりやっていないのが見れて驚く親御さんもいらっしゃって、私はちゃんと仕事しているというのは見てもらえてほっとするのですが、感染者が出ない限りは見せて~という圧力は続くような気がします。 二酸化炭素濃度計を使っています。密閉度の高い片開き窓のとってをはずすだけで1000以上あったものが800前後まで落ちます。窓を開けると更に下がりますし、ミニ扇風機を外に向けて使うと加速度的に空気の入れ替えがされるのが数値化されて目に見えるので、世間一般で言われていることが正しいのが証明された感じで重宝しています。注意するのは日本製と謳っていても、センサーだけが日本製で組み立ては中国とかいうものもあるので、値段が安価なものに飛びつくととんでもないものを買うはめになります。 コモド先生 ビニールのカーテンを設置なさった先生もいらっしゃったんですね。ありがとうございます。使い勝手もわかったので私もやらない方向で考えます。 マスクを二重にしたからいいかと思って、最近フェイスシールドは使わないでいましたけど、また始めたいと思います。今朝のテレビ番組で目から感染する場合重症化する場合があると報道していました。 予防接種は悩みどころです。サリドマイドだって血液製剤だって、その時点では一番良い方法だったわけなので。それが何年たっていろいろわかってきたのですから。 |
にゃにゃみ先生 私の友人講師はは生徒さんと間にピニールのカーテンを設置したら、小さい子は特によく触るので無い方が良いと言っていました。 私も某教師先生同様、マスク+フェイスシールド(違和感の少ない眼鏡タイプのもの)をつけていますが、これはよく喋る賑やかな生徒さんとかマスクのゴムが緩んでいてすぐズレる子とか、たいてい低学年や幼児にはダブルで防御しています。年齢が大きいとそこまでやらずとも少し距離を取っています。 某教師先生 私も先生と同じような対策です。 私の教室の環境が少し恵まれていて、窓を開けても外にあまり音が聞こえにくいので(詳細は割愛)、初級の生徒さんくらいは開けっ放しでレッスンしています。中級以上は少し厳しいので閉めますが。 換気ですが、窓を開けるだけでなく、サーキュレーターを活用して室内の空気を外に出すように、流れを作っています。 予防接種がいつになるかわかりませんが、聞くところによると倦怠感が強かったり発熱がある方もいるようですね。その日のレッスンは休みにしたほうが良いのかなぁと思いますが、発表会もあるしコンクール予選の真っ只中なので休みにくいのでどうしようかと思っているところです。 |
こんばんは。 グランド2台で教えていらっしゃる場合は問題はないのでしょうが、グランド1台の先生方は、パーティションなど天井から吊ったりしてしている方はいらっしゃるのでしょうか?そこまでしなくちゃいけないのかと悩みます。マスクしていてもレッスンに力が入ればつい歌ってしまいますし。 また、幼稚園児や小学校低学年の生徒さん達だと、うっかり手を触ったりしてしまうこともあったりしませんか?お互い消毒した手で、消毒した鍵盤でレッスンをしているし、帰る時も手をもう一度消毒して帰るようにさせているのですが不安になります。 蔓延して慣れっこになっていて、手洗いも今まで大丈夫だったんだからそんなに丁寧にしなくても大丈夫とまちがった自信を持ったりして。 |
一講師先生 ついに緊急事態宣言発出ですね。 先程もその関連のテレビを見ていたのですが、知事さんのお顔色の悪さがとっても気になりました。たしかに疲弊されてる方はたくさんいらっしゃるのですが、先頭に立つ方の疲労度は相当なものなんだろうと。心配です。 演奏会場が公的なところだと接種会場になることはあり得ますね。なるほど。これは気を付けておかないといけませんね。 抗原検査キットは鼻に細い綿棒をぐりぐりするものですが、痛さよりすぐくしゃみが出てしまうんです。なので自室に籠ってやってます。 精度は劣るかもしれませんが、まったく頼りないものでもないのでとりあえず継続しています。国には抗原検査キットが余っているとのこと。これを放出してほしいですが、次々陽性者が出るとこれもまた受け皿が整ってなければ難しいですね。 |
コモド先生 何度も失礼いたします。 ヨーロッパの友人の検査というのは多分抗原検査、あるいは抗体検査かと思います。 PCR検査は金額が高いしまだ一般的でないと言っていました。ですが、抗原検査、抗体検査は公に実施できる場所が増えて金額も良心的、みんなが定期的に受けられる雰囲気になっているそうです。 コモド先生はキットを購入されたのですね。やれることはやるという先生の心構えは流石です。PCR検査が一番信憑性が高いのでしょうけれども金額的にもそうしょっちゅう受けることは出来ないし、その他の検査もまだまだ一般的ではありませんよね。もっと政府が公に検査会場を増やして受けたい人が気軽に受けられるようにしてくれたらいいのにとも思います。 先日も書きましたようにこのコロナは世界でも初のウイルスだから分からないことだらけ、にゃみにゃみさんのお医者様のように新しいワクチンに対して懐疑的になる人がいてもおかしくないし、これから何年も経ってから本当の意味で色々分かって来るのでしょうね。 余談ですが、6月に地元でのコンサートを控えていた友人がそのコンサート会場がワクチン接種会場になるとのことでコンサートが中止になったそうです。そんなこともあるのですね。 東京に再度の緊急事態宣言が出そう。うちは電車で一駅乗ったら「東京」なので影響受けそうです。 |
一講師先生 コロナに罹患した先生のスレではありがとうございました。 続きですが、先日演奏会をやった際は出演者は全員PCRを受けました。重鎮の演奏家(つまり年配)もいらっしゃったのでかなり気を遣いました。 そして普段のレッスンですが、抗原検査キッドを買って週1〜10日のペースでやってます。以前は有症状の方が対象だった抗原検査ですが、無症状者にも反応は出ると聞きました。 もしかしたら気休め程度かもしれませんが、なにもしないよりはいいかと。 おっしゃるとおり、いかに罹らないか、移さないか、ですね。変異ウイルスがどうか気になるところですが。 |