以前のトピックがいっぱいになってしまったのですが、まだ先生方のご意見伺いたく、こちらに②を作成させて戴きました。 きち先生、テレサ先生、コメントありがとうございました!早めの告知をすること、本番を見越して毎月の回数を決める、早めに完成するようにもっていく、本人に追加レッスンがなくても間に合わせるよう声かけ、あとはある程度の諦めも肝心ですね。回数を減らすと、あまり練習しない生徒がやっぱり心配で、本人がお家で頑張らないからその分、私がレッスンを頑張らなきゃと思っていた気がします(笑) <以下、前トピックの質問です、よろしければ先生方のご意見をください> 年間回数を設定なさっている先生は、発表会やコンクール前にレッスンお休みになってしまう場合、どうなさっているのでしょうか? これまでずっと年間48回、お休みはほぼゼロでやってきたので、はじめての試みで不安があります。 特に、出来がまだまだで、本番前にお休みにしていられないような生徒っていると思うのですが、追加レッスンが必要な人は個々でお申込いただくよう促してらっしゃるのでしょうか? それでお申込してくれる人はいいですが、お申込されない人はそのまま(弾けてないままでも)放置されていますか? また、声掛けしたらしたで、追加料金目当てとか、補講レッスン目的でコンクール誘った?とか思われないか不安です。 考えすぎでしょうか……先生方はどうされているか教えていただけると有難いです。 最初から決めてスタートしていたらここまで迷いもなく、保護者からの誤解なども生まれないと思いますが、途中から変えるのには自分の中でもとても勇気が入りますね… |
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昨年に引き続き2度目となります。 講師A先生は色々心配されておられるようですけれども、私を含め他の先生方は回数を決めたらその中で質を変えないレッスンを工夫していらっしゃるのだと思います。補講レッスンをしなくてもいいようにレッスンをする、スケジュールをそのように組んで計画的に仕上げていくということだと思います。回数が減る分、そこが工夫のしどころで、腕の見せ所でもあると思います。回数が多くても少なくても補講が必要になる、ならないは同じような気が私はしています。 変える時には勇気が必要ですが、一旦決めたらある程度の覚悟を持って前向きに新しいスケジュールを組むことにエネルギーを費やされては如何でしょうか。年も改まりましたし新たな気分で新しい体制でいく!という風に。先生が積極的になさったらきっと生徒さんや保護者の方たちもついてこられると思いますよ。まずは周知ですね。 |