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元生徒さん: こんにちは。文面からは先生の熱量が全く変わってしまって残念に思っている感じですが合っていますか? 私なら戻って来てうれしいので、今一気持ちがよくわかりませんが、もしかしたら責任感によるものかもしれません。 私は大人の生徒さんと違って子供さんだと、音大に進みたいとか音楽を勉強したいと言い出した時に困らないようにあれもこれも教えます。でもお楽しみとなれば、生徒さんが楽しく弾けることを第一に考えるのでこれも教えなくちゃという感覚はないです。 もし前と同じようにしたいなら、先生に音楽には進まないけれど〇〇を弾けるようになりたいです などと高めの目標をお伝えしてみたらどうでしょう? ひめ先生: こんにちは。小中で習い事を2つ辞めました。どちらも親がしばらくお休みさせると伝えたと聞いています。穏便にやめるための常套手段なのかもしれません。戻ってくるか気になるようであれば、私は実践していませんが、お休み中にかかる料金(レッスン枠を確保するためなど)などを設定すると、正式に辞めるには手続きに来なくてはならないので、生徒さんの頭からピアノのレッスンがゼロになってしまいにくいような気がします。 |
高校や専門学校の実習が忙しくて、結婚して子どもが産まれて… 先生の元に戻ったのは子育てがひと段落ついたおよそ20年後でした。 今も楽しく習わせて頂いています。 一生の恩師だと思っています。 年数が空いてしまいましたが、心の中にはピアノを習いたいという気持ちはずっとありました。 なので生徒さんの言葉は嘘ではないんだと思いますよ。 |
中3で辞めて、高校、大学生時代は忙しいのとピアノ以外の事が楽しすぎて再開できず。 20年後に戻りました。娘というおまけ付きで…。 待たせ過ぎですよね。 掲示板で謝ってもダメなのですが、申し訳ございませんでした。 温かく迎え入れてくださった先生に感謝しています。 |