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わかります。 私のところは子供が大きくなってしまったので 今はあまりないですが 自分の子供が小学生の頃、同級生や同じ年齢の子供の お母さんにさん付けで呼ばれてました。 今でもたまにあうと◯◯さんって呼ばれてます。 今は子供の年齢が大きく当時の子達は もう退会していてさんで呼ぶ方がいなくなったので キャンディ先生もお子さんが大きくなって自分自身も 年齢を重ねると、なくなると思います。 はなみさんの意見は辛辣だなぁとは思いましたが でもそれも事実ですよね。 知りあいでで大学も専門も出ておらず訪問販売をされて いた方がいきなり看板を上げて教室を始めました。 遊びに行かせてもらった時 備品はびっくりするぐらい良いものを揃えていて。 誰でも明日からは先生、まさにこの事かなぁって。 キーボード可の教室です。 すみません、横にそれましたが私もさん付けで呼ばれてた 当時を思い出してレスしてみました。 |
> はなみ さんへ はなみさんは生徒さん(保護者の方)ですか?先生でしょうか? ちょっとお伺いしたいのですが、ご自身もしくはご自身のお子さんのなにかしらの先生に当たる方で、尊敬できないから「さん」呼びにしている方って実際おられますか? あと、例えば、嫌いな学校の先生がいるとして、もし外で会ってどうしても話さないといけない場面だったら「さん」呼びされますか? すみません、はなみさん自身がどうかということの書き込みではないかもしれませんが、不思議でお伺いしてみました。 先生と呼ばれる職業で資格がなくてもできる仕事というと、例えば、塾の先生、学童の先生、スイミングの先生、絵画教室の先生、そろばんの先生などなど、あると思うのですが、私は自分、もしくは我が子が「お世話になっている方」ですし、尊敬できるかできないかなど深く考えず、先生呼びをしていますね…… ピアノ教室は、学校の先生と違って、生徒側で入会や退会を選べると思うので、「〇〇先生」と呼びたくない程、尊敬できない先生に習っている方がいるのなら不思議です…… 百歩譲って、尊敬できなくとも、お世話になっている、という意識は全く無いのでしょうかね? 少し話がそれますが、保護者からのメールの書き出しでも「お世話になっております」と書く方、最近少ないですね。「こんにちは」が多いです(笑) 自分や自分の親が「お世話になっております」から始めていたので、こういう方は、お世話になっていると思っていないのかなと思っていましたが、やはりそうなんだ……と思いました(笑) 私は感覚が古いのか、自分の先生に「こんにちは」とメールを送ることはできません(笑) |
お医者様や大学の先生など、国家資格があり、社会的地位も高い方々はどこでも先生と呼ばれます。 ピアノの講師は無資格でもなれるのでピンキリの知識や技術の講師が世の中にいます。保護者や生徒に敬われる講師は自然と先生と呼ばれます。って事じゃないでしょうか? |
皆様 まとめてのお返事ごめんなさい。 なんだかスッキリしました。 ずーっと心に引っかかっていました。 例え話ですが、子供たちの学校の担任の先生がたまたま町内会が一緒で掃除が一緒になったとします。 ◯◯さん、これ捨てといてね って担任に言えるかっていったら絶対に言えないです。 何かをお願いではなく、ただ ◯◯さんおはよー って言えるかといっても言えないです。 結局、どこまで敬ってるかもあると思います。 とはいえ、担任の先生はお若くあまり好きではないので敬ってないときもありますが、そんなときでも ◯◯さん とは呼べないです。 やっぱり自分やピアノ教室のレベルが保護者からして下にみられてるんだなって思いました。 威張るつもりはないけど、いい気はしないですね。 みなさんご意見ありがとうございました。 |
> キャンディ 先生へ 逆にこんな場合はどうでしょうか? 習いにきてる生徒さんの保護者と同じ習い事を生徒として習っている。 わたしはこんなケースがあって、 そこで先生と呼ばれた時にはびっくりして、今は習う立場だから名前で呼んでね、と お伝えしました。 習ってる先生にも失礼ですし。 また、わたしの地域では以前から音楽家同士があつまると、互いに先生と呼び合う習慣があります。 習ってるわけでもないのに、呼び合うのは 関東の方は違和感あるみたいです。 とまあ、 色々な考え方がありますね。 場面に合わせて、意識して変えられてるのかもしれませんね。 この掲示板に参加されてる方も、 あるときは先生、そして妻、母、娘、孫、生徒など、いろいろな顔を持ってるので。 でも、心がモヤモヤするならはっきり思いを伝えて、おっしゃったほうがいいかもしれませんね。 |
講師です。お気持ちよくわかります。先生のプライドが高いとは全く思いません。 私は昔、学習塾講師をしていたのですが、そこでは、講師同士は「〇〇さん」呼びを義務づけられていました。生徒の前では、「〇〇先生」と呼び合うことになっており、先生同士のときは、「さん」呼びにするようなルールでした。 生徒の先生であって、その人(講師)の先生ではないから、が理由でした。 当時、いちいち面倒な理屈だな…と思いました。敬称として先生のほうが呼びやすいし、私の先生ではなくても、尊敬の念を込めて〇〇先生と呼びたいと思いましたから。 その保護者の方は、レッスンのときは、キャンディ先生を先生と思ってらっしゃるけれど、学校行事のときは、あくまでも保護者仲間として接するというふうに気持ちを切り替えられたのかな?と想像しました。 こちらからすると、???ですが……… 変な風潮になったものです。 |
おはようございます。 私も同じことをされたら、キャンディ先生と同じようなことを感じると思います。でもあえて、その保護者さんを擁護することを書けば、「私の子どもの先生であって私の先生ではない。だからピアノのレッスンのとき以外の時間までその関係性を引きずる必要はない。学校では保護者対保護者で対等である」ということだと思います。最近そういう考えの人が増えてきましたよね。NHKでも博士号の肩書を持つ人であっても「~さん」で呼びますからね。昔だったら「~先生」でしょう?私は保護者さんに「(苗字)さん」で呼ばれたこともありますよ。時代ですよね。 私は大して親しくもない人とはため口はきけないタイプですが、それが飾らなくて良いと言う人もいるし。少なくとも「〇〇さんはこっちをやってね」という言葉はよほど親しくならないとなかなか言えないと感じるので、私なら友達であっても、「〇〇ちゃんはこっちをお願いできるかな?」位に言うと思うので、それこそその保護者さんは随分上から目線な感じもしますが、仲の良い友達感覚で「親密」というか「親しい関係性」を印象付けたかったのかもしれませんし。 先生達の中でも、最近は「仕事以外のときは〇〇先生って呼ばないで」という方も増えました。そういう先生方の言い分は、「私先生って柄じゃない」とか言いますね。自分が良い方に特別扱いされるのが嫌と言うか。。。そんなことを考えると、昔は普通だった感覚が、今ではプライドが高いって言われても仕方がないのかな?と思ったりもします。 最終的にはいろいろな人がいますから、自分と合わない感覚は受け流すのがよろしいのでは?あたりに落ち着く感じです。 ごめんなさい。先生は多分、その保護者は失礼だという同調意見がほしかったのだと思います。私自身はキャンディ先生と同じ感覚ですが、私も同じ思いをしたことがあって、そのとき調べた内容を書きました。 |