レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.495 )
レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.495 )|
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Re: レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.502 )| 神経質すぎ？先生 暑い中のレッスンお疲れ様です。 昔に比べ気温が高くなり、熱中症の心配が 隣合わせにあるようになりました 子供たちに限らず、私も外出時は水筒にお茶持参で出かけます。 でもレッスン中にお茶をゴクゴク飲むのはちょっと違うと思っています。水筒持参は構いませんが、始まる前、終わった後に外か玄関で飲んでもらいます。 以前はレッスン室に持ち込み可としていましたが、お茶ばっかり何度も飲んでレッスンに集中できなくなる子がいたので、前後のみとしました。 部屋はエアコンがきいていますから、30分前後位は我慢できると思います。 でも、今回は保護者の方ですよね。 私でしたら、先生の前でゴクゴク飲むのは恥ずかしいという感覚です。というより、やはり失礼にあたるという感覚です。 それを感じないのは、他の方も言っているように割とどこでも飲みながらでもOKの風潮になってきたから、現代のお母様たちの感覚が変化してきているのかもしれませんね。 レッスン室内は飲食不可とするのが、神経質すぎ？先生がストレスを感じずに済む一番の方法ではないでしょうか。 |
Re: レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.501 )| 再びの書き込み失礼いたします。 （またスレッドを長引かせてしまって申し訳ありません。） 世の中の風潮はあるとして、一番先生が気になってしまうのはレッスン時の集中がそがれてしまう事だと思います。以前はレッスンに付き添われた保護者の方はレッスンを受けているお子さんと一緒になってレッスンを聞いている方が多かったように思いますが、ある時期から待合室で子供を待っている感覚の方がいらっしゃるようになりました。具体的にここではあれこれ書きませんが。一般の家庭のレッスン室でレッスンをしている傍で全くレッスンと違う事が行われていると私も集中がそがれます。 例えばですが「飲んでいいタイム」を設けるというのもありかもしれません。先生のタイミングで一段落した時、次の本に移る時、ソルフェージュに移るタイミングで「もし喉が渇いていらしたらどうぞ。」と先生が声掛けをしてその時だけ飲んでいいとか。 先日書きましたようにうちは水筒持参はO.K.でも玄関上がったらN.G.です。ですから炎天下の中を暑い中レッスンに来た場合等玄関の中で飲んで頂くこともあります。帰る時に飲みたい子はあまりいないみたいです。 レッスン時間の長さとはあまり関係がないような気もします。集中力があり長い時間のレッスンを問題なくこなしているお子さんたちは私の目の前で飲んだことがありません。 最近の猛暑と熱中症の問題、そして集中して質のあるレッスンをしたい、これが両立出来ればいいですね。 |
Re: レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.499 )| 前のコメントで学校の話が出ていましたが、今は昔と違って授業中であっても給水させなかったりお手洗いに行かせないのは体罰になり学校が訴えられます。 学校の先生だってもちろん授業に集中してもらいたいし休み時間に済ませて欲しいと思ってるでしょうけど、熱中症になってしまう方がよっぽど怖いです。 子供の先生はレッスンが立て続けにあるので、ご自身が水分補給されています。生徒が水分補給するのもOKです。ただ、うちの子は1時間程度なら水分不要なようです。私も荷物になるし自分の飲み物は持ち込んでいません。 長時間ではなくて小さなお子さんでなければレッスン中は飲まなくても大丈夫なような気がしますけど、個人差もあるので水分補給はレッスン室の外でしておいで〜でも良いかも知れませんね。 |
Re: レッスンの最中にお茶を飲む保護者(2) ( No.498 )| > 神経質すぎ？先生 さんへ 熱中症の心配が出てきた昨今、 わたしはお茶は持参していいとしています。 マナーより、熱中症の方が怖いと思います。 夏だけ持ってくる子、年がら年中持ってくる子いろいろです。 お母さんも、自転車一生懸命こいで坂を登れば、暑いだろうなあと思います。 お母さんは、遠慮がちに蓋を開けておられますね、邪魔にならないように。 もちろんアメ、ガムは禁止です。 匂いがすれば、出させます。 あと、持ってこない生徒が、のどかわいたーのどかわいたー！と連呼され、 仕方なく出したことがあります。 いちいちお茶を出すのはわたしの中では違うので、お茶は持ってくるよう お母さんにも伝えました。 因みに、声楽のレッスンなどは、ずいぶん前から飲み物持参をよく見ます。 引っかかったりしたときに、助かりますし、先生も公認です。 もちろん、わたしが学生時代なら、考えられないことばかりです。 でも、もう昭和でなく、平成も終わり、令和ですから…と、思っています。 明治と昭和くらいの差があると思えば、納得もいきます。 |