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三名の先生方、ありがとうございます。 まとめてのお返事になってしまうことお許しください。 なるほど、、 バスティン、絵は特徴的ですよね。私も最初ごちゃごちゃして見にくそうと思いやめておりました。 私も全調の勉強ができるところに一番惹かれております! 移調が得意になるなんて、素晴らしいですね。 すごく詳しくありがとうございます。 流れというか、他の教本との兼ね合いも知りたかったのでとても参考になりました。 他にも、ぴあのひけるよも知ってる曲が多くていいですね! 私は発表会のときに同本のレパートリーの中から選ぶことがあります。 こちらも調べてみたいと思います。 なかなか講師仲間に聞く機会がなかったのですごく助かりました。感謝申し上げます。 |
私はバスティン使っています。 全調の勉強が出来るところが気にいっています。 私の場合はバスティン1から、バスティンを使います。 1は和音が出てきますので、その前段階として、ぴあのどりーむだったり、ピアノランドだったり、を使います。 余裕がある子にはそのまま併用、ない子にはバスティンへ移行します。 初期段階には先程書いたぴあのどりーむorピアノランド+バーナムの導入書の2冊でスタートです。 バスティンは 各調のスケール、カデンツがまずはじめに出てきて、それからその調の曲が数曲、そして新たな調に移る。 そして4終了時点で全調をクリアとなっています。 移調が得意になりますよ。 簡単な曲が全調で弾けるようになります。(左手伴奏入で) |