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新札で月謝、ですかぁ…羨ましいです。その気持ちが。 うちも以前は結構いらしたんですけれど…礼節がしっかりした保護者の方ばかりだった頃(笑) 月謝を持たせ忘れたと慌てて保護者が届けに来てくださったり、こちらが月謝袋を渡し忘れた時には白封筒に新札を入れて、裏面に名前と「いつもレッスン有難うございます。今月も宜しくお願い致します」と書いてくださっていたり…懐かしい(涙) 実はこのところ、ボロボロのお札で納入される方が続きまして… いや、ちゃんと納めてくれるので有難いことなのですが、あぁこれも時代だなぁ…と。 現金を置かない家庭もあるのかなぁ、わざわざ銀行で下ろしたりするのは手間かもなぁ、とか思って。 個人的には(自分が支払う立場の場合)、振込より現金納入の方が精神的にも楽なんですが、今の保護者は違うのかなぁ?とか、いろいろ考えてしまったのです。 とりあえず、当分はこのまま現金主義でいこうと思います! ありがとうございました! |
お返事ありがとうございますm(__)m 現金は確かにマナーの習得にも繋がるんですよね。 親がお金を払ってくれていることを実感したり、月謝袋を使うことで、お金を渡すときの封筒の扱い方なども至極当たり前に身につきますから。 引落は経費がかかりますし、大人数でもない教室、個人の自宅で教えている先生に自分の口座番号(場合によっては押印もして?)を提出するのには抵抗があるかもしれないですし←私だったら抵抗あるなぁ、と思って。 まぁ、月謝未納やトンズラを防ぐには一番ですけれど^^; ピアノ業界は、まだまだ現金が基本で変わりないですね。個人の茶道・華道教室なども当然そうかと思いますが。 もしかしたら大切な風習でもあるのかも?なんて思いました。 新札云々は、もう時代にそぐわないのかもしれませんが…。 |
私はあえて現金納入にこだわっています。 親からお金をもらって習わせてもらっていることや、目上の人に渡すマナーなど、子供たちに学んでほしい要素がたくさんあるからです。 キャッシュレスは便利で、私も普段PayPayやネットバンクも利用しているので、月謝を現金でもらうのは不便なところもあります。 子どもたちもPayPay等で買い物をしている、親からお小遣いをPay送金してもらうなど、慣れている子も多くなってきましたが、だからこそ逆にこういう体験も大事かなと思います、もう少し、子どもたちにとって必要なことを重視していきたいと思います。 |