第一回目のレッスンで、送りはママさんでしたが、お迎えはパパさんでした。お迎えがパパさんだとは私は聞いていなかったので、玄関開けて、びっくりしました。「〇〇の父です。お世話になります。」の一言もなく、ただ立っていらっしゃるだけ。知らない人に引き渡してはいけないので、その子どもに、〇〇ちゃんのパパ?と聞きましたよ。 私のほうから、「始めまして、よろしくお願いします。」と挨拶しましたよ。 また、ある時は、今日で最後のレッスンと言う日、車でお迎えに来たパパさん、最後の日だし車から降りて挨拶に来られるかと思いきや、全くその気配なしで、子どもは車に乗り込んで行ったから、あわてて、私は車の窓ごしに、パパさんに、「今日で、最後ですね。お元気で」と言いました。むこうから、「今までありがとうございました」の一言もなかったです! こんな親に、育てられる子は、挨拶を知らないのも当然だなと思います。 ●こんにちはとこっちが言っても何も言わない。 ●遅刻してきても、ごめんなさいの一言もない。これは、遅刻が悪いと思ってないからでしょうね。 ●何かプレゼントをあげても、「ありがとうございます」を言わない。 昔は私はこういう時は、こう言うのよって、指導していましたが、今は、もう疲れました!それは親のやる事であって、私のやる事ではない!と。 最低限の、レッスン始まりの、「お願いします。」とレッスン終わりの「ありがとうございました。」これだけは言わせています。 こんにちは、さようならは、むこうが言おうが言わないであろが、私が一方的に言っています。 は〜疲れます! 単なる愚痴です。 |
|